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特命転攻生リプレイ
お姫様の為の休日講座


: 「ちーちゃん、氷狩君に連絡して! アイツなら追跡できる」 (HP:42/26/26 EPP:40)
千恵子: 「あ、それもそうね」と呟いて、恭吾くんに連絡します>GM (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 連絡手段は?………携帯ねえぞ(爆) (HP:30/20/34 EPP:55)
: おのれ、人の作戦をことごとく(笑) (HP:42/26/26 EPP:40)
恭吾: 合流していいか?>GM (HP:30/20/34 EPP:55)
GM(狭霧): はいな。風呂上りの皆と合流してください。なぜか悔しがってる体操服のアイドルと浴衣の中国人がいます(笑)。
: 「氷狩ぃっ!」っと氷狩君の胸倉を掴んで、「ヤツはどこ! 君ならわかるでしょ!?」(笑) (HP:42/26/26 EPP:40)
恭吾: 「何があった!?リリアは!?リリアは無事か!?」だってしらねーもん(笑) (HP:30/20/34 EPP:55)
ジェームズ: 『そうです、しりませんか。氷狩!!』 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 「覗かれた!! ……リリアさんの裸、ビデオに撮られたわ。黙ってるつもりはないわね?」 (HP:42/26/26 EPP:40)
リリア(NPC): それを聞いて表情を失うリリア嬢であった。
恭吾: 「………そいつの格好は〜な奴か?」昼間の奴のことを話す (HP:30/20/34 EPP:55)
ジェームズ: 『そちらもですか、なんて下劣やつんだ。』 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 「……そいつ。絶対。これはもう、コロスしかないと思わない?」 (HP:42/26/26 EPP:40)
ジェームズ: 『そうそう、そんなかんじでしたよ。』>氷狩 HP:20/20/30EPP:73下38高76
ジェームズ: 『そうですね、成敗しないと世のためですよ。』 HP:20/20/30EPP:73下38高76
千恵子: 「物騒ね、コロスなんて」 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「パブリック・エネミーは抹殺すべきよ」 (HP:42/26/26 EPP:40)


 …世界の敵っスか…。
 死神に殺されたくは無いですねぇ…(汗)。

恭吾: 「…ヘッ…カンはあたったか…こんなこともあろうかと奴のカメラに『盗聴機』つけておいて良かったぜ…」盗聴の使用許可をGM
奴に盗聴機しかけるために近寄っておいたんだからな(笑)(HP:30/20/34 EPP:55)
千恵子: 「コロシちゃったら、それっきりじゃない、あたしなら・・・・・ふふふ(妄想中)」 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 許可したくないけど、秘技だから許可しないわけにはいかないのであった(笑)。


 『盗聴』を使用し、犯人の居場所を突き止めようとした氷狩くん。
 しかし、得られた情報は犯人がビデオを再生していた、その現場の音のみだった。

GM(狭霧): でね、「明日こそは…明日こそは…」と涙ながらの声が、先ほどの男の声より近い位置で聞こえたりする。
: ……そいつに明日なんて上等な物をあげられるほど、私って温厚なのかしら?(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
GM(狭霧): そんなところで10分が経過するのですが…(邪笑)。


