表セリフ集「逆転のレシピ」探偵パート2日目・その4を見る
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弁護士バッジ |
ぼくの身分を 証明してくれる、 大切なバッジだ。 | |
勾玉(まがたま) |
真宵ちゃんから借りた もの。吐麗美庵の キッチンで見つけた。 | |
スポーツ新聞 |
被害者の遺留品。 ラクガキの筆跡も被害者。 Lボタンで詳細を表示。 | |
雑誌の記事 |
12月5日発行の雑誌。 成歩堂弁護士が惨敗、 依頼人が有罪になった。 | |
シゴト誌 |
ビタミン広場のベンチで 拾った。 オジさんが捨てたもの。 | |
ランチ |
吐麗美庵のランチ。 想像を絶するマズさで、 オマケに2980円。 | |
スクーター |
ぼくのニセモノが 乗っていた。ハデに カバーが壊れている。 | |
本土坊の借用書 |
額面は5000万円。 貸し主は、ローン会社 <<カリヨーゼ>>。 | |
五十嵐の証言書 |
事件が起こった際、 自分の席の花ビンを割り ました。ごめんなさい。 | |
岡 高夫の解剖記録 |
青酸カリによる中毒死。 死亡推定時刻は、午後 1時30分〜2時30分。 | |
吐麗美庵の上面図 |
殺人現場の見取り図。 Lボタンで詳細を表示。 ×印は被害者の席。 | |
現場写真 |
キッチン付近から見た 現場の状況。 Lボタンで詳細を表示。 | |
コーヒーカップ |
被害者が飲んだコーヒー。 青酸カリが検出。被害者 とマコの指紋が付着。 | |
被害者の宝クジ |
5000万円の当たり クジ。マコの身体検査に よって発見。 | |
エプロン |
事件当時、マコがつけて いた。小さなポケットと 大きなシミがついている。 | |
青酸カリ |
粉末状の猛毒。マコの 指紋が付着。エプロン のポケットより発見。 | |
被害者の薬袋 |
被害者が吐麗美庵に来る 前に、医者で処方された。 袋の中はカラッポ。 | |
長者ラジオのチラシ |
毎週月曜・午後1時半! 地上で最もスリリングな 10分間をお届けします! | |
クリーニング・ボンバー |
カリヨーゼで発見。 コンピュータ・ウイルス のプログラムが記録。 | |
紙のバッジ |
カリヨーゼで発見。 ボール紙を切りぬいて 絵の具で色を塗ってある。 | |
修理代請求書 |
自動車修理代150万円。 支払い人は芝九蔵で、 受領者は<<鹿羽組>>。 | |
吐麗美庵のマッチ |
宣伝用の紙マッチ。 カリヨーゼの事務所に 落ちていた。 | |
イトノコのベントウ |
入魂の手作りベントウ。 おなかいっぱいの愛と ウインナーが詰まってる。 | |
高夫のカレンダー |
事件当日の12月3日に <<ゼニトラに会う>>と メモが書きこまれている。 | |
ハズレ馬券 |
正式には勝ち馬投票券。 岡 高夫の机より発見。 500枚以上ありそうだ。 | |
綾里 真宵(19) |
ぼくの助手。 倉院流霊媒道の使い手。 今もなお修行中。 | |
綾里 千尋(故人) |
ぼくの永遠の師匠で、 真宵ちゃんのお姉さん。 3年前に亡くなった。 | |
ゴドー(??) |
本名・国籍・年令すべて が不明の検事。ぼくを 知ってるようだが‥‥? | |
須々木 マコ(23) |
吐麗美庵のウエイトレス。 ぼくのニセモノの弁護の せいで、殺人の罪で有罪。 | |
岡 高夫(28) |
被害者で、プログラマー。 左耳に<<モノクル>>装着。 左耳コマクが破れている。 | |
糸鋸 圭介(32) |
所轄署の刑事。 殺人の初動捜査を担当。 通称イトノコ刑事。 | |
五十嵐 将兵(68) |
事件当時、吐麗美庵に いた目撃者。公衆電話 から警察に事件を通報。 | |
本土坊 薫(39) |
吐麗美庵のシェフ。 多額の借金があり、 窃盗の前科を持つ。 | |
鹿羽 うらみ(25) |
闇金融の総もとじめ、 鹿羽 権太のマゴ。 ひたすらうらめしげ。 | |
芝九蔵 虎ノ助(42) |
ローン会社・カリヨーゼ の社長。通称は <<ナニワのゼニトラ>>。 | |
鹿羽 権太(78) |
街の闇金融をとりしきる、 鹿羽組組長。1人きりの マゴ娘が生きがいらしい。 | |
小池 ケイコ(??) |
株式会社<<バグダス>>の 女社長で、岡 高夫の 上司。ロボットではない。 |
成: |
刑事課の課長さんだろう。 ‥‥パソコンのスイッチを 切られて、ボーゼンとしている。 |
課: |
‥‥しかたがない。 気分を変えて、新聞を読むか。 |
成: | (捜査しろよ‥‥) |
課: |
‥‥って、なんだ! 1ヶ月も前の古新聞じゃないか! しかも、サインペンでラクガキ してあるし! こんなもの、ワシの机に置くなッ! ‥‥イヤガラセか? |
真: |
くしゃくしゃに丸めて 捨てちゃったよ。 |
成: | ‥‥ダイジな証拠品なのに。 |
成: |
刑事さんだろうか。 ‥‥何やら、ひとりでぶつぶつ つぶやいている。 |
刑: |
”カギしめて 元センしめて 抱きしめて”‥‥ ‥‥キマリだな。さりげなく 火遊びを風刺しているのがイイ。 |
成: |
‥‥‥‥‥‥ 防火キャンペーンの 標語を考えている‥‥ つもりなんだろうな、 あくまでも本人としては。 |
真: |
おお。こんぴゅーたーだよ なるほどくん! かしこそうだねー、見るからに。 |
成: |
でも、コイツを作ったのは、 ぼくたち人間だからね。 |
真: |
でも、その”ぼくたち”の中に、 なるほどくんは入ってないよね。 |
成: |
でも、それは真宵ちゃんも いっしょだろ。 |
真: | でも‥‥ |
小: |
キミたち、バカなコトで ケンカしないでくれるかなー。 コンピュータに笑われちゃうぞー。 |
真: |
ケイコさんに笑われちゃうって、 なるほどくん。 |
成: | (だから、これは人間だよ!) |
成: |
ワキ目もふらず、キーボードを カタカタたたいている。 |
真: |
ひゃあ、すごいなあ。 ‥‥これが<<ぷろ>>なんだねえ。 やっぱり、これからは 手に職をつけないとダメだね。 |
成: | そうだなあ。 |
真: |
あたしも、マメのオジさんに 弟子入りしようかな。 |
成: |
(霊媒師の修行は どうなっているんだろう‥‥) |
成: |
‥‥なんか、落ちつかない カタチをしてるな。 |
真: |
なんで、曲がってるのかな。 くにゃっ、て。 |
小: |
あー、このオフィスは <<未来>>がテーマなんだねー。 |
真: | みらい‥‥? |
小: |
<<未来的なデザイン>>って なんだろう‥‥って考えて、 このカタチに 落ちついたんだねー。 |
真: |
‥‥‥‥‥‥‥ やっぱり、落ちつかないなあ。 |