OT-707
2020.10.03
チョイス@病気になったとき「まとめSP血液のがん」より。

急性骨髄性白血病で闘病中のキックボクサー、ノブ・ハヤシ選手。
抗がん剤の投与にはOT-707が使われていたようだ。



隣に写っているのは所属ジム、ドージョー・チャクリキのトム・ハーリック会長と思われ。
なお同選手は病気を克服しリングに復帰を果たしている。

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