投稿者 :トライアンフさん
アイデア:タイトル「みつめて heart」
みなさんご存知のTo heartのミックス。
<登場キャラ>
藤田浩之・・・東洋人
あかり・・・ソフィア
志保・・・プリシラ
マルチ・・・ロリィ
保科・・・ライズ
理緒・・・アンなどなど
物語は、一度国外追放されたある東洋人が、再びドルファンに戻って来た所から始まる。
学生になろうとある大学に東洋人が入学する。そこで(また)ソフィアが不良にからまれている。
感動的な再会を果たした二人、それから2ヶ月間の間、(またまた)国外追放されるまでの
あまく、そしてせつない物語(ほとんどパクリですね)。
投稿者 :Yoshiaさん
アイデア:タイトル「みつめてナイトW 覇王編」
続編で戦略シミュレーション+恋愛。
前作で外国人を追放したドルファン。外国人傭兵が主体であった軍事力は激減するも、それなりに平和な日々が続く。
しかし二年後、隣国に「ドルファン正統の後継者」を名乗る男が現れ、
圧倒的なカリスマをもって近隣諸国を巻き込んだ「対ドルファン軍事同盟」の盟主となる。
慌てたドルファンは急遽外国人排斥法を廃止。
再び傭兵主体の軍備を立て直そうとするが、それに応じた傭兵は皆無だった。
「異国人の傭兵であっても軍に入れば騎士と同等の権利と待遇を与える」
という契約を二年前に反故にしたドルファンは、傭兵たちから完全に見放されていたのだ。
逆に名のある傭兵達は「対ドルファン軍事同盟」側に走る始末。
伝統をふりかざすしかない「名門」の騎士だけで編成された軍は、同盟軍相手に連戦連敗を重ねる。
かろうじて、このとき将軍に出世していたメッセニの手腕で全軍崩壊だけは避けられたものの、
ドルファンの運命は風前の灯火となっていた。
あまりもの軍の不甲斐無さに、二年前に「旧家の双翼」の強行した外国人排斥法の愚行に
憤ったプリシラ、そしてメッセニは、かつてドルファン軍において常勝不敗をうたわれ、
「聖騎士」にまで登り詰めた男の捜索と招聘(しょうへい)を決断する…。
主人公は前作と同じ。
スィーズランドでライズ(恋人というより勝手にくっついてきた。仕事の相棒)と暮らしていたところを、
メッセニ直々の訪問を受ける。で、将軍の階級を得、大軍を率いて同盟軍と戦う、と。
私はライズが好きなんで、他の女の子がアドベンチャーパートのみの登場に対し、
彼女は戦闘パートで主人公の補佐をしてくれるってことで。
投稿者 :takeさん
アイデア:タイトル『みつめてナイト〜ピコとの出会い〜』
(あのピコとの出会いのサイドストーリー、ってことで考えてみました)
内容:主人公は剣士とはほど遠いほどのダメダメ人間だった。
剣を使わすと危なく自分をきりそうになり、馬に乗せると3秒で落馬してしまうのであった。
それでも主人公の家系は優秀な貿易商を営んでいるため兄弟達や主人公は勉学は結構できていた。
(5人家族です。その中の一番下が主人公)
主人公は家族の一番のできが悪く、いつも兄達から遣いや書類の整理、荷物は運びをやらされていた。
遣いに行くための道のりに森を通らなければいけなかった。
そこでいつも、いつも主人公のことをバカにする妖精がいた。
彼女が『ピコ』。東洋では生息していないところからみると船に迷い込んでしまったらしい…。
(主人公の家が貿易商をしているためその船からきたのでは?)
主人公はバカにされているのは慣れているから何とも思わなかったので、いつも無視して通り過ぎた。
(ピコは相手をしてもらいたかったようです。ピコが見えたのはなぜか彼だけでしたから…)
それで、いろいろありまして←めっちゃ略してる(笑)、
この間に兄弟との仲が良くなり、ピコが一人ぼっちの寂しさを主人公に伝える。
でも主人公は家族がいるから寂しくなんかない。ピコの気持ちなんか分からないと言う。
ピコは精神的に危なくなっていたようで自殺をしようとした。でも間一発で主人公が助ける。
『僕がいるよ…』←名言(笑)
そして自殺未遂事件からの帰り。真っ赤な炎が街を包んでいた…。
(戦争に真っ先に攻められるのは国の生命線の貿易商)
一晩で家族と故郷を失い泣き崩れる主人公を慰めるピコ(一種の愛情か?)
