投稿者:ぷちまりもさん
セリフ:「ドルファンが黄金色に染まる夕暮れ時
人々は平穏なる日常をごく当たり前のように黙々と繰り返す
その平穏が誰によって守られたのかを考えもせず
ただひたすらと」
理由 :告白前の一説です。
前線に出ている兵士達の事など、やはり当事者でないと解らない物です。
東洋人傭兵が、この街を離れる悔しさが解りますが、
ドルファンにも平和がやってきたんだなと実感もできますね。
だけど、その後にやってくる娘にとっては、たまったものではないのでしょうが。
投稿者:(差出人不明)さん
セリフ:スー「あなたと結婚したいの!」
理由 :(不明)
投稿者:ツイスターさん
セリフ:ライズ「故人いわく苦しみの報酬は経験なり」
理由 :橋から崖下まで落っこちたのに、ライズめちゃ冷静…。
そんな冷静なライズに惚れ直しました♪
投稿者:猫のポチさん
セリフ:東洋人傭兵「まあ王子様だからね」
理由 :主人公かっこええ〜〜(^^)
投稿者:まいまいさん
セリフ:マクラウド「絶望するのにも才能がいるんだな…」
理由 :何故か一番印象に残ってるんだよな…
投稿者:ミナツキサヤさん
セリフ:スー「あなたと結婚したいの。あなたじゃなきゃだめなの」
理由 :スーは、東洋人傭兵を、すごく愛してたんだなーと、おもいました。
私は、大好きな人が、遠くに、行ってしまうと、いやです。それも、スーは、同じだと思います。
私は、感動して、ついつい泣いてしまいました。すごく感動しました。
投稿者:けいにゃさん
セリフ:ピコ「行こう…」
理由 :何度聞いても、切ない。
これで聖騎士なのにバッド・エンドとなりゃぁ、
「桑畑 三十朗」(ウチの傭兵ってか用心棒じゃん)でも 川崎のぼる泣き…。
投稿者:よっすぃーさん
セリフ:キャロル「おうおう…むさい男どもが、わんさかいるねー。
本気でブッとばせー!寸止めはつまらないぞー!誰か一人ぐらい死ねー!」
理由 :キャロル…らしいセリフですね。さすがというかなんというか…。そんなあなたが大好きです。
投稿者:AIKOさん
セリフ:ジョアン「東洋人が〜〜っ!!」
理由 :ひさびさに聞いたら眠れなくなりました(笑)。
ソフィアちゃんを想いながらの断末魔…。 ああ…合掌…。
投稿者:まさよしさん
セリフ:クレア「おまえもよくよく軍人に惚れる女だってあきれてたかもしれない…」
理由 :クレアさん、エンディングでのせりふです。
いやあ、正にそのとおりだって思わず笑ってしまいましたから。
投稿者:松陰さん
セリフ:ライナノール「愛した人の仇を討つのみ!」
理由 :勝っても絶対に殺せない私…。
かと言ってジョアンに連行される痛々しい場面を見たくない。
勝負中にあれこれ考えて負けて、ライズでクリアー出来なくなった事があった…。
投稿者:ブラックゲマゲマさん
セリフ:ロケットナイト「このぼくが負けるなんて!」
理由 :なんかいきなりわけわかんない登場をするロケットナイト。
メチャクチャ弱いのに、あの捨てゼリフがいい!
「アイアームロケットナイト!」もイイ
投稿者:プリンさん
セリフ:ライズ「言語道断」
理由 :ライズさいこう!
投稿者:いちこさん
セリフ:ライズ「いい匂い…変ね、花なんて嫌いなはずなのに…」
理由 :心を閉ざすライズ。悲しい気持ちは、本人すら意識していないものなのかも知れません。
投稿者:柾木 矢蔭さん
セリフ:ヴォルフガリオ「滅せよ!」
理由 :聞くたびに「やられてたまるか!」と燃えてくる。
あの効果音もよい。「滅せよ!」ズバッ!ズバッ!フゥゥゥーー
投稿者:しょうぶーさん
セリフ:ソフィア「好き」
理由 :わーーー愛しいソフィアが好きだなんてたまらん!
投稿者:旧トルキアの民さん
セリフ:クレア「私には明日後いう日は来ないのだと思っていた。繰り返されるのは…」
理由 :(私が井上喜久子のファンということもあるが)クレアはいつもどこか下を向いてるという感じがしていたが、
やっと明るくなって否なでの自分を振り返るシーンがよかった。
そして何といっても最後にあの声で「あなたを愛してる(以下略)」というのがなんとも…。
*若干編集しました(あと、セリフが違っている可能性があるかもしれません)
投稿者:なっちゃんさん
セリフ:ソフィア「貴方と…こうやっていられると私、また頑張れそうです」
理由 :はずかしがりながらこんな事いわれると、こっちも頑張れそうです!!!!!!!!!
投稿者:聖騎士さん
セリフ:サリシュアン「血は血でもって償わせなければならない」
理由 :最後の悲しい決闘の前に言う台詞。
闘いたくない相手と闘わなければならない、彼女。
哀しい顔をして言っているので凄く印象的ですよね(…と思ってるのは私だけでしょうか?)。
投稿者:轟さん
セリフ:カルノー「英雄気取りはケガのもとです。ご注意を…」
理由 :力があるからと慢心してはいけないなあと考えさせられました。