表セリフ集「華麗なる逆転」(第2回法廷・その9)を見る
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弁護士バッジ |
ぼくの身分を 証明してくれる、 大切なバッジだ。 |
勾玉(まがたま) |
真宵ちゃんからもらった もの。心にヒミツを持つ 人物に効力を発揮する。 |
<<お!カルト>>新年号 |
霊媒業界の情報誌。 葉桜院が紹介されている。 Lボタンで写真を表示。 |
葉桜院の見取り図 |
この霊行道場の付近の ようすが描かれている。 Lボタンで詳細を表示。 |
掛け軸 |
綾里舞子の絵姿がカレー によって消されている。 Lボタンで詳細を表示。 |
エリス先生の写真 |
先生の一番弟子、 天流斎マシスが撮影。 Lボタンで詳細を表示。 |
あやめのずきん |
事件当夜、消灯の鐘を 鳴らす前にもらった。 悪霊から身を守るらしい。 |
気象データ |
事件当夜の、現場付近の 天気のデータ。 Lボタンで詳細を読む。
降雪:午後7時〜10時50分ごろ
おぼろ橋への落雷は、10時45分。 |
七支刀 |
刀身に被害者の血液、 被告人の指紋が付着。 凶器ではないことが判明。 |
被害者のツエ |
内部に、カタナが 仕込まれている。 被害者を殺害した凶器。 |
天流斎エリスの解剖記録 |
午後10時〜11時ごろ、 背後より刺され、失血死。 死後、3mの高さを落下。 |
シュプールの写真 |
事件当夜に撮影。葉桜院 からおぼろ橋までつづく。 Lボタンで詳細を表示。 |
現場写真 |
天流斎 エリスが殺害 された、葉桜院の境内。 Lボタンで詳細を表示。 |
矢張のスケッチ |
事件当夜、彼が見たまま を描いた、恐るべき作品。 Lボタンで詳細を表示。 |
水晶 |
事件当夜、おぼろ橋付近 で発見。血痕が付着。 被害者のツエから取れた。 |
倉院流・家元の護符 |
天流斎 エリスが身に つけていたもの。奥の院・ 中庭で発見。 |
燃えカス |
綾里キミ子の指令書。 先に開封されていた。 Lボタンで内容を読む。
注意して実行(燃)
<<消灯の鐘>>が聞(燃)たら、すぐ(燃) 彼女の名前は(燃) 彼女の写真を用意しておきました。 すべてが終わっ(燃) 家元に、華麗に引導をたたきつけて |
小刀 |
奥の院の中庭、松の木 より発見。血痕の血液型 は、被害者と一致しない。 |
おぼろ橋の写真 |
事件の翌朝、撮影された。 Lボタンで詳細を見る ことができる。 |
灯ろう |
奥の院の中庭の灯ろう。 事件当夜、故障のため 明かりは灯らなかった。 |
綾里 真宵(19) |
ぼくの助手。 倉院流霊媒道の使い手。 今もなお修行中。 |
綾里 千尋(故人) |
ぼくの永遠の師匠で、 真宵ちゃんのお姉さん。 3年前に亡くなった。 |
綾里 春美(9) |
真宵ちゃんのイトコで、 天才的霊力の持ち主。 奥の院側で発見された。 |
ゴドー(??) |
本名・国籍・年令すべて が不明の検事。ぼくを 知ってるようだが‥‥? |
糸鋸 圭介(32) |
所轄署の刑事。 殺人の初動捜査を担当。 通称イトノコ刑事。 |
毘忌尼(48) |
<<葉桜院>>の住職。 事件の発見者。 ひどくコシを痛めている。 |
天流斎 エリス(49) |
本名は綾里 舞子。 真宵ちゃんの母親で、 倉院流霊媒道の家元。 |
あやめ(25) |
今回の被告人。 <<葉桜院>>の尼僧。 霊力はないらしい。 |
天流斎 マシス(25) |
またの名を矢張 政志。 事件当夜、極楽庵で 信じられない光景を目撃。 |
狩魔 冥(19) |
伝説の検事・狩魔 豪の ムスメ。アメリカで、 13才で検事になる。 |
御剣 怜侍(26) |
検事局ナンバー1の実力 を誇る、ぼくの古い友人。 諸外国の法廷を研究中。 |
美柳 ちなみ(故人) |
綾里 キミ子の娘で、 あやめの双子の姉。 先月、死刑が執行された。 |
綾里 キミ子(??) |
倉院流家元・舞子の姉。 春美とあやめの母親。 独房に収容されている。 |
法廷パートなので、「調べる」で調べられるものはありません。