しばらくして主人公が立ち上り、
「僕と行こう、ピコ」
「……どこへ?」
「ピコの家族を探しに」
「!?」
で、いろんな国をまわり、剣も使いこなし馬に乗れるようになった(ピコのサポートもあって)。
そして、ピコの家族を探しの情報を集めていると、ドルファンの戦争のことを耳にする。
「すまない、ピコ。僕(俺でもいいかな?)は戦争放っておけないよ」
「そう言うと思った。いいよ」
「これが終ったら、ピコの家族を探そう」
投稿者 :EZ.さん
アイデア:とりあえず続編ということで。
例えば主人公と一緒に舞台となる大国へ渡った同じ東洋人ということで
ライバルキャラとか恋愛対象に異国の東洋人やその他もろもろの傭兵を加えるとか出来そうですね。
あとは前作の八騎将に負けない個性の敵がいれば、それだけでも「2」としてはオッケーな気もします。
ボクも続編でたら欲しいですね。
投稿者 :かもさん
アイデア:タイトル「みつめて大戦α」
ストーリーは2タイプの選択性。
1つは…舞台は新西暦187年…。
ヒロインと同じ学校に通っていた主人公。
だが近くで戦いが起こり、主人公の友達である○○○がロボットに乗って出撃する。
しかし、学校に輸送機が落ちてきた。主人公は助かるが、ヒロインは行方不明に。
主人公は輸送機に積まれていたロボットに乗った事からこれから続く戦乱へと身を投じて行く。
二度と自分のような悲劇を繰り返さないために。
もう1つは…宇宙にて。
ある軍事機密の輸送任務を任された新米パイロットの主人公とヒロイン。
だが、この輸送任務には不可解な点が多かった。
そこに、敵が襲来する。主人公は輸送していたロボットに乗り助かったが、ヒロインは…。
敵と対峙する主人公。
そこに○○○○大尉率いるロボット達が現れ…。
ヒロインは決められているソフィアやアン、ライズなどから一人選べる。
壮大な戦いと愛と悲しみの物語をお楽しみ下さい。
って、これ某ゲームのパクリやん(笑)
投稿者 :takeさん
アイデア:主人公:ドルファン王国出身のクールな『元聖騎士』
内容 :一度この国に追放された東洋人の主人公。
またもや起こった戦争を放ってはおけなくなって密国!!髪を染めてバレないようにした。
ソフィア達のピンチを影ながら守り、つきあっていこう!!
しかし、物語を進めていくと徐々にソフィア達が主人公の正体に気づきはじめた。
戦争で大活躍し、叙勲式に足を向けた主人公。
もう一度、聖騎士の称号をあたえられようとしたとき、
ひょんなことからメッセニが主人公の正体に気づいた!!
絶体絶命の主人公!!そのとき『彼女』が扉を開いた。
さぁ、主人公は罪人となるか!!英雄となるか!!すべてはプレイヤーの選択しだい。
これって『みつめてナイト2』ぽいぞ(笑)。でたらいいなぁー
投稿者 :留水流さん
アイデア:タイトル「Mitu mete Work」
昼は教え子、パン屋、ウェイトレス、御者、王女。
夜は…モンスターハンター!
狩るのはモンスターか?女の子のハートか?
投稿者 :HN考え中…さん
アイデア:タイトル:に(煮)つめてコック
舞台設定:「みつナイ」の舞台そのままで、
東洋人傭兵(以下傭兵君)とは別の東洋人料理人兼武道家が主人公(長い…)
状況:傭兵君が女の子達とまったく知り合わなかったという設定…。
つまり、「みつナイ」の裏ストーリー的なゲーム。
ストーリー設定:傭兵君と同時期にドルファンを訪れた主人公は、
宮廷料理人志望ということで、ドルファン城に「見習い料理人」として勤める。
そして、最終的に「宮廷料理人」を目指し…あとは「みつナイ」と基本的に同じ。
ヒロイン設定:本命…プリシラ(「宮廷料理人」目指せばやはり…)
対抗…プリム&キャロル(メイドバージョン)(同じ職場なら必然的に…)
穴…ソフィア(お城関係のバイトしてそうだから。笑)
裏…ライズ(…いうまでも無いでしょう。笑)
イベント設定:プリシラ…主に祭日で催されるパーティーがメイン。
主人公が作る「大味でチープな料理」(笑)の虜となり、
主人公が外国人排斥法で国外退去する時に後を追う。
…ちなみにクリア条件は,必須イベント+LV64「につめてコック」(笑)
プリム&キャロル…主に、休日に外出するプリシラの捜索&後始末(笑)がメイン。
また、主人公との三角関係もアリ(笑)
これにハンナが加わって、四角関係になった日にゃあ…(死)
…ちなみに口癖として、プリム「あのクソアマいつかブチコロス!」
キャロル「(プリシラに対して)殺すリストのランク急上昇!」
ソフィア…基本的に「みつナイ」と同じ。
しかし初舞台の日に事件に奇跡的にあわなかったという設定。
(そうじゃなきゃ彼女が本命に…。泣)
ライズ…3年目のプリシラの誕生日以降がメイン(!)。
誕生日当日にある事を決行するも、武道家でもある主人公に阻まれる。
主人公に敗北したことに加えて、一介の料理人と見くびってた
自分自身の不明さに強いショック受け、放心状態となる。
その後、地下牢に投獄(!)される彼女は、
処刑前日に地下牢を訪れた主人公の暴言に激怒して、主人公へ復讐するために脱獄する。
そして、主人公の国外退去当日。
再び目の前に現れた彼女は復讐の鬼と化して戦うも、再度破れる…。
そんな彼女に主人公は、追い討ちを駆けるがごとく、罵倒する…。
再度プライドを傷つけられた彼女は、主人公の命を狙う形で付きまとい、
主人公と共にドルファンを後にする…。
…実は,主人公が彼女に対して暴言を吐いたのは、
自分を恨むことで生きる目的を彼女に与えていたのである。
…とまあこんな感じですか?
