02-22 昨日の飲み会で話の出たジャンクメタルをダウソしてみる。即インスコ。 ド級にハマる。俺的にかなりしっくりくる。ソロでも遊べるのもイイ。 |
02-21 昨日byakkoからかかってきた電話の内容は「明日の夕方、下赤塚に新しく出来た牛角を4人で襲撃しよう。んでその前にカラオケを3時くらいからやると。どうせお前は池袋に居るのだろうから、昼飯を池袋ラーメン名作座にして二人でラーメン食おう。んで時間つぶして3時に下赤塚で集合でどうよ」 というもの。池袋ラーメンハンターの俺としては願ったりなので、お昼少し前にbyakkoと待ち合わせて、今回はがんこラーメンを食う。うむ、少し濃い目の味だけど食うにつれて麺とよく絡んでそこそこ。具材がしょぼいのがイマイチ。これで俺が行ってない名作座は残り2軒。 時間をつぶす段になり、さて何をしようか。前回は玉突きやりにいって8ボールで遊んでたのだが。 byakko「勝負するか?」 パチンコの事。byakkoはかなり強くて負けてないらしい。パチなんざ数年来逝ってないけど、ネタにはなりそうだし… ohka「逝ってみっかー!」 河岸を下赤塚に移し、駅前の店で海物語で勝負!。5Kほど飲み込まれた頃、「これでbyakkoが勝って俺が負ければネタ的にはイイよなぁ」 その時、俺の中で種がはじけた! 「違う!俺は勝ちに来た!絶対負けねぇ負けられねぇ!」 ohka「確変キター!」 byakko「こっちもキター!」 各人それぞれ30k以上かっぱいで今日は素敵な日。 その後歌って食って帰宅。 |
02-不明 初代ぽけもんで自宅のテレビを調べると「てれびでえいがをやっている おとこのこが4にん せんろのうえをあるいてる ぼくももういかなきゃ!」と出る。 もちろんこれはスタンドバイミーのオマージュであり、ぽけもん世界のあの旅は、一夏の思い出、自転車で奥多摩へ出かけたあの思い出への邂逅。 金銀では「てれびでえいがをやっている おとこのこがふたり きしゃにのってたびしてる れっしゃのまどからほしがみえる ぼくももういかなきゃ!」であり、これは銀河鉄道の夜へのオマージュ。 一方ルビーサファイアでは「おとうさんのすきそうなばんぐみをやっている」で、これは全然なんでもない。 さて、今回のファイア&リーフだと「てれびでえいがをやっている おさげのおんなのこが れんがのみちをあるいてる」と出る。 これが何なのか思い出せなくて七転八倒していたのだが、先日ふとした弾みに思い出した。そう、ブリックロードだから、オズの魔法使いの筈。ていうかたぶん間違いない。 俺的には、ぽけもん世界のあの真夏の夜の夢と、オズとはちと毛色が違う気がするのだが、まあいいや。 ミュウツーをハイパーボールで捕まえました。凄いぞ俺。 しかし、このバージョンは金銀のぽけもんも出てくるため、恐らく図鑑は全351種類。気が遠くなるヨママン… |
02-15 前々から絶対に観ようと思っていた映画を観に池袋。その映画とは、そう、もちろんゼブラーマン。 中身は書かないけど、馬鹿映画で面白かったヨ。 |
02-14 待機で暇なのでちんこばっかいじってたら痛くなった。 |
02-07 なんとなく集まり俺、byakko、nishimaの3人で飲みに行って家でエウティタ三昧。 これの機体ランダム対戦が結構面白い。機体は前作からも選ばれるので、陸ジム旧ザクVSハイメガZスーパーガンダムとかのきっつい組み合わせも有りうるんだけど、それをどうにかしたときが楽しい。また、全ての機体の武装や格闘の特性も頭に入ってなくちゃいけないんだけど、それもまた楽しみの一つ。 |
02-01 新しいhtmファイルを作るのがめんどうなので、2月分もまとめてこのまま逝っちゃうyo! まだまだ逝くよ!くさくさ913! ohka「うぉぉぉやっぱりベルゼブモン・ブラストモードのシーンは名作だ(号泣しつつ)」 テイマーズは最近の作品のなかでは飛びぬけて良かったと節に思う。 旦那は「アバレの録画を忘れたので帰る」と早めの帰還。 途中、アバレやライダーとかキュア観つつマラソン再開。夕方、ようやく観終わり、メシ食って帰る。byakkoに貰った土産の長芋が重い(長さ80センチ直径5cmくらいある、でかい)。 |
01-31 今日はmerkiorんちでbyakkoと3人でデジモンテイマーズのマラソンの予定。なのだが、空くのが夕方からだという話なので、昼間は池袋に行く。gigoからアドアーズへ向かう途中、マツキヨの前で唐突に旦那に出あう。 ohka「旦那、こんなところで出会うとは。これからメイトですかい?」 旦那「うむ、予約した品を取りに行ったり、他のを予約したりな、色々」 ohka「今日はこれからmerkiorの長屋でテイマーズマラソンなのですよ」 旦那「…なるほど。merkiorに人間一人分のスペースを確保しろと言っとけ」 ohka「了解!」 それが可能かどうかは別問題だが。 やがて夕方、平和台へ集結してメシ食ってマラソン開始。全52話は無理なので、あまり深くないエピソードはかっとばす。 |