 氷狩くんは盗聴時の【聞き耳】判定に感情を使用していたのです。
 てなわけで、EPP減少が待っていたのでした。

千恵子: そうよね、煉たんは怖い人だから、犯人が可哀想・・・(涙)<温厚 (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 10分たつまえにもう一度判定させて(涙 (HP:30/20/34 EPP:35)
ジェームズ: 「そうですね、やつらとっちめなくては。」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
GM(狭霧): 聞きましょう。>氷狩君
恭吾: ききみみー 10D6 → 6 + 2 + 5 + 6 + 2 + 2 + 4 + 3 + 6 + 5 + (12) = 53 (HP:30/20/34 EPP:35)
恭吾: ねぇ?かみさまってほんとにいるのかな? (HP:30/20/34 EPP:35)
千恵子: また『1』が出ないなんて、神様に嫌われちゃってる?(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): それが君の運命だ(笑)。じゃあ。特別サービスで…。
: なんてーか、1つぐらい出ないものなのかな? (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 恭吾くんの心に息づいてるはずよ(笑顔)<神様 (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: これではあまりも俺がかわいそうなのだが、せめて場所が聞けたことにしてはもらえないですか?(懇願) (HP:30/20/34 EPP:35)
????(NPC) 「僕の煉ちゃんに…×10。ああ、でもお姫様ってのも捨てがたい…」と言うつぶやきを君にだけ聞かせてあげよう(笑)。そんな男のつぶやきとともにまどろんで下さい。>氷狩くん
: 「…………」 (HP:42/26/26 EPP:35)
恭吾: 35から7D6減らすんだぞ?消沈確定ではないか……… (HP:30/20/34 EPP:35)
千恵子: 良かったね、煉ちゃん(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 運命の時間ー 7D6 → 5 + 5 + 4 + 1 + 5 + 5 + 6 = 31 (HP:30/20/34 EPP:35)
恭吾: ………のこり1ね、俺 (HP:30/20/34 EPP:1)
: 4、なんだ (HP:42/26/26 EPP:35)
恭吾: 違う。4だ (HP:30/20/34 EPP:1)
千恵子: なんとも言えない、結果ね(苦笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
千恵子: 『1』出てるわよ(笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): ち、気絶しなかったか。消沈はしてるね。夜も遅いけどどうする? 徹夜に強い高田さんはおいて置いて。
恭吾: 「……悪ぃ…ちょっち気ぃ使いすぎた……すまねぇ………」といって姫の膝に転がり込んでやろう(爆) (HP:30/20/34 EPP:4)
千恵子: 「うん、リリアちゃんはあたしに任せて、ゆっくり休んでね(邪悪笑)」 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「よくやったわ。絶対無駄にしないから」と肩をったこう (HP:42/26/26 EPP:35)
GM(狭霧): 友達を信じる健気なリリア嬢であった。合掌。<あたしに任せて
ジェームズ: 「状況が、じょうきょうですし、交代で見張るとゆうのはどうですか? HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 「ちーちゃんはこれから作戦会議」とずりずりひっぱっていく (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: むっ、その膝はあたしの物よ!って事で恭吾くんを布団に運んであげる(笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): すべて認めてやるからさっさと寝ろっ!(爆)>氷狩君
: ちーちゃんにちょっぷ(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 「あー、あたしのひざぁーーー」(笑)と煉ちゃんに引きずられていきます (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 「後は頼んだ……リリアのこと頼むぞ……」 (HP:30/20/34 EPP:4)
GM(狭霧): じゃあ、仕方ないのでリリア嬢は氷狩くんに膝枕をするのであった(笑)。
恭吾: ということでしばらく傍観者〜 (HP:30/20/34 EPP:4)
: 「頼まれたわ。まかせといて」 (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: えー、納得出来ないぃー(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 作戦会議をするのは止めないけど、時間はもう深夜だからね。徹夜するといろいろ修正食らわせてあげるから。
ジェームズ: 「交代でねたほうがいいのいでは?」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: さっさとすませるから(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
: 「明日こそはなんて言ってるから、私囮になる。2人で捕まえておいて」
じゃ、そういう事で寝る(笑)「明日は5時起きよー」 (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 「あたしだけ寝ずの番?」(笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
: ちーちゃんは強い娘だから(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 「煉ちゃんと麟くん、あたし一人だけじゃ不安だから交代でつきあってよぉ♪」 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): …アイドルとお姫様はよりどっちが萌えなのだろう(笑)?
千恵子: それはね、シチュエーションによるわね、素材は同レベルだから(笑)>GM (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 姫だろ?<萌え (HP:30/20/34 EPP:4)
: 「しょうがないなぁ(笑) じゃあ、先に起きてる。麟くん途中で起こすから」 (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 「やったぁ♪、綺麗に描いてあげるからね♪(違)」 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 姫の方がよりレアリティは高いと思う(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
ジェームズ: 「では、ぼくは、2時までつきかいますよ」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
ジェームズ: 「そのあとねますよ。 HP:20/20/30EPP:73下38高76