…しかし,まともにクリアしたのは,ソフィアだけだというのにいいんだろうか?
「みつナイ」の裏ストーリーになってなかったら、すいません(汗)
投稿者 :RPG・Kさん
アイデア:舞台を東洋に移して、時代劇ものとか(笑)。
投稿者 :NOBIEさん
アイデア:タイトル:みつめて雀士
「みつめてナイト」の16人のヒロインがそれぞれの個性を生かして麻雀を打つこのゲーム。
彼女たちの可愛さに目がむけられがちだがその実、作りは超本格的。
片○まさ○き氏の麻雀マンガをゲームにしただけのことはある、
と麻雀ファンをうならせる出来栄えとなっている。
以下、キャラ紹介。(16人は辛いので一部割愛(^^;
○ソフィア・ロベリンゲ
タイプ:守備重視、メンゼン一本、ドラ軽視、役軽視、打ち方じっくり
得意技:タンヤオ・平和、ベタオリ
おとなしい人柄のゲームのヒロイン。
その性格に反映されるように、その打ち回しはとても基本に忠実。ほとんどメンゼンで手を進める。
欠点は相手のリーチに対して弱腰になるところ。
○ハンナ・ショースキー
タイプ:攻撃重視、即鳴き派、ドラ軽視、役無視、打ち方速攻
得意技:のみ手
足の速さが自慢の彼女は麻雀においても速さが命。
手の中から牌を一つ捨てる毎にひとつ聴牌に近付いてゆく、超速攻型。
弱点は、速さを追求するがゆえに愚型待ちになりやすいことと、ほとんど役がつかないこと。
また、中途半端に降りる(二鳴きしたあたり)こともある。
ちなみに、役無視とは言っても上がるためにのみ手ぐらいには必ずするのであしからず。
○レズリー・ロピカーナ
タイプ:超攻撃型、鳴き派、ドラ軽視、役重視、打ち方確実に聴牌へ
得意技:染め手、一気通貫
色を集めて打つのが彼女の打ち方。よって、混一色、清一色、一気通貫が多くなる。
強気な彼女に「おりる」の三文字はなく、それによって痛い目に会うことも。
○ライズ・ハイマー
タイプ:攻撃重視、メンゼン派、ドラ重視、役軽視、打ち方じっくり
得意技:特になし
ゲーム中最強と噂されるのが彼女。
上がる時はほぼ確実にドラを重ねてくるので、安上がりなんて事はありえない。
役にはこだわらないとはいえ、じっくりと打ってくるために、
高い役がいつのまにかについている、なんてこともよくある。
読みもしっかりしているため、振り込むこともあまり無い。(攻撃に出ている時は別として)
弱点といえるのは上がりが遅い傾向にある、ということくらいか。
とはいえ、条件さえそろってしまえば速攻もしてくる柔軟性があるので、彼女を倒すのは難しいかも。
○クレア・マジョラム
タイプ:超守備型、メンゼン一本、ドラ重視、役重視、打ち方慎重
得意技:ベタオリ、ダマテン
彼女の長所はほぼ100%の確率で相手に振り込まないこと。
それゆえに上がる回数も少ないのだが、しかし侮ってはいけない。
彼女が上がる時はまず確実に満貫級だからだ。
ある意味、最強かも。
○アン
タイプ:守備重視、メンゼン一本、ドラ重視、役軽視、打ち方じっくり
得意技:廻し打ち
ライズとともに最強といわれるのが、意外にも気弱そうな彼女。
その秘訣が芸術的とも言える廻し打ち。
攻撃と守備を兼ね備えた捨て牌を選択し、やがて自分が上がってピンチをしのぐ姿は見事の一言に尽きる。
終盤にもつれると特に強い。
○プリシラ・ドルファン
タイプ:超攻撃型、メンゼン派、ドラ重視、役軽視、打ち方確実に聴牌へ
得意技:即リー、一発ツモ、役牌ドラ3
プライドの高いお姫様はおりることを絶対にしない。いつでも自分が上がろうとする。
メンゼン重視なのは、早く高い役を作ることができるという理由から。
しかし、メンゼン派であるとはいえ役牌がドラである時は要注意。即ポンをして満貫を確定させてくるぞ。
一度勢いに乗ってしまったら止められない。
……麻雀やってない人にはわからないかもしんない(^^;;