『みつめてナイトＲ』においては主人公の生い立ちや、オルカディア王国と旧パルメ王国の国間戦争や両国の事情などを明確に語る、最も重要な人物。

別名「知りすぎた男」

（１）その響きだけで男を魅了する、魔性の着衣

（２）ラクダ借りずに、これの購入に走った人は多々いると俺は思う。（その中の１人…）

（３）胸に「２−Ｅ、ソフィア」と、名札をつけろと言う人間は、そのマニア振りが伺える。

　　　↑（；＿；）「ソリャ、アンタダケダヨ…」

みつめてナイトＲに登場するラミレスが、プレイヤーキャラのマクラウドに言った台詞。

「師匠」が「バカ弟子」を叱責する際に必ず使う事が義務付けられているのはあまりにも有名。

五月祭のナイスガイコンテストに出てる人の１人。

私は彼が出てくるたびに元ネタは機○戦○ＺＺガ○ダ○のダ○リン○午後というタイトルなのか？とツッコミを入れてしまう。

この日に発生する決闘は二つ。

銀月の塔でジョアンとソフィアをめぐっての決闘と、共同墓地で弔い合戦（のようなもの）。

ちなみに俺はジョアンをＨＰ０１２（ＭＡＸ）で倒した。（正直ピンチでした…）

（１）ソイレント大陸西方に位置する砂漠の街。ハイパーオリンピアの開催地で、オリエンタルな風俗が特徴。

（２）前後をひっくり返し和訳すると「鳥取」…

ドルファン国立病院の看護婦。

八騎将との一騎打ちに敗れる等主人公のＨＰが０になると登場する。潔癖症で生真面目な性格。

他の女の子との待ち合わせでばったり出くわすとどう言い逃れても不潔呼ばわりされる。私はバイ菌ですか（苦笑）。

海でのイベントやエンディングでの彼女の言葉にぐらっと来た人もかなり多いはずでは。

暗黒都市ダイで刑務所西棟に閉じ込められた時、脱出するために必要な合言葉。簡単な様だが実はなかなか厄介。

ただ、間違えても何も無いことから合言葉の意味をなさないという説が巷で浮上中である。

実質的に傭兵騎士団ヴァルファバラハリアンを率いる者。

鎧と兜で装備しているが、場合によっては正体を明かすこともある。

某キャラの父親（倒れるとき「娘よ」と呟くからわかりますよね）

だが、それにしては外見年齢が高すぎる気がする。少なくともソフィアの父親と同じくらいには見えない。

やはり境遇のせいで老け込んでしまったのだろうか…

物語の舞台となるドルファン王国の国王。正式名称デュラン＝ドルファン。威厳と風格を漂わせる威容の持ち主。

ただ普通のプレイヤーにとっては、ある意味どうでもいい騎士叙勲の時にお目にかかるのが精々なので、あまり印象に残らないかも知れない。

奇病で顔を患った兄デュノスを追放した（これはデュランの判断かどうかは定かではないが）過去を持ち、デュノスに恨まれている。

意外にも圧力に弱く、ゲーム終盤で貴族の口出しに負けて外国人排斥法を通してしまうという腰抜け振りを発揮する。そんな事したら国の軍事力が無くなるのは目に見えてるだろうに…。