 そして、一時の休眠をとるエキストラ達ですが…。

GM(狭霧): 5時におきれるかなぁ? 徹夜に強いちーちゃん以外つらいと思うなぁ。
: って、リリアさんは氷狩君と一晩一緒?(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
恭吾: なにげに質問:姫の膝枕で寝ていた俺だが、姫はどうしてたんだろ? (HP:30/20/34 EPP:34)
: ちーちゃんに起こしてもらうから、いいの(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: アイドルは職業柄、早起きは大丈夫なはずよ、『売れっ娘』ならね(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
千恵子: あたしが布団に移動させたんじゃない?<姫 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 体で振ってもらいましょう。15に達してなければその分マイナス。EPPによるクリティカルは今回、認めません。で、パーティの中で一番遅く起きた人の時間に合わせましょう。
GM(狭霧): えーい。そのあたり任せる。おきたら同じ布団でもGMはそれはそれでOK(笑)。
千恵子: あたしも振るの?>GM (HP:16/16/30 EPP:51)
: くー、作戦がぁ〜むにゃ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: えーホント?やったー(狂喜) (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 君は徹夜を使うんだったら振らなくて大丈夫ですよ。>ちーちゃん
恭吾: 5時おきチェック 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:30/20/34 EPP:34)
: EPPゲットしていいのかしら?(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
千恵子: 助かったわ(笑)<振らなくてよい (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: EPPもらえる?(爆) (HP:30/20/34 EPP:34)
: 氷狩君はほっとこう(笑) (HP:42/26/26 EPP:35)
GM(狭霧): あげるよん。>煉ちゃん、氷狩くん
千恵子: 恭吾くんは、リリアちゃんに起こしてもらいたいはずだから、あたしが起こしてあげる(爆) (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 姫と一緒に寝てたいなーで、寝言で「リリア………俺は……」とか姫に聞かせるの(笑) (HP:30/20/34 EPP:34)
ジェームズ: 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 氷狩君はほっとく方向でいいかな? みんな(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 煉ちゃんに従うわ(笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 氷狩君は11時起きが決定した。さぁ、5時に起きた三人とも、どうする?
ジェームズ: いいjyないですか、幸せそうだし。(笑) HP:20/20/30EPP:73下38高76
恭吾: 思いっきり寝坊かい、俺!?(笑 (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): さすがに6時間もあれば起きるよなぁ。皆で8時に起きたって事にしてあげない?
千恵子: 煉ちゃんの意見に従う(笑)>GM (HP:16/16/30 EPP:51)
: 私はかまわないけど (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: で、目が覚めたら目の前に姫の顔があるわけだ(笑) (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: ぼくも、かまいません。 HP:20/20/30EPP:73下38高76
千恵子: 違う違う、あたしの顔よ(笑)「いい加減、起きてよね!」 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): じゃあ、みな、目が覚めると8時だった。「お客さん、朝食はいかがいたします?」と宿の人の声で目が覚めたとしておこう。
恭吾: 「………リリア!?なんでこんなとこにいるんだ!?なんかしたのか、俺!?」とかいって勝手に混乱するの (HP:30/20/34 EPP:39)
リリア(NPC): すぅすぅ…
: 「ふぁ……失敗したなぁ。あ、軽いものでおねがいしますー」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: ちーちゃんだったら「……俺の寝顔、艶があってよかったろ?(邪笑)」 (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「ご飯だってよ、早く起きないと無くなっちゃうよ?」とペタペタしながら起こします(笑)>リリア (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 「あ、そうそう。お客さん、今日はどっか、でかけるんかい?」
恭吾: ひめがねてる!(笑) (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「ふふっ、それはもう(うっとり)」と言いつつ「恭吾くん、あたしが描いた寝顔の絵あげよっか?(邪笑)」 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「……そうですね、朝、お風呂にでもつかりながら考えます」 (HP:42/26/26 EPP:41)
リリア(NPC): 「……ふぁ? ……お、おはようございます…」>ちーちゃん
恭吾: で、実際は?(笑)>GM (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): んで、ご飯に味噌汁に焼き魚と言うごく一般的な正しい日本の朝食が運ばれてくる。
: 人を信じられないのって嫌ね、我ながら(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)


