特命転攻生リプレイ


エリート西脇 :そうか、ご苦労。……平塚。
乙女 :その石のかけらと何枚かのこげた羽を拾って石の入ってた袋にしまいます。 (HP:30/30/32 EPP:78)
有田 :エリート早! (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :「さて・・・あとはあの阿呆へのシメ・・・じゃなくて説教&悔い改めやがれアタック・・・だな」
 「・・・?!」エリートの速さにびっくり(笑)) (HP:0/34/36 EPP:59)
エリート西脇 :「ああ、そうしてやれ。でなければ、託卵者も報われん」
 「「保護色」だ。」(アリステア、生命のミュータント)
有田 :なんていいエリートなんだ(しみじみ) (HP:44 42 32 EPP:28)
乙女 :なら私も真流に怒られなきゃいけないわね…(袋手に苦笑)>真流 (HP:30/30/32 EPP:78)
真流 :「乙女・・・・あまり気に病むなよ。
 お前はお前のできる事しようとしただけだ」と言って頭をなでなで (HP:0/34/36 EPP:59)
:「一番大切なのはな、月並みだが、復讐じゃなく、本人が未来をみる事だ」
エリート西脇 :「では、封印を行う」
乙女 :あら?なでなでは二人きりのときにするものなんじゃなくって?
 …でも、ありがとう(にっこり)>真流 (HP:30/30/32 EPP:78)
エリート西脇 :「彼女の記憶も消すが……いいな?」
真流 :「なぁ、この娘の記憶も・・・頼むわ」そう言って春香をエリートに渡します (HP:0/34/36 EPP:59)
岡星春香 :(すやすや)
エリート西脇 :「では、はじめよう。君たちは、もう帰っていいぞ」
真流 :「この娘はな、復讐なんて馬鹿げた事は忘れ、生きて欲しいんだ。
 ・・・だって俺達は「エキストラ」・・・・だろ?」 (HP:0/34/36 EPP:59)
GM :彼はそう言って、懐から数万円分のタクシーチケットを取り出します。
真流 :「(そう、復讐なんて馬鹿げた事は・・・一人で十分だ・・・)」 (HP:0/34/36 EPP:59)
乙女 :さて、帰る前にこれ(袋)をあのお墓の横にでも埋めましょ。 (HP:30/30/32 EPP:78)
真流 :「そうだな、天狗さんにお参りすっか」 (HP:0/34/36 EPP:59)
有田 :あとは例の天狗を祭っている祠だか神社だかを直してお終い (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :「ふぅ・・・あーあ、制服ぼろぼろ、それに誰かさんになぐられた頬が痛むぜ」(笑) (HP:0/34/36 EPP:59)
有田 :「誰に殴られたんだ?」(記憶なし) (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :「うーわ!てっめーいい度胸じゃねえか。
 さっきのタイマンで少しは見直したと思ったが却下だ却下ーー!」 (HP:0/34/36 EPP:59)
GM :では、このお話はここで終了です。……お付き合いくださりまして、どうもありがとうございました。
と思ったら大間違い。 (
:これから反省会が残っています。
エリート西脇 :では……反省会をはじめる。
:「まず、今回君たちは重大なミスを犯した。
 公衆の面前で託卵者と格闘をするようでは、文武省の秘密は維持できん」 (HP:0 EPP:なし)
真流 :太一朗ぉーーーー!!(爆) (HP:0/34/36 EPP:59)
エリート西脇 :「よって、全員に卒業ポイント3点を与える。以後、気をつけるように」
:それで、今回最も活躍したのは誰かな?
:ついでにほか2つも。
乙女 :ええ、以後気をつけますわ>西脇さん//
 お互い様でしょ?それは。罰は等しく平等に、ね?(笑)>真流 (HP:30/30/32 EPP:78)
真流 :のおおぉーーーーー(ムンク (HP:0/34/36 EPP:59)
有田 :深い (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :つーか前半太一朗は「防衛か?」と思ったが
 後半はナイス番長な感じだったと思うが (HP:0/34/36 EPP:59)
エリート西脇 :では、「母校の生徒らしかった」は有田でいいかな?
