リー ロンウォー
李 龍顎刃物のような雰囲気を持つ、白皙の美少年。
両親は事業が失敗して心中し、紅鶴拳の使い手である叔父に預けられ、そこで血のにじむような修行をしてきた。
戦う事以外、まったくと言っていいほど常識がない。無口で、感情を表にださないが、修行の後遺症で暗闇を極端に嫌う。
陶磁器集めが趣味。「……次の僕の敵は、お前か」
扇町中華技藝学院 /
気功拳士一年朱雀組/男
能力値
HP/EPP
腕 10 指 4 脚 12 体 8 頭 7 感 9 生活Lv 3 卒業P 3
疲労 負傷 致命傷 40 36 34 通常下限 高揚下限 暴走下限 32 64 96
技能
技能名 能力 Lv 技能名 能力 Lv 技能名 能力 Lv 格闘 脚 4+2 回避 脚 2 ジャンプ 脚 2
秘技&奥技
技名 EPP 概略 軽身芸 10 アクロバットを決める。【ジャンプ(脚)】に+2d6 秘門鞭法 5 防御力+5。あらゆるものを2d6の武器にする事ができる。 紅鶴拳譜 40 高揚時のみ。【格闘】判定に+2d6。気絶、ピヨピヨにならない。
ターン終了時にHP−3d6
感情
感情 Lv 感情 Lv 感情 Lv 家族愛 0 師弟愛 5 暗所恐怖症 5 恐怖症/父 1
ガジェット&アイテム
功夫着
ライフパス
家族構成
続柄 PCとの関係 父 好かれているが、嫌っている。 母 好かれているが、嫌っている。
過去の経歴
生い立ち 孤児。叔父の元に預けられる。 幼少期 叔父に拳法を叩き込まれる 小学生時代 修行の日々 中学生時代 修行の後遺症で、暗所恐怖症になる。 入学の動機 闘争
宝物
トラウマ
- 陶磁器
- 暗所恐怖症
- 恐怖症/父