 …うわぁ、煉ちゃんがばりばり他人を疑っている…。
 そんなに悪いことしたかなぁ、私…。

千恵子: 「うんっ、おはよう(笑顔)」しゃぁー、寝起き顔貰ったぁー!(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
宿の人(NPC): 「そうかいそうかい。今日はどっかのお姫様が来てるってんで、道が混んでたりするから、気をつけるんだよ」
GM(狭霧): 奇数姫、偶数ちーちゃん、と(笑) 1D6 → 2 = 2 と、さいころの神様は言っている(笑)。
恭吾: 「………見てみたいねぇ、俺っちの100万ドルの寝顔」>ちーちゃん (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: ふに? (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「(身代わり、か……)はい、わかりました。ありがとうございます」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: ………GMのばかあほまぬけ!!(泣きながら海岸へだっしゅ!1) (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: 「ありがとう。(影武者かな?)) HP:20/20/30EPP:73下38高76
千恵子: 「違うよ、リリアちゃんの寝顔の絵だよ(耳打ち)」(笑)>恭吾くん (HP:16/16/30 EPP:51)
宿の人(NPC): 「ああ、そうそう。この近くも通るってテレビでやってたから、見学に行くのもいいかもね」
千恵子: 「テレビってロケかなにかですかぁ?」>宿の人 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 海岸は東だ(笑)。ちなみに、別府湾はかなり汚いぞ。>氷狩くん
恭吾: もう起きる「…確か今日はリリアの取材があったな…」 (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: (こりゃ、まずいぞ。あいつらの狙いって) HP:20/20/30EPP:73下38高76
恭吾: 「外国のお姫様だぜ?格好のネタだろ?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: (あ、そういう意味ね<テレビ) (HP:16/16/30 EPP:51)
宿の人(NPC): 「いやいや、地元のテレビ局のニュース、みたいなもんだよ。ちょうど今、やってるよ」と、テレビをぽちっと。
: さて、リミットも出来たし。復讐タイムといきましょうか (HP:42/26/26 EPP:41)
: 大威張りさんかな?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「それに今日は市長とあっちいったりこっちいったりの予定だったな?」>姫 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 「さすがにそれまでには帰らないとまずいかな?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「確かにな…」<マズイ (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: ところでテレビはどうなってるの? (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): うむ。テレビにはリリア嬢がちゃんと映っていて別府市長と歓談してるよ。背後にはセバスチャンもちゃんといる。
: では、そうそうに我々の敵を捏造することにしよう。ヤツが全部悪いことにする(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「………おいおいおい……」 (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: 「テレビ映ってる?」<リリアさんとくらべながら HP:20/20/30EPP:73下38高76
宿の人(NPC): 「こっちの女の人がお姫様だよ。ずいぶんとまぁ、きれいな娘さんじゃないかい」とニコニコ。
千恵子: どうなってるのかしら? (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 「魔女っこがいりゃ出来ない技じゃないけど……」テレビをみる (HP:30/20/34 EPP:39)
: あんまり驚かないなぁ(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 煉ちゃん、策士だね(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
ジェームズ: 「それとも、あの人が化けたのかな?」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
GM(狭霧): うん。向こうの笑顔は引きつっていたり、市長と歓談してるのが緊張してるのか、一時間毎に席をたったりしてるんだけど、まぁ、後者の方はわからないか(苦笑)。
ジェームズ: 「(エリートことを)思い出して、まさかなぁ。(笑)」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
千恵子: 『まるで双子みたい』かしら?<魔女っ娘 (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 「双子だな」 (HP:30/20/34 EPP:39)


 ぶー。正解は『大人にな〜れ』でお姫様になった大井谷さんでした。彼女の秘技に『まるで双子みたい』は無いですしね。
 ちなみに、今回のシナリオはこれがしたかったからしたと言うのがもっぱらの噂(笑)。