01-24 1100時、中野の青葉でラーメンを食う俺とkiiと職場のY氏。そして中野サンプラザへと出撃。 そう、今日は、仮面ライダースーパーライブ超変身バトルを見に来たのだ! 内容は2部構成で、1部は特撮ショー。歴代ライダーとかも出てくるけど、お話は全然555と関係ない。まあ、別物として楽しまないとイカンよねこういうのは。かなり凝った作りで結構面白かった。 期待の本番たる第2部は、555の俳優達のトークショー。たっくん、いまか、へたれ、馬、中華、マスター、ドラゴン、めがね。翌日の編成だと主役キャラ以外はケータローとかぷにとかが出る。 出てくるなり早速変なことばっかりしてたり、ドラゴンに足出してこかせたりと、悪戯ばっかりしてる中華、髪が黒いとえらくイメージが違うたっくん、本人はすげーイイ人ぽいいまかと、かなり面白かった。途中で中華と馬の歌がそれぞれ入ったり、ライダー3人が並んで変身ポーズとってくれたりとサービス万点。シークレットゲストに蜘蛛がきた時にはいまかが立ち上がって「貴様…」「あれ?キミ死んだんじゃなかったっけ?…」とか即興で始めるし、それをたっくんが止めたり、おさえられたすっちゃが蜘蛛の真似したりともうすげー可笑しい、いいイベントだった。 終って、中野ブロードウェイへ3人で。うわー、はじめてきたけど凄いねここ…俺はフィギュアや食玩にはあまり興味が無いからうわーと思うだけだけど、集め物好きな二人はもうパラダイス状態。夢の館なんだろうな… 帰りにしゃぶしゃぶ食い放題で肉食って帰りますた。 |
01-22 最近はPS2のハガレン買って来て遊んでます。原作もわりと好きで、なんとなく買ってみたけど近頃こういうアクションRPGは全然やってなかったから、わりと遊べる。そんな中考えたネタ 「俺の名はエドモンド・エルリック、人呼んで、張り手の錬金術師!」 ※何を練成してもちゃんこしか出来ない。 |
01-16 最近は、こんなの作って遊んでばっかりです。風邪引いてるんだから寝てろヨ俺。 |
01-03 号泣しつつディスプレイを買いに出る。ああ、俺のGF4FXti400よさようなら… 途中和光で下車しジーンダイバーの受け渡し完了。最早ビデオカードもusb+firewireカードも買うこともかなわず、秋葉をうろつく。あ、トライタワーが、金にならないダンススタジオフロアがなくなって、また全部ゲームフロアになってる!やったー! 色々物色するが、どうしようがビックカメラで買ったほうがポイントカード的に安く済むのが判明し買い物はあきらめる。 池袋まで戻りビックP館で、勢い余って液晶ディスプレイを衝動買い。三菱のRDT158M。 うわー、同じ解像度なのに広いなー。 |
01-02 ダダさんに電話する。 「ジーンダイバー貸すから明日時間あるか?」 「それはこれからの容態次第。さっき旦那ともりりんとがーでぃあんはーつ一気マラソンして、今りぜるまいんマラソンの途中」 正 月 早 々 塩 ッ ぺ ぇ 事 や っ て ん じ ゃ ね ぇ いや、天津冴は好きだがな 「じゃ明日秋葉逝くから、出かける前に電話してからって事でFA?」 その夜半、突如具合居の悪かったディスプレイが火花を放ち始める(マジ)。バチ!バチバチバチ! うわマジヤッベ! ディスプレイの明かりを落としても電源とコンデンサは通電しているので火花は止まらず、急ぎPCの電源も落とし辛うじて火花を止める。 一縷の望みをかけてバラして掃除しても症状変わらずディスプレイ死亡確認!。ら、雷電〜。とりあえず親父のPCからディスプレイを借りて夜をしのぐ。 |
01-01 元旦早々ウイルス入りメールが3通。 白状しますが、生まれて初めてウイルスメールもらいました。 もちろん自動で駆逐。なんか古そうな名前だった。 |
12-31 冬コミのことはもう忘れますたうわーん。 |
12-23 原稿仕上げて気ィ抜いてたらもう23日だよママン! 今日は一応休みなので、印刷をするべく職場へ向かう。原稿を出力するが、うーん、一寸画質が印刷で劣化する。特にトーンにグラデをかけると段々で落ちていくみたい。くそ、次回は出力センターで出してやる。 印刷中、何故かバ課長が! 「ohka君なにやっとるんだね?」「いやー、昨日の忘年会で忙しくて、荷物もって帰るの忘れちゃって。課長こそ?」「車置いといたから取りにきた」 なんとかやり過ごす…ヤベー超ビビッたマジで。エロ原稿なんて見られたらもう死ぬしかないぞ。 その日のうちに梱包し、委託先のもそやんのところへ送る。頼むぞ、君だけが頼りだカメラード。 |
12-15 無事原稿終了。まだデータなので、あとで印刷して製本しなきゃ。 しかし苦労した。仕上げを電子上でやるのも初めてだったし、どう作業するかもわからん状態からここまでこぎつけたのは、ひとえにコミックワークスが「モノクロコミック専用作成ツール」だったことに他ならない。 他の多機能なツール使っても多分使いきれずに投げていたくさい。 まあ、その他に「あの面倒くさがりの大滝よしえもん氏が喜んで使っていた」というのがある。もっとも、喜んでいた理由のかなりの部分が「トーン代がタダだ」っぽいがw 誤解のないように逝っておくが、俺は勿論氏のファンであり、逝ける機会があれば同サークルへ赴き本も買ってる。ホントよ。 |