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日本語文書処理技能 |
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1〜4級 ビジネス文書を効率よく、かつ正確に作成するのに必要なのがワープロ、パソコンの文書処理技能です。1級・2級合格者は、日商の日本語文書処理技能士マスターの認定対象者となれます。 |
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ビジネスコンピューティグ |
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1級〜3級
パソコンの表計算ソフトなどを使用し、経営に役立つ資料をまとめる技術を検定します。ビジネスに直結したこの資格は、企業からも注目を集めています。 |
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キーボード操作技能 |
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パソコンの操作の基本であるキーボード操作の技能を検定します。10分間にどれだけ打ち込めたかを測定し、認定書を発行します。 |
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日本語文書処理技能マスター |
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1種・2種
日本語文書処理の指導者を認定します。日本語文書処理技能1級、または2級合格者である事が受験条件で、合格者はそれぞれ、マスター1種、2種に認定されます。 |
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英語ビジネス文書作成技能 |
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A〜Eクラス
ワープロ・パソコン・英文タイプなどを使って英語の貿易書類やビジネスレターを作成する能力をみるのがこの検定です。 |
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ジャストシステムトレーニングセンター |
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インストラクター・トレーナー
一太郎の開発企業であるジャストシステムが認定するインストラクターのトレーニングセンターです。一太郎の技能、知識に優れ、ソフトの紹介、教育に必要な技術を持ったスペシャリストを養成します。 |
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ジャストシステム認定一太郎検定 |
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ジャストシステム社の文書作成ソフト、一太郎をどれだけ使いこなせるかをみるのがこの検定です。ソフトに対する知識だけでなく、正しい文書を作る力も問われます。 |
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ジャストシステム認定一太郎スマイル先生 |
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ジャストシステム社が、小学校における情報教育の改善を目的として開発した「一太郎スマイル」。その知識を提供できるスペシャリストの資格として、平静11年の9月より発足した認定資格制度です。 |
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インターネット・プロフェッショナル・アドバイザー |
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Internet Professional Adviser (INPA)
アスキーとNTT等が参加協力する認定委員会が発行するインターネット利用におけるアドバイザーの資格です。 |
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インターネットアプリケーションスコア |
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インターネット上のバーチャル試験会場で受験するマイクロソフト社のエクセル・ワードなどの理解力を測定するテストです。希望者はアスキー公認のスコアカードを取得できます。 |
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コンピュータサービス技能評価検定 |
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(パソコンBASIC・ワープロ・表計算部門)各1〜3級
労働省が後援するコンピュータ技能検定です。ビバーチェではワープロ・表計算部門の受験が可能です。 |
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文部省認定漢字検定 |
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1〜7級
子供の学力向上、あるいは一般の教養知識としての漢字理解力を測る文部省認定の検定です。ビバーチェでは2〜7級が受験可能です。他に別項の漢字児童検定も参照して下さい。 |
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文部省認定秘書検定 |
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1〜3級
秘書業務の知識、技能を検定します。有能な秘書は常に企業から必要とされており、この資格を取得することで転職、再就職が有利になります。 |
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文部省認定CG検定 |
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1〜3級
マルチメディアの重要な要素であるコンピュータグラフィックスに関する能力を、CAD・画像処理・関連分野の知識によって検定します。 |
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財団法人日本漢字検定協会児童検定 |
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初8〜初10級
財団法人日本漢字検定協会が認定する児童向けの漢字検定です。初10、初9、初8級がそれぞれ小学校1、2、3、年終了程度の漢字学習能力となります。 |
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マルチメディア検定 |
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1〜3級
財団法人画像情報教育振興協会が運営するマルチメディア技能者の検定資格です。合格者はマルチメディアの様々な分野で活躍が期待されます。 |
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画像情報検定 |
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1〜3級
財団法人画像情報教育振興協会が運営する画像処理技能者の検定資格です。画像処理のシステムや応用分野への知識が試されます。 |
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初級システムアドミニストレータ |
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部門内あるいはグループ内での情報化をエンド・ユーザーの立場から推進・実施する仕事です。今、各企業から注目の通産省認定の国家試験資格です。
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