カウンタを回してみる


暁のコードサンプル



こんなんでも役に立つこともあるかもしれんですよ。

はじめに読んどいてください

サンプルプログラムはyaneuraoGameSDKを使用しています。
ダウンロードはこちらのページから。
DirectX3以上必須です。

ygsの機能を使っていないとかいうツッコミはなしです(^^;。


サンプルその1:αブレンド (2000/03/17)

意見・感想・質問・ネタは
自称暁のコーダーこと さ〜 まで

αブレンド 2000/03/17
いんちきっぽい使い方だけど、まぁ、こんなこともできるよん、といった程度の例には。
実行ファイルはビデオカードのHiColorの形式に応じて選んでください。 ほんとは自動選択すべきなんだろうけど、面倒なので。


bitmapを変えれば少しは遊べます。関数内の処理を変えればいろいろ試せます。 ちなみに、RGB各5bitでの計算をしているので、 白→白へのαブレンドでも白にならないブレンド率があります。結果、ちらつきます。 バグではありません。仕様です。

画像はぎゃるぱにXを紹介する場合に限り転載自由です。(^^;

実行中にスペースキーを押すごとにブレンドルーチンが切り替わります。 ESCで終了します。
ダウンロード blend.lzh (290,121 bytes)

はじめに読んどいてください
ここに収録しているサンプルプログラムは自由に使用して下さい。
サンプルプログラムで使用している画像についても特に明記していない限り、 自由に使用して構いません。

使用したことによる不利益等の責任は一切負えません。 自己の責任のもとでお願いします。

引用は明記してトップにリンク張ってもらえれば,いうことないです。


コンパイル方法について

基準となるディレクトリを C:/SiR/ としたとき、
yaneuraoGameSDKのアーカイブを C:/SiR/ygs/ 以下に展開し、
サンプルプログラムも C:/SiR/blend/ 以下のように展開します。

Visual C++6.0 であれば ファイル→新規作成→プロジェクト→Win32 Application を選び、 適当なプロジェクト名を入力し、 位置に C:/SiR/blend/ を選択します。

空のプロジェクトのまま終了→OKとします。 次にプロジェクト→プロジェクトへ追加→ファイル と選択して、 サンプルプログラム blend.cpp 等およびyaneuraoGameSDKに含まれる.cpp/.hをすべて追加します (選択はSHIFT/CTRLが使えますよ)。

これでOKです。