宿の人(NPC): 「じゃあ、お客さん。あとで食器とお布団の片付けに来ますからね。ごゆっくりどうぞ」と宿の人はそそくさっと出て行く。
千恵子: アレが魔女っ娘なの?萌えないわ(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
: かたや一介の盗撮マニア、かたや一国の姫。社会的信用があるのはどちらか、目に見えてるわ。……拘留所で後悔しなさい…… (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「ということだ。これで一応時間稼ぎはしてくれるみたいだ」<エリート (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「今の人、『姫にそっくりな人が宿泊』してるなんて噂しなきゃ良いけど・・・」 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 姫は寝てるから(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): ふむ。それでは、君たちがテレビを見ながら食事をしてるとだね。
: それに、すでに言い訳は聞く状態なのよ、我々は (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: さっき起きたと思ったけど、二度寝?(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): 「お客さ〜ん?」
恭吾: 「いまの内にカメラ野郎のその後を探ってカメラを手にいれなきゃな」 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 「あ、は〜い、なんでしょ?」きたかな? 大威張りさん(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「そうですね。はい、なんでしょう。」>やどの人 HP:20/20/30EPP:73下38高76
ジェームズ: 「逃げる準備してくださいね。」>ALL HP:20/20/30EPP:73下38高76
GM(狭霧): 今テレビにうつっとるって言うのに(笑)<御影さん
: いや、確証はもてないし(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 警戒しておく (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 逃げる準備しておくわ (HP:16/16/30 EPP:51)
: 常にあらゆる可能性を視野にいれとかないといけないのよ。アイドルとして(謎) (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: アイドルも『裏』じゃ色々大変なのね(意味深) (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 姫は一緒にいるはずだ。2度寝はちょっとさせてあげられないからな。 (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: で、宿の人は?>GM (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): てことは、入り口に近づいたのは麟くん?
ジェームズ: 「なにか、用事ですか?」>宿の人 HP:20/20/30EPP:73下38高76
ジェームズ: はい HP:20/20/30EPP:73下38高76
恭吾: 俺は周囲を警戒 (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): では…。
: 平常心 (HP:42/26/26 EPP:41)
????(NPC): 「動くな、てめぇらっ!」という声とともに、銃を構えた男が入ってくる。ぴったり、麟くんの眉間にポイントして止まるね。
恭吾: 姫を連れて隠れる!! (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 逃げます (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「さよなら、麟君」(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
????(NPC): 「動くな、と警告したぞ」と、パシュン。
: 「ええと、どちらさまでしょうか?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 威嚇発砲かしら?(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
ジェームズ: 「まあま落ち着いて、その銃おろしてもらえませんか?」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
GM(狭霧): 弾は 5D6 → 1 + 2 + 6 + 2 + 5 + (9) = 25
ジェームズ: (心会話)「チャンスをみて、にげてください。」>ALL HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 1発や2発じゃ、普通はたおれないわね。「氷狩君、その子に傷の一つでもつけたらゆるさないからね」 (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): で、麟くんのこめかみを掠ります。
ジェームズ: ショットガン並ですか。(汗) HP:20/20/30EPP:73下38高76
????(NPC): 「次はハズさねぇ」と、周りに声をあげます。
千恵子: 「・・・・本気のようね」 (HP:16/16/30 EPP:51)
ジェームズ: 「いったいなんおごようなんですか、そんな危ないものもって」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
????(NPC): 誰か、と言っても君らの知り合いに銃を持つ奴なんてそうそういないぞ。エリートの片割れだ。
: 「私はどちらさまですか? と聞いたんですが」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 中条… (HP:30/20/34 EPP:39)
一馬(NPC): 「俺の方が聞きたいね。てめぇら、何のつもりだ?」>麟くん
ジェームズ: 「僕たちにできるこのなら、お手伝いしますよ。」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: なーんだ。緊張して損した(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 相手が悪い。隠れても無駄だな… (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: 前に出るよ (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: 「あなたでしたか、いえいえご足労おかけしました。」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 私に発言権はないのね(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): ここも緊張する場面なのっ(笑)!>煉ちゃん
: 知り合い相手なら緊張が1つ減ったし。知らない人に狙われるのよりマシ。アイドルがこの程度で緊張してたまりますかっての (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): 動くと本当に撃つよ(笑)。>氷狩君
恭吾: 「やっぱ見つかったか……相手悪いわな、やっぱ」 (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: 「ただ、こちらにも事情がありまして、聞いていただけませんか?、中国の故事あるじゃないですか、死ぬ前の人間の最後の言葉きとゆうのが」>中条さん HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 「氷狩君、よけいなことは言わない」 (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): 「…お前も国防の人間なら、覚悟は出来てるだろうな?」>氷狩
恭吾: 黙って見据える (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: いまは、堪えてください私が、活路開きます。 HP:20/20/30EPP:73下38高76
GM(狭霧): 「黙れ」と一喝。「俺はそういうことを尋ねているんじゃない」でも、EPPはあげます(笑)。>麟くん
: ええと、私に発言権はあるのでしょうか?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): すべてに等しく発言権はあるよ。それがたとえ、リリア嬢だとしても。
ジェームズ: 「そのくらいで、いいじゃないですか、中条さん。」 HP:20/20/30EPP:73下38高76
ジェームズ: ありがとう HP:20/20/30EPP:73下38高76
: 「麟君も、むやみやたらに騒ぎを大きくしないでね」 (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): むむ。そういう態度に出られると、ポイントを麟くんから氷狩くんに移さないといけなくなるではないか(笑)。
ジェームズ: 1D6 → 2 = 2 HP:20/20/30EPP:73下38高76
: ああ、これって喧嘩の仲裁なのかしら?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 中条くんにとってみれば、『そのくらい』じゃ済まないと思うわ(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): エリートは任務完遂が第一優先だからねぇ。
ジェームズ: いちよう、怒らせるつもりだったのですが。 HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 「……それで、中条さんはどういった情報を得て私達に銃を向けているんでしょうか?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 怒らせたら、あたし達程度じゃ『瞬殺』よ(涙) (HP:16/16/30 EPP:51)
: 案外、銃って痛くないのよ?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
GM(狭霧): てなわけで、銃口は氷狩くんに移った。「…黙ってるだけか? 氷狩恭吾」
恭吾: 4D6でも?>れんちゃん (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): うむ。レスキューと組んでいないから8d6のシューティングスターは出来ないし(笑)。
恭吾: 「………」 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 1発じゃ負傷ゾーンにも届かないじゃない(笑) 差分ダメージなしだから (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 返し技なら、こちらにもありますから。(止められますよ。) HP:20/20/30EPP:75下38高76
一馬(NPC): 氷狩くんから目を動かさずに「エキストラの独走と任務妨害」とだけ言う。
千恵子: あ、そっか、でもあたしHP低いから痛いのは変わらないしぃ〜(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
: だからね、結構強硬な態度に出ても大丈夫なの。国防なら覚えときなさいね(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
: 「リリアさ……姫の安全は確保してあります。それと、私たち本当に犯人を追ってるんですが」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「異論はありません」>中条 (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): ルール上はね。でも、1d6だろうとナイフで頚動脈を切られたら死ぬように、眉間を銃で撃たれたらさすがに死にますよ(苦笑)。