有田 :該当者なしでいいよ。いつもそうだし (HP:44 42 32 EPP:28)
エリート西脇 :あのねぇ……(汗)
 「次。「最も活躍した」……考慮の余地も無い気はするが」
乙女 :それでいいと思いますわ。<有田さんで (HP:30/30/32 EPP:78)
真流 :うーわ、バンチョーがいるよ(笑 (HP:0/34/36 EPP:59)
乙女 :……(無言で真流の方に手を向ける)<こんかいのMVP (HP:30/30/32 EPP:78)
有田 :事件の功績度から言ったらそうだろうな・・・ (HP:44 42 32 EPP:28)
 ていうか、実は今回、ほとんど何もしてない (HP:44 42 32 EPP:28)
エリート西脇 :「では、MVPは平塚に決定。」
真流 :ん、有り難う・・・だが、途中で春香かばったり場を混乱させたのも俺だが(笑 (HP:0/34/36 EPP:59)
乙女 :終りよければすべてよし…ウィリアム・シェークスピアだったかしら?(にこっ) (HP:30/30/32 EPP:78)
乙女 :>真流 (HP:30/30/32 EPP:78)
エリート西脇 :「じゃあ、最後の仲間思い。」
有田 :大丈夫。うちはいつも混乱しまくってる (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :でもさ、太一朗の職員室でもどうどうとした「説得」すごかったじゃねえか。
 技能ナシで30オーバーだし。・・・聞き耳もな(笑 (HP:0/34/36 EPP:59)
GM :まあ、あそこで判定に負けていたらそれこそ甲田は殺されてましたな。
不良リーダー
改め
岸谷章吾
:「俺じゃああの女には勝てなかったぜ」
エリート西脇 :「で、「仲間思い」は……空欄でいいのかな?」
真流 :まぁ、俺と太一朗はなにかと張り合ってたしなー。乙女じゃないのか?
 もっとも仲間を大事にしたのって (HP:0/34/36 EPP:59)
エリート西脇 :「では、仲間思いは寺沢だな。」
:では、各自2D6をふってそのぶんだけ卒業ポイントを下げること。
真流 :うっし! >2D6 → 2 + 6 = 8 (HP:0/34/36 EPP:59)
有田 :入ります >2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :よーし、今の所マイナス5卒業ポイントだ (HP:0/34/36 EPP:59)
乙女 :>2D6 → 2 + 1 = 3 (HP:30/30/32 EPP:78)
エリート西脇 :それではこれで反省会を終了する! 解散!
有田 :ありがっさんしたー(体育系挨拶) (HP:44 42 32 EPP:28)
GM :では、学園生活のチャートを決定します。どなたか、代表して振ってください。時期は2学期。
有田 :MVPに任せよう (HP:44 42 32 EPP:28)
真流 :わかった・・・でえい!! >1D6 → 3 = 3
:ぐわ、出会いか(苦笑)特訓したかったな(笑)
GM :出会いですね。……さて、皆さん。だれか一人の感情を指定してダイスを振ってください。真流君は2回。
真流 :最近感情値あがってるからなー(苦笑)
:このダイスは卒業ポイントダウンにはつかえないんでしたっけ?
GM :別に構いませんが……あとでみなとに「チキン」と呼ばれることうけあい>真流
 有田さんと乙女さんは1回それぞれお願いします。
真流 :ぐ・・・でもなー、最近色々あがってるし。というか、卒業すると彩子恐いのでチキンでいいです。
 鳥だー鳥になるんだー(爆) 2D6 → 2 + 3 = 5
乙女 :主従関係にある真流への感情に >2D6 → 2 + 5 = 7
真流  特に進展はなかったみたいね。あのテニス部のかわいい子といっしょみたいだったし<真流
:多分のんびりだべってゆっくりすごしたんだろ>乙女と俺
羽根田みなと :「くすくす」
乙女 :そうね。あの犬の格好(犬耳のカチューシャ&首輪。ハロウィンパーティー、とでてるんで)
 なかなかにあってたわよ?(にこにこ)>真流
真流 :じゃあ・・・乙女との主従愛で >2D6 → 1 + 2 = 3
羽根田みなと :3.……低下? 恐怖症?