「我是這家的炊事員。他們要吃這個青椒肉絲不吃？不要客気」と中国語を話す料理人。

これに「謝謝、可是説真的他們没心吃飯」と返すマクラウドから、語学に達者な事が分かる。

ちなみに、中国語に堪能な友人によると、

「私はこの家の料理人です。彼らはこの青椒肉絲を食べたいと言ったのに、食べないんですか？遠慮することはありません」

「ありがとうございます。しかし彼らが食べる気がないというのは本当です」と言っているらしい。

ただし、中国語は簡潔なため、前後の文脈によって多少意味が変わってくるとの事なので、間違っていても責任は負えません。ｍ（＿＿）ｍ

異国の人。 一人称は「自分」。 持病持ち（うつ病）。いわれない差別を受けている（一部男性から）。

わずか３年という短い期間で戦局を大きく覆すニュータイプ。女と見ればガキから未亡人まで見境無く口説く。その選択肢から察するに分裂症（ピコもいるし）。

営業スマイルが得意で店をのっとるのはもっと得意。キメ台詞はやはり「お前のをしぼらせろ」なのだろう。ちなみに花言葉にも精通している。

好きなものは「懐中汁子」と「天然水」。 好きなデートスポットは「共同墓地」に違いない。

傭兵志願の流れ者。他人には見えない生き物が見え、またそれと話が出来る人物。

他に、誰が何時何処にいるかを動かずして察知する能力があり、それを利用して年端のいかない少女を追い回すことに余念がない。

不死身。が、無敵ではないらしい（笑）

（１）東洋からきた雇われ兵をしてる人。

（２）教えられていない（ハズ）のに、トルキア語や旧トルキア語が読める女たらしな奴。

１．一騎討ちのとき敵や上官を見習わず自分の名を名乗らないシャイ（？）な人物。

　　そんなくせに共同墓地で見かけたお姉さんには積極的に名を名乗る熟練のナンパ師でもある。

２．入国から僅かにして全国のデートスポットを暗記する人。本当に一流の騎士になるためにDolphanにきたのかは不明。

左利きらしい。

剣の持ち方及びに構えが逆な人。普通は左利きでも剣の持ち方は右利きと同じはずなのだが…。

なお、ヤング大尉と構えが等が同じ（グラフィックがね…）ため、彼に仕込まれたと考えるのが無難なのだろうが、それにつけても理不尽であるような気がする。

そういうことを実直に聞き実践した点からこの方は「いいひと」と推測できるのは自分だけだろうか…。

プレイする人によって、色んな人格に変貌するキャラクター。

ある時は女たらし、ある時は聖騎士、またある時は忍（俺が忍者が好きだから）と、実にいろいろな顔を持つ。

極めて現実性の強いみつめてナイトの世界において、ただ一人、幻想界を垣間見る事のできる人間。

そこには、長年連れ添った無二の親友も居れば(ピ●)、自分を盲目的に慕う美少女も居る(ア●)。

しかし、彼も何時かは現実へと回帰しなければならなかった。その代償はあまりにも切ないのだが…

このゲームの主人公。プレイヤーの分身。

恐らくは二十歳前後にして自分の国を後にし、外国で自らの腕のみを頼って生きる傭兵の道を選んだ壮絶な人。ゲーム中では全く語られていないが、実は相当深い理由が有ったのではなかろうか？

そもそも傭兵のくせに敗色濃厚なドルファンに付いたのも不思議だし。ひょっとしてヴァルファバラハリアンと何か確執があったとか…。

ゲーム開始直後にピコが「なまった腕を鍛えなおさなきゃ」とか言っていたが、なまる前の腕はどれほどの物だったのか見てみたいものである。

『みつめてナイトＲ』で登場する宝玉の名前。マザーウェルにある「刻の封印」にはめて使う物。

主人公達が人間界へ帰還するなど使用方法は様々だが、それには「強い想い」が必要。

某ロボットアニメ内のキャッチフレーズや予告ナレーションにあるそれとは無関係。

（１）みつナイの先駆けになったと思われるコナミの人気恋愛ＳＬＧ。

（２）ソフィアやハンナやレズリーやリンダが出ているらしい（爆)

（１）ザルドス大陸北方の貴金属・サファイア鉱山。

　　　ヴァンパイヤ退治に欠かせないブルーサファイアを産するが、現在では枯渇気味。

（２）和訳すると「三池」…。なんだかなぁ

（１）ライズファンディスク（笑）

（２）なぜアンが出ない！有名声優の使い過ぎが裏目に？

（３）これ聞いて、プリムがゲーム中言っていることが初めて理解できた人も多いはず。みつナイ世界設定の副教材。

最強の合体魔法。これさえあれば他の合体魔法は要らない。

でも、これ使って敵がステータス異常になったとこ見たことない（爆）

みつめてナイトＲに出てくる森。

ここでは「あい〜ん」という言葉が流行っているらしい。実は東京都東●山市ではないのか？（笑）

国名はドルファン、意匠はイルカ。ずいぶんファンシーな国である。

いったいどんな謂れがあるのだろう？(笑）

このゲームの舞台となる国の名前。活躍次第で、流れ着いて３年の傭兵が聖騎士になれる何とも人材の乏しい国。

普通傭兵とは忠実や忠誠心などはなく、金の額次第で戦場から戦場へと渡り歩く職業であることを考えると、ヤングの言う通りこの国の騎士団は腐敗していることが解かる

主人公が３年間滞在する国。

国の軍隊である騎士の制度が形骸化し、傭兵を雇って兵力に充てるという、少々危険な国。そんな事をしていては『軍事力が弱い』という事が回り中に筒抜けとなり、それこそ他の国が傭兵を懐柔して（基本的に傭兵は金払いよりも強くて勝てる方に付く）潰しに来ること間違いなし。

さらにこの国はフリーランスの傭兵を自分の国で練兵し、軍隊として運用しようとしている。まるで日本の戦国時代の足軽のような扱い（ｂｙ信長の野望）であり、国の上層部は傭兵の使い方を分かっていない節がある。

しかもヴァルファバラハリアンとの戦争が終わった途端、外国人排斥法を通してしまう。そもそものプロキアとの交戦はまだ終わってないのに。これでは遅かれ早かれ潰されてしまうだろう。

合掌。

その名称やソフィアが通えることなどから（笑）国立か公立であろうと思われる学校。

そのくせ何故か学生一人一人の制服が異なる不可思議な学校。コスト面では最悪、というかオーダーメイド。

しかもロリィを見たところ、学年によって基調となる色まで変わるようである。上履きや名札じゃないんだから…。

ナイスガイコンテストの常連で左右に跳びまわる妙技を披露する、おじさんヅラの若者。

跳ぶ時、いい音出してます。（早送りだとテンポも良いです）

たまに「おならバージョン」もします。