マルタ旅行記
2025年10月

スリー・シティーズ → ヴァレッタ → サン ジュリアン

 18時25分、スリー・シティーズのヴィットリオーザにあるフェリーターミナルに到着。10分間のミニミニクルーズ楽しかったです。

 散歩の第1目的のグランドハーバーのミニクルーズを完遂して、第2の目的のスリー・シティーズの散策のスタート。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
フェリーターミナル


スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ

 フェリーターミナルから、坂を上ってハーバーやヴィットリオーザの街並みを眺めながら、ヴィットリオーザの中心街に進みます。
スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ


スリー・シティーズ セングレア

 ヴィットリオーザから対岸のセングレアを眺めます。

 ちょうど日没ごろの時間。マジックアワーというのでしょうか。ものすごく情緒溢れる空の色と、その色にマッチした街並みとたくさんの船。

スリー・シティーズ セングレア(左)、ヴィットリオーザ(右)

 海岸線からヴィットリオーザのメインゲートとヴィットリオーザ市街に入る道。

 堅牢な城壁に囲まれています。

 橋の下、堀の中にお店もありました。面白い構造。

スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
旧市街


スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
旧市街

 黙々と海岸線を歩くと18時45分になっているのに開いている教会があります。ラッキー♪と見学。

 取り合えず、グルッと見回して外に出ます。

 外に出て、教会の横の坂道を上ります。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ 旧市街

 そうすると、周辺の教会、礼拝堂がライトアップされ、デコられています。これは一体何?
 聖ローレンス教会を目指します。この辺りのはずですが見当たりません。
 坂を上り切った広場まで行ってしまいました。あれ~?

スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
旧市街

 ヴィクトリー広場には人が大勢。

 何かステージのようなものも設えられています。イベントでもあるのかなぁ~と同行者さんと話しながら、通り過ぎます。

スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
ヴィクトリー広場


スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
ヴィクトリー広場 勝利の女神像

 真っ赤なライトアップ。これは、流石、マルタということでしょうか。それともマルタの国旗の赤にかけているとか?

 角度によって、集まっている人の数が全然違って見える不思議。
 聖ローレンス教会を探してウロウロ。同行者さんから、「さっき見た教会では?」と指摘されましたが、聖ローレンス教会は18時30分で閉館のはずなのに、先ほどの教会は18時45分に見学できましたからそんなはずはないと否定。

 ヴィクトリー広場から少し入った路地に数人のおまわりさんがいらしたので、道を聞くならおまわりさんでしょうと尋ねて、言われた道順に従って歩くと、着いたのは先ほど少しだけ見学した教会でした。あれ~?何故かこの日は、通常の閉館時間を過ぎても開いていたようです。閉館時間過ぎて開いていたので、そこが聖ローレンス教会であるはずがないと思い込んでいました。すみません>同行者さん

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会

 ということで、聖ローレンス教会の内部を改めて、今度はじっくりと見学します。

 1571年までの40年間、聖ヨハネ大聖堂に先駆けて騎士団の修道教会でしたが、その後、17世紀末に現在のバロック様式に建て替えられました。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会

 聖ローレンス教会の内部見学目指してヴィットリオーザを目指しました。渋滞とバスの運行中止でアウトだと思ったら、理由は分かりませんが、運よく見学できました。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会 主祭壇

 主祭壇、説教壇など華麗。

 本来の閉館時間を過ぎた時間だからか見学者は少なめでストレスフリーで見学しています。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会 説教壇


スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会


スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖十字架礼拝堂

 さきほど、聖ローレンス教会を探して坂道を上っているときに見かけた聖十字架礼拝堂が扉が開いているのでお邪魔します。

 中に燦然と輝く聖母マリア像を拝見していると、いきなり室内にいる12歳前後の少年から声をかけられました。けれども、彼が何を言っているのか全く聞き取れません。
 私たちがポカンとしていると、近くにいた方が「彼は『これが何か知っているのですか?』と聞いているのですよ」(英語)と教えてくださいました。そこで初めて少年が話していのは英語ではなかったことに気づきました。おそらく私たちがマルタでかけられた最初で最後のマルタ語だと思われます。聖母マリアなのは分かりますが、由来とか何に使われていた(いる?)のかは分からないので、思わず「We don't know」と答えてしまいましたが、「聖母マリア」と答えた方がよかったのかも…。
スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ 聖十字架礼拝堂


スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
聖十字架礼拝堂

 この聖母マリア像は、御神輿のようにお祭りのときなどに街中を担がれて練り歩くのではないか?が、同行者さんと私の一致した想像です。あくまで私たちの想像なので事実は分かりません。帰国後、調べましたが、私が調べた限りでは分かりませんでした。

 こちらの教会の祭壇。すっきりしていて素敵です。
 スリー・シティーズの散歩。

 ラストは聖ローレンス教会の外観を撮影します。聖ローレンス教会、ライトアップされてキンキラキンのピカピカです。教会の、こういう入口とか窓とかを縁取った電飾は初めて見るかもしれません。

スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会


スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会

 計画していた聖ローレンス教会の内部見学も、渋滞でタイムアップかと思いきや、運よく出来て大満足。夜行便でマルタに到着して、ずっと動き続けていたので、早めにホテルに戻ります。当初の予定よりも1時間遅れだったりしますが…。

 では、ヴィットリオーザのフェリーターミナルへ向かいます。
 19時15分、スリー・シティーズのフェリーターミナルに到着。

 早めに着いたせいか先客は5人くらいだったような。早すぎたでしょうか。もう、足が棒に近いので座って待ちます。と思っていると、アッという間に続々と乗船客さんが集まって来ます。

スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
フェリーターミナル


フェリーより スリー・シティーズ
ヴィットリオーザ
フェリーターミナル

 19時38分、乗船して今回も乗船の片道チケット2.8EUR(約500円)は船内で購入します。ナイトクルーズですので、日中の片道チケット代2.5EURよりも高くなります。

 乗船する時には長蛇の列になっていたものの、早めに待機していた私たちは先頭から3番目くらいに乗船できて、船の先頭の席を確保できました。
 19時45分出航。

 往路の船からは聖ローレンス教会がどれか判別がつきませんでしたが、帰りの船からは、そのライトアップですぐに分かります。聖ローレンス教会の全体像を撮るなら船からがお勧めかもしれません。

フェリーより
スリー・シティーズ ヴィットリオーザ
聖ローレンス教会


フェリーより スリー・シティーズ
セングレア(左から正面) ヴィットリオーザ(右)

 フェリーは19時45分の便からは、ナイトクルーズ。

 その名にふさわしいライトアップされた街が目の前に広がります。

 ←船の進行方向左手から正面がセングレア、右手がヴィットリオーザです。
 ほどなくして目の前にヴァレッタ旧市街の煌めくライトアップが広がり、それがどんどん近づいてきます。

 ハーバークルーズに乗っている時間がないため、お気軽お手軽フェリーを利用しましたが、利便性も景色もとてもよかったです。

フェリーより ヴァレッタ


フェリーより ヴァレッタ


フェリーより ヴァレッタ
フェリーターミナル

 ヴァレッタのフェリーターミナルが肉眼で見えてくると、そこは長蛇の列。私たちがスリー・シティーズに行くときの3倍以上の人が並んでいます。

 スリー・シティーズは夜に行くのが人気なのかと、同行者さんと顔を見合わせます。
 19時55分、スリー・シティーズのフェリーターミナルに到着。下船してバスターミナルに向かいます。

 夕方に歩いた往路とは逆方向に来た道を戻ります。来た道を戻る。夜になり暗くなっていますし、これが一番確実な道です。
 20時17分、ヴァレッタのバスターミナルに到着。トイレを探しますが、見つかりませんでした。

 ホテルに戻るためにTD13のバスに乗ろうと、TD13のバス乗り場に行き、時刻表を確認していると20時20分のバスがあります。このとき20時20分。えっと思って見ると、バス乗り場にTD13のバスが入ってくるところです。
 慌てて列に並んで乗車。TDのバスは乗車料金は1回券3EUR(約540円)とTDが先頭についていないバスより0.5EUR高いです。

ヴァレッタ 旧市街

 20時29分、ヴァレッタのバスターミナルを出発。

 停留所の数が少なく感じられたので、もしかしたら先頭TDのバスは快速とか急行とかのバスなのかもしれないと思ったりしています。(あくまで個人の感想です)

 20時49分、セント・ジョージズ(サンジュリアン)のバス停留所に到着。ヴァレッタのバスターミナルからセント・ジョーンズまで20分。早いです。行きのあの時間がかかったバス道中は渋滞とはいえ…。

 そしてバスが停車したバス停は、何と!昼間、ツアーで訪れたスーパーの真ん前でした。バスを降車してビックリ。スーパーに寄って夕食を調達するか同行者さんに相談して、疲れもありホテルに直行して日本から持ってきたもので夕食はすますことにしました。

スーパーで購入したクッキー

 21時15分、ホテル着。バス停から25分。ガイドさんは15分から20分と言っていたのに…。

 21時20分から22時20分、汗でドロドロでしたので、まずシャワーを浴びます。
 この日の最高気温は、確か29度。暑かったです。
 ばら蒔き土産のクッキーは、オレンジ、カスタード、チョコレート、バーボンの各1個づつ。普通に普通のクッキーです。
 22時20分から23時30分、持参したカレー飯、チョコレートバウムとホテル提供のコーヒーと紅茶で夕食。

 ツアーに夕食は3回とも付いていません。ホテル周辺のスーパーかパン屋さんでサンドイッチを購入するつもりで、食べたいものがないときのために念のため、3回分の食事も持参していました。

国立考古学博物館で購入した
クマのぬいぐるみ
(命名:ヴァレット団長)

 疲れきっていたのか食べたものの写真は取り忘れました。
 夕食を食べながら、この日の大波乱だったホテルチェックイン後の散歩の反省。今後は、ホテルに早くチェックインしても路線バスを使って散歩に出かける計画を立てるのはやめることにしました。

 23時30分から24時30分、マッサージ。

 24時30分、就寝。1日半以上ぶりのベッド。おやすみなさい

 2日目の総歩数、27,229歩。ツアーなのに27,000歩超。