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成歩堂　龍一…黒
綾里　千尋…赤
綾里　真宵…青
狩魔　冥…水
糸鋸　圭介…黄土
裁判長…緑
綾里　春美…黄緑
綾里　キミ子…灰
霧崎　哲郎…紺
葉中　のどか…紫
大沢木　ナツミ…橙
堀田（自称）…黄

表セリフ集「再会、そして逆転」探偵パート１日目（その２）を見る （別ウィンドウで出ます）

	（成「え、ええと、たしかあなたは‥‥。）
	（「ジャネットさん」を選択）
成：	ジャネットさん、でしたっけ？
？：	ダ、ダレが ”じゃねっとさん”やッ！
成：	いや、その‥‥なんか、 そんなフンイキだったんで‥‥。
？：	あーあ。ハクジョーな男やなー。 ウチの証言があったからこそ、 アンタの友だちは無罪になった。 ‥‥その恩人を忘れるとはなー。
成：	あれ‥‥？ たしかあなた、はじめは 検察側の証人として、 やる気マンマンでぼくたちを 追いつめていたような‥‥
？：	そんなん、ササイなコトや。 ホンマ、ケツの穴の小さな男やな。 ナツミや、ナツミ。 大沢木（おおさわぎ）　ナツミ。
成：	あ、そう、それ！
ナ：	ええかァ。今日こそ 撮ったるでー、スクープ写真。
成：	あ。まだ目ざしてたんですか。 フリーカメラマン。
ナ：	メッチャはげんどるでー。 ”オカルト報道業界にこの人あり” って言わしたるんや！
	（ナ「あ、そうそう！」に合流）
	（「だれでしたっけ？」を選択）
成：	すみません。だれでしたっけ？
？：	‥‥コレやッ！　都会のオトコは 冷たいゆうけど、 アンタはその中でも チョラモンマ級や！
成：	ちょもらんま‥‥
？：	思い出してみぃ！ ウチの証言があったればこそ、 アンタの友だちが無罪になった！
成：	あっ！　あなた、あのときの‥‥！
？：	せや。思い出したみたいやな。
成：	たしか、検察側の証人として やる気マンマンで出てきて、 ぼくたちをガンガン 追いつめた、オニのような‥‥
？：	ま。ま。ええわええわ。 ムカシのハナシや。 ウチはナツミ。 大沢木（おおさわぎ）　ナツミや。 ホンマ、忘れんといてや。
成：	‥‥あの。 今日はどうして、ここに‥‥？
ナ：	ハッ！　聞くまでもないやろ！ スクープやスクープ！
成：	へえ‥‥まだ目ざしてたんですか？ フリーカメラマン。
ナ：	メッチャはげんどるでー。 ”オカルト報道業界にこの人あり” って言わしたるんや！
	（ナ「あ、そうそう！」に合流）
	成「（な‥‥中には真宵ちゃんが！）」
	（「キミ子に聞いてみる」を選択）
成：	キミ子さん‥‥どうしましょう！
ナ：	なにノンキなコト言ってるんや！ さっさと踏みこむんや！
成：	で‥‥でも、カギが‥‥
キ：	カギは１個しかござあません。 アタクシでも、あのトビラを 開けることはできません。
成：	（‥‥そういえばそうだったな！） わかりました。 どいてください！ トビラをぶっコワします！
キ：	ちょっと‥‥お待ちなさい！ そんな、乱暴な‥‥。
	（ナ「ええでッ！ オトコやナルホドー！」に合流）
	倉院の里（その１）
	（証拠品をつきつける）
ナ：	‥‥なぁニイちゃん。 そろそろ来るで、ケーサツ。 アンタ、もどっておいたほうが ええんちゃう？　現場。
成：	（そうだな‥‥）
	対面の間
	（証拠品をつきつける）
糸：	あー、今いそがしいッス。 あとでゆっくり見てあげるッス。
成：	（‥‥軽く あしらわれてしまった‥‥）
	倉院の里（その２）
	（「綾里　真宵」をつきつける）
ナ：	ひさしぶりに会ったのに、 こんなことになってもうて。 ‥‥まさか、あの子が サツジンなんてなぁ。
成：	真宵ちゃんじゃ ありませんよ！ 彼女はただ、 霊にあやつられて‥‥
ナ：	ケーサツがそれ、 信じてくれるて思うか？
	（「霧崎　哲郎」をつきつける）
ナ：	お。霧崎センセやな。 キノドクなこっちゃなあ。 やっぱり、オバケはコワいわ。 くわばらくわばら。
成：	（うーん。ナツミさん、 コシが引けてるなあ‥‥）
	（「綾里　キミ子」をつきつける）
ナ：	あのオバハン、 ハクリョクあったなあ。 ちょっぴりビビったワ。 ‥‥ま、ほんのちょっぴりだけど。
	（「糸鋸　圭介」をつきつける）
ナ：	たしか、この前の事件でも 見かけたカオやな。 事件が起こると かならずおるよな、この刑事。 なんや、ホンマは犯人ちゃうんか？ コイツ。
成：	（‥‥そのうち、ぼくまで 疑われそうだな‥‥）
	（「その他の証拠品」をつきつける）
ナ：	‥‥知らん。 なーんも知らん。 ウチ、キョーミのないモンには 目もくれないんや。
成：	（イヤなジャーナリスト‥‥）
	控えの間
	（「綾里　真宵」をつきつける）
葉：	あ。そのかた。 綾里　真宵さんですよねえ。 スゴく有名なヒトなんですよお。 ‥‥そのスジじゃあ。
成：	（どのスジだ‥‥？）
葉：	だってえ、倉院流霊媒道 家元のムスメさんですものねえ。
成：	（うーん‥‥。 ちょっとアマく見てたな、彼女）
	（「葉中　のどか」をつきつける）
葉：	‥‥このカオ‥‥ どこかで見たような‥‥。
成：	え！ ‥‥じょ、冗談ですよね？
葉：	やだなあ。 決まってるじゃないですかあ。
成：	（よ‥‥よかった）
	（証拠品をつきつける）
葉：	ごめんなさあい。 私、おばかさんだからあ、 わかりませえん。
成：	（‥‥うーん。 どうもワザとらしいな‥‥）
	（「その他の人物」をつきつける）
葉：	私ってえ、名前おぼえるの ニガテなヒトなんですよお。
成：	はあ、そうなんですかあ。
葉：	そのヒト‥‥見おぼえは あるんですけどお‥‥。
成：	そりゃあ ザンネンですねえ‥‥。 （イカン、こっちまで ノンビリした気分になってきた）