| 09-14 たまには詳細な日記とか。 凶は午後からbyakko、nishima、valtazarと和光市でカラオケなので、VO4は軽く引き上げるべく池袋。 クソ馬鹿ファンタジアが1プレイ100円にしやがったせいで客が若干多く、サクっとGIGOへ鞍替え。しばし火星で闘っていると、声をかけられる。 せっきー｢あ、ほんとに居たw｣ たら「w」 たまたまバイオハザードのアトラクションをgigoに見に来たせっきーとたら両人が、日々の俺の日記を見て｢逝るかも｣と俺を探しに来たらしい。 勿論俺はバーチャロンフォースをプレイしているので、当たり前の如く発見される。 しばらく話をしていたら、ものの見事に待ち合わせに間に合わない気配。急いで和光に移動を開始する。 なお、こんとき皆が良く居るGCPSOシップを聞いたので俺も本拠地をそこにする事に決定。メインシップは5-7-5または5-7-1っぽい。 メールで遅刻を知らせて和光。 ohka｢あれ?一人?｣ byakko｢nishimaは遅れで、valtazarは今起きたそうだ(怒｣ なんとか面子も集まり久しぶりのカラオケ。俺の声のキー限界曲はというと、勇者王誕生とかジェットマンとか友と共にとか、まあそのへん。仮面ライダーアギトもそうか。あのへんまでなら同じキーで歌えたり。 その後カタンをプレイするために、俺は電車で先行し部屋掃除(8日かかっている)を継続し、他は予備カタンとnishimaカーで移動。 そして凶のメインディッシュの鉄騎!。これはvegilが持って来ることになってるんんだが、連絡が来ない。こっちから電話してみる。 ohka｢どしたー?、ふむふむ。わかった｣ ohka｢vegil、確変はいっちゃって、遅くなるってー｣ パチンコかよ(w やがてvegilが到着し、凶箱のでかさに驚きつつもセッティング開始。 vegil｢素敵っしょ?w全国にこんなのを予約した馬鹿が逝るのがす薔薇しいっしょ｣ ペダルが必須なせいで、DDR2枚敷きの過去がある俺の部屋でも難儀する。で、こうなった。  馬鹿です。 みんなで鉄騎を堪能したあと、本命のカタン開始。vegil帰還後もう一回カタン。終ったの3時ころ?つかれた… |