 この辺り、賛否両論ありそうですが。
 例えば銃をこめかみに押し付けられても「制式拳銃は2d6しかダメージが無いから人質は死にはしない。攻撃します」ってのは私、ドラマ性に反していると思います。
 データ的には平気でも、シーン的に平気でなければシーンを優先するのが私のスタイルでございます。

ジェームズ: そうですね、ただその瞬間場所を差し替えたらどうなるかな? HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 逆説的に眉間に撃ちこまれないようにすれば大丈夫ってわけ(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
一馬(NPC): 「…それと今回の行動の関係を知りたいな」>仁科
GM(狭霧): 急所じゃなければね(苦笑)。>煉ちゃん
: 「私達の任務は彼女の護衛です。彼女の行動を規制する事は含まれていません」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「そうです、姫の本当のこと知らずに対面だけみるのは、どうかと?」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
恭吾: 「責任は全て俺が取る………だからこいつらは見逃してもらえないか?」>中条 (HP:30/20/34 EPP:39)
GM(狭霧): う〜む。それは困る(笑)。<場所を替えられる
: 「……氷狩君、本気で蹴られたくなければ黙ってなさい。それ以上言ったら怒るからね」 (HP:42/26/26 EPP:41)
千恵子: 「なにかっこつけてるのよ、あたし達は仲間なんだから、一緒に責任とるわよ(微笑)」 (HP:16/16/30 EPP:51)
ジェームズ: 「そんなことは、できませんよ、氷狩君、僕たちは、仲間jyないですか、一連托生ですよ。」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 中条さんの【指】って、どれくらいかしらね?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: さぁ?<指いくらか? HP:20/20/30EPP:75下38高76