 どっちかにゃ?
真流 :いやーーーー、首輪、首輪はかんべんしてくれーーーーーーーー(妹への恐怖1アップ(爆笑))
乙女 :PL:なるほど(大爆笑)>真流君
真流 :この、任意の「恐怖」って、乙女に関する事じゃないと駄目なのか?
羽根田みなと  そんなことはないよ。<恐怖選択
有田 :まずは学園生活から 出会い系入ります >2D6 → 5 + 6 = 11
羽根田みなと :お? お客様、2レベルのびました〜
真流 :太一朗最高のコンビって誰だ(笑)
有田 :じゃあライバル強化?
羽根田みなと :じゃあ次! 授業だね。どの授業を受けるのか、選んで!
有田 :新たな恐怖を増やすというのも楽しいものです(他人事)
羽根田みなと :有田君は「母校の生徒らしい」だから、2回だね。
真流 :秘技強化が一つ、学科が一つ。だな
羽根田みなと :秘技強化の内容は?
真流 :生体装甲を強化したいが・・・・これって防御力の強化って可能?
羽根田みなと :生体装甲の防護点……1D3が妥当だろうとPLが言ってるよ、真流君。
真流 :まず秘技難易度ー >2D6 → 4 + 6 = 10
 うっし、成功。んでもって「うおおぉぉぉぉお!!」 >1D3 → 1 = 1
 やっぱりちょっと堅くなりました(爆)
 生体装甲を、「魔人転身」へと名称変更ー
 あとは学科にはげむー >2D6 → 1 + 1 = 2
羽根田みなと :わ! 真流君能力値低下!
真流 :む、失敗(苦笑)・・・外国語のレベルを1さげて英語3にします。「んー、使ってないとわすれるなあ」
乙女 :授業は実習にいそしむことにするわね。 >2D6 → 4 + 5 = 9
 真流、今度いっしょにツーリングいきましょうね(にっこり)ということでバイク操縦1レベル獲得です。
有田 :先に授業やっときます まずは実習にはげむ >2D6 → 5 + 3 = 8
 次は学科を >2D6 → 4 + 5 = 9
 ピロリン【応急手当と捜索技能を手に入れた】:
羽根田みなと :おお、有田君がさらに有能に! ……でも、応急手当って頭だよね。
有田 :これで卒業ポイントは75! いいのか
真流 :あー、きにすんなすんな。俺も50オーバーだから。
真流 :っと、あとは放課後?
有田 :ともあれ最後は放課後を
羽根田みなと :そうだね。放課後も、どれやるか決めてね。
乙女 :自宅でゆっくりと過ごします >2D6 → 5 + 6 = 11
有田 :たまにはバイトでもやってみよう >2D6 → 3 + 3 = 6
真流 :バイト&自宅で、まずバイト >2D6 → 6 + 4 = 10
羽根田みなと :有田君は変化なし、乙女さんは?
乙女 :みなとちゃんから借りた資料(大量の少女漫画)が役に立ったみたい。【感】1アップね
真流 :ん、じゃあ応急手当。ちっとほしかったからw
GM :それでは、これで本当に終了です。皆さん遅くまでお疲れ様でした。
 ……また、付き合ってやってくださいね。
有田 :それでは また機会あれば
真流 :ええ、お疲れ様でしたー。
乙女 :お疲れ様でした。またお会いしましょうね(にっこり)
真流 :「またな、お前らとなら一緒でも愉しそうだ」
 「ん、じゃあなー」(ドッドッドッドッド、とバイクの排気音を響かせ去る)

<LAST