なながみ あると
七神 アルト横浜を根城にする『壊し屋』 七神アルトという名前が本名なのかも不明。まだ20歳には達していないと思われる。
元は《託卵者》の少女の兄であったが、妹を文武省に殺され、また本人も重傷を負う。その為に文武省を激しく憎んでいたが、今ではもうそんな感情は磨り減ってしまった。
度重なる戦闘のために過去の記憶は曖昧になって行き、自分がはたして生きているのか死んでいるのかすらわからなくなる時がある。
今はただ、戦いの果てに死ぬ事を望むのみ。
だが、仕事の途中で出会った平塚彩子という、妹の面影を持つ少女に心を乱される。「……さて、お前は俺を殺せるのか?」
無所属 /
壊し屋年齢不詳/男
能力値
HP/EPP
腕 12 指 7 脚 10 体 12 頭 8 感 12 生活レベル 3
疲労 負傷 致命傷 42 48 48 通常下限 高揚下限 暴走下限 40 80 120
技能
技能名 能力 Lv 技能名 能力 Lv 技能名 能力 Lv 武器 腕 7 射撃 感 4 回避 脚 4 恫喝 感 1 応急手当 頭 1 バイク操縦 腕 1
秘技&奥技
技名 EPP 概略 我が右手に断罪の剣 10 右手にダメージ4d6の大剣を出現させる。 我が左手に神の鉄槌 10 左手にショットガンを出現させる。予備弾倉は5 我は代行者なり 18 7ターンの間、現在のEPPゾーンに関係なく高揚状態になる。ただし、効果が切れると消沈状態になり、さらにHPの疲労と負傷が0になる。
1ゲームに1回のみ使用可能。我を阻む者無し 30 トランス状態に陥る事により、攻撃判定と回避判定にそれぞれ+4d6。
事前に『我は代行者なり』を使用している必要があり、『我は〜』の終了と共に効果が切れる。神は無慈悲なり 23 命中判定に+6d6。事前に『我は代行者なり』を使用していなければならず、かつ剣を装備していないと使用できない。
1ゲームに1回のみ。悔恨せよ。
されど救われず25 攻撃が成功すると、HPではなくEPPにダメージを与える。ダメージ+3d6
事前に『我は〜』を使用している必要があり、1ゲームに1回しか使用できない。神罰 45 HPの致命に直接防御力無視の武器ダメージ(さらに2d6)を与える。
事前に『我は〜』を使用している必要があり、1ゲームに1回しか使用できない。
感情
感情 Lv 感情 Lv 感情 Lv 家族愛 0 文武省への憎しみ 1 依存:平塚彩子 3
ガジェット&アイテム
ショットガン 防弾コート/
防御力2形見のペンダント