 それ以前に、銃は指ではなくて【感】です(苦笑)。

: 「責任とるって、私たち何も悪いことしてないでしょ?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「俺の不甲斐なさのせいでホイップクリームの連中に姫が盗撮された。せめてその件が片付くまで猶予が欲しい…」>中条 (HP:30/20/34 EPP:39)
一馬(NPC): 「…屁理屈を」
千恵子: 「まぁ、そうだけど、恭吾くんが責任って言うからさ」>煉ちゃん (HP:16/16/30 EPP:51)
一馬(NPC): 「…責任? 貴様がどう取るつもりだ?」>氷狩
: 「という訳で、私たちは自分の任務に全力をつくしているんです。ご用件はそれだけですか?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「……したよ……姫を連れ出してしてしまった」>れんちゃん (HP:30/20/34 EPP:39)
ジェームズ: 「姫だけではないですよ、この近辺の女性や、アル重大人物もホイップクリームに狙われてるみたいですよ。」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
恭吾: 「記憶の封印、およびEPの消去です」>中条 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 「連れ出したんじゃないもん。一緒についていったんだもん」 (HP:42/26/26 EPP:41)
: 「友達がさ、行きたいって言ったから一緒について行ったんだもん。何にも悪い事じゃないじゃない」 (HP:42/26/26 EPP:41)
: 立ち上がります (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「国防としては保護対象を危険にさらすのはもっての他だ」 (HP:30/20/34 EPP:39)
一馬(NPC): 「………。覚悟は一人前、とでも言いたいのか?」>氷狩
ジェームズ: 「国防としてだろう、人としてなら、どうなんだ、中条さん」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 「意気地なし(笑)」>氷狩君 (HP:42/26/26 EPP:41)
一馬(NPC): 「その結果が回りに損害を与えることになろうとも、か?」>仁科
: 「この程度の損害でわめかないでください。リリアさんの思い出に比べたら微々たるものです」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「彼女は人間なんですよ、彼女の母親故郷回らしてあげるのが、漢義じゃないかな?」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
: (ちーちゃん、シリアスなシーンになると出番なしね(笑)) (HP:42/26/26 EPP:41)
一馬(NPC): 「…ならば聞こうか。てめぇらはどうしたい?」>仁科
千恵子: (だってねぇ?なに言っても自爆しそうだからw) (HP:16/16/30 EPP:51)
一馬(NPC): 「そして、王族だ。俺たちと同様、縛られた存在じゃねえのか?」>ジェームズ
: 「とりあえず、私とリリアさんの入浴シーンを盗撮した奴がいますので、そいつをぶちのめしたいです(笑)」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「たしかに、そうですね、僕達ようにしばれた、檻中のカナリアでしょうけど」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
一馬(NPC): 「そう言うのは任務じゃなくて私事っていうんだよっ!!」>仁科
ジェームズ: 「彼女にだって、ほんの少しでもいい、自由満喫させてげれませんか?」>中条さん HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 「……それと、私たちの全力を持ってリリアさんの一時の自由を確保しようと思います」 (HP:42/26/26 EPP:41)
: 「こっちが任務」(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
一馬(NPC): 「はっ! 私情で動く奴にろくな奴がいねぇ」
恭吾: 「……っぷ……あははははは!」 (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「うーん、でも、盗撮した写真出回ったりしたら、困るんじゃないのかな?色々とね」>中条(これくらいしか言えないわ) (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「でも、任務ばかりじゃ息がつまりません?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「あと、煉さんのに、つけたすなら、王族の妖しい姿がなながれるのは、問題では?」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
一馬(NPC): 「…氷狩恭吾っ! てめぇはどうしたい? どうすべきだと考える? …って、壊れるなっ!」(笑)


 あーあ、なんだかシリアスな場面がよからぬ方向に…。

ジェームズ: 「もし、大事なると、大変な事態なるのでは?」>中条さん HP:20/20/30EPP:75下38高76
: 「あーっ しー!! それ撮られたのだけは私たちの責任なんだから(笑)」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「あーいえばこーいう、こーいえばあーいう……」 (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: 「俺?決まってるっしょ?俺が国防入ったのは、「俺の正義」貫くためですよ?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: 「決して「国防の正義」じゃないんですねぇ」 (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: 「だったら今どうするべきか?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
恭吾: 「んなの決まってますよ……姫さんの盗撮記録媒体の奪取っすよ」 (HP:30/20/34 EPP:39)
一馬(NPC): 「…てめぇらの言いたいことはよーくわかった。今回の任務、人選に誤りがあったってことだな」
: 「私はこの上なく適切だったと思います」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「今でも連中がなにしてんだかわかんねぇ………だったら即行動あるのみっすよ?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
一馬(NPC): 「…24時間だ。それだけなら俺と大井谷で誤魔化してやる。それ以上は待てねぇ」


 言いたかった台詞その2(笑)。
 いや、だってさ、GMもシナリオを作る上で色々と考えるわけです。で、真っ先に浮かんだのが銃を突きつけられているPC…ってまぁ、それはいいか。

ジェームズ: 「ありがとうございます、中条さん」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
一馬(NPC): 「…エリートに苦労かけさせるエキストラがどこにいやがるってんだ」と言いながら、きびすを返します。
恭吾: 「適切じゃないね!不適切さ!だから俺達はエリートに締められるの覚悟で姫っち連れ出したんじゃん?」>れんちゃん (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「ふーん、なかなか話しが解る人じゃない」 (HP:16/16/30 EPP:51)
恭吾: 「おーけいおーけい……そんだけありゃ十分っすよ……」 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 「そーいうのも含めて適切だっての」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「これからは、僕達の戦いですよ、みなさん」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
ジェームズ: 「アル意味、あっているのかもしれませんが。」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
: というか、その場にへたたり込みますので(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
: 「あーははは……膝がわらって立てないや」 (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「ふう、よくよく、考えれば、エリートによくたんかきれましたね、僕達」 HP:20/20/30EPP:75下38高76


 本来の意味でしたら「エリートに逆らった」となり、卒業ポイントを得てしまう行為です。ですが、今回はもともとのシナリオの道筋がそうだった為、不問にしております。
 ここで卒業ポイントをプレゼントしたら、私は凶悪マスターの名前を売ることになりますし。

千恵子: 「うーん、あの銃かっこ良かったわ(うっとり)」とスケブに銃をスケッチ(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
: 個人的にEPPを−1d6くらいしたい気分(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「意気地ねえじゃん、アイドル?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「煉ちゃんでも緊張するのね。あたしはたんか切ってないわよ?」(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
: で、この修羅場においてリリアさんは寝てたわけ?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「がんばってましたしね。煉さん」<足が笑う HP:20/20/30EPP:75下38高76
一馬(NPC): で、途中振り返って「帰ったら、大井谷の愚痴ぐらいは覚悟しておきな」とにやっと笑ってあげよう。>ALL
: 「うっさいわねぇ。自分だけで責任とっておしまいにしようとする奴に言われたかないわよ」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「中条さん、あとでそれなりの罰はうけるよ」 (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: そうよね、リリアちゃんからの助け舟欲しかったわね(笑) (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「あー、ごめんなさい。それだけは勘弁してください」(笑) (HP:42/26/26 EPP:41)
ジェームズ: 「痛いのがきましたね、煉さんは、大変かも」 HP:20/20/30EPP:75下38高76
千恵子: 「それは嫌、絶対嫌!」(笑)<愚痴 (HP:16/16/30 EPP:51)
GM(狭霧): いや、実は氷狩くんに銃が向けられた時点で「やめてください」と飛び出そうかと思ったんだけど、そうするとNPCVSNPCで面白くないから傍観していた(笑) 
恭吾: 「人の親切まともに受けない様じゃアイドルもまだまだだねぇ?」 (HP:30/20/34 EPP:39)
: 「そ・れ・と。アイドルって呼ぶなって言ったでしょ?」 (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「さてと………」姫のとこにいく (HP:30/20/34 EPP:39)
千恵子: 「煉ちゃんも恭吾くんも、それくらいにしないと、犯人『いぢめる』時間が無くなっちゃうよ?」(笑 (HP:16/16/30 EPP:51)
: 「フォローくらいしてよねー 友達なんだからさー」と泣き笑いの表情でリリアさんに (HP:42/26/26 EPP:41)
恭吾: 「ま、こういう事になっちまったから一番厄介な問題は片付いた。とっとと終わらせるからあとで観光しような♪」>姫 (HP:30/20/34 EPP:39)

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