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ＧＭ（狭霧）:
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てなわけで、導入部は終わりです。これから警備に入ってください。＞ＡＬＬ
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恭吾:
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了解ー (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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了解。とりあえずはー……何をすればいいんだろう？（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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挨拶じゃない？（笑 (HP:16/16/30 EPP:50)
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煉:
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「プロフェッショナルの意見としては、どう？」＞氷狩君 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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とりあえず、現状は部屋から出ただけです。早く行かないと御影さんの叱責が飛びますよ（笑）。＞ＡＬＬ
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煉:
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あー、ロビーまで行って出迎えよう。そうしよう（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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はいはーい (HP:16/16/30 EPP:50)
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ジェームズ:
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いきます (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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恭吾:
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「まずは挨拶しに行こうか。そうじゃねえとはじまらねえ」（笑） (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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けど体調わるいのでおくれます (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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煉:
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とりあえず氷狩君の一歩後ろにていつでも昏倒させる用意はしておこう（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ、皆でロビーに行った。ロビーには何時の間に来たのか、御影さんとエリート（男）さんがリリア嬢とそのお供である執事さんとともに入ってくる。本気で警備はいない様子だね。
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恭吾:
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背後から殺気を感じるんだが気のせいではないな（爆） (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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深々とお辞儀を。こらそこ、色目を使ってるんじゃない（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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『すみません、遅れました。』(やっとくる) (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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恭吾:
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「発見っと。さーて性格はどうかなあ…」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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会釈しときます (HP:16/16/30 EPP:50)
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ＧＭ（狭霧）:
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で、御影さんとエリート（男）さんがリリア嬢に自己紹介をし、向こうも返している。そこには入り組む隙間も無い、社交界なギスギスした感じをうけるね。
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ＧＭ（狭霧）:
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そこで分かるんだけど、エリート（男）さんの名前は『中条一馬』らしい。言っとかないと面倒なので、ここで言っておく（笑）。
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恭吾:
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「ぎすぎすしてるねえ…まったく…これだから外交って嫌なのよねえ…」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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リリア(NPC):
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「こんにちわ、お世話になります」とニコリと微笑んであげよう（笑）。＞氷狩くん
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千恵子:
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恭吾くん、暴走しないでね（笑 (HP:16/16/30 EPP:50)
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煉:
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いつでも足払いくらいはできるようにしとく（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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（自分の胸に手を当てて）「初めまして、プリンセス・リリア。この度、貴女の警護をさせていただきます氷上恭吾以下３名です。」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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恭吾:
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「貴女の様な方をお守りできるとは至福の極み…どうかお任せください」（微笑） (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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（あーっ 蹴りたいっ！！） (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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思いっきり、猫被ってる（笑 (HP:16/16/30 EPP:50)
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ジェームズ:
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『よろろくね。リリアちゃん。』 (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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リリア(NPC):
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「よろしくお願いいたします」と流暢な日本語で返してくれる。で、右手を上げかけて、途中で下げ、深々とお辞儀をする。えっと、氷狩くん、ドイツ語で判定すること。
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ジェームズ:
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英国理数ですね。＜判定＞ (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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ＧＭ（狭霧）:
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いえいえ。英語ではなく、ドイツ語です（苦笑）。技能がない人も振っていいですよ。目標は２５で。
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恭吾:
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ドイツ語３レベル〜でも頭は５〜（爆） 5D6 → 6 + 5 + 5 + 3 + 4 + (5) = 28 (HP:30/20/34 EPP:44)
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恭吾:
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１出て欲しかった（涙） (HP:30/20/34 EPP:44)
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恭吾:
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お、成功してら（笑） (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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了解＞ＧＭ 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:16/16/30 EPP:50)
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千恵子:
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ふ、ふん。ドイツ語わかんなくたって同人は描けるもんね（負け惜しみ） (HP:16/16/30 EPP:50)
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ジェームズ:
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了解 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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ジェームズ:
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よし (HP:20/20/30EPP:48下38高76)
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ＧＭ（狭霧）:
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えっとね、「まったく、あのような下賎な相手に…」とつぶやきが聞こえる。どうやら執事の口からこぼれた言葉らしい。＞氷狩くん
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恭吾:
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（この執事は敵だ…） (HP:30/20/34 EPP:44)
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御影(NPC):
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「…何をしてるの？ 貴方たちは外の警備のはずじゃない？ まったく、本当にのんびりしてるわね。その性格、羨ましい限りで」＞ＡＬＬ
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リリア(NPC):
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「頑張ってくださいね」とニコリ（笑）。
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煉:
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「すぐ行きます」（ゲージ７） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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ゲージがたまるとどーなるんですか（笑）？＞煉さん
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煉:
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すごいことに＜ゲージMAX (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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プッツンするのかしら？（笑）＜すごいこと (HP:16/16/30 EPP:50)
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ジェームズ:
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『そうみません、すごいいきますよ。』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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千恵子:
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「・・・・・（ぴくぴく）」無言で警備につきます (HP:16/16/30 EPP:50)
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煉:
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って、外って部屋の外じゃなくてホテルの外なわけ？（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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『あでゆう、プリンセスリリア』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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「すみません、警備対象に私たちの顔を覚えて頂くために少々時間を取らせてしまいました。すぐ警備に行きます。では…」オヒメサマに微笑んでからいく (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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冬だったら任務拒否したいわ（笑） (HP:16/16/30 EPP:50)
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ＧＭ（狭霧）:
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えっと、氷狩くん、１Ｄ６振って。
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恭吾:
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ういさ！ 1D6 → 1 = 1 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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大丈夫。冬でも地熱は高いから（笑）。＞高田さん じゃあ、春夏秋冬で 1D4 → 3 = 3
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煉:
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「さ、寒いっ！？」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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あたし、湯気が出てる所がいいわ（爆）＜警備場所 (HP:16/16/30 EPP:50)
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ＧＭ（狭霧）:
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君に感情：【庇護：リリア姫】1LVをプレゼントしよう。受け取る否は君次第だ（笑）。＞氷狩くん
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ジェームズ:
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『ぼくも温泉観光したいです。』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ジェームズ:
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おめでとう。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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千恵子:
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好感度アップに繋がるといいわね（笑）＜感情 (HP:16/16/30 EPP:50)
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ＧＭ（狭霧）:
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ちなみに、松乃井ホテルは地熱発電するほどお湯があまってるから、やっぱり地熱が高い。夏じゃなくて良かったね（笑）。
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恭吾:
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受け取るさ（爽） (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
|
では、君は姫に対して「ああ、守ってあげたい。彼女の望みをかなえてあげたい。彼女に害なす奴はオレがぶっ殺す」くらいの感情を1レベル入手した（笑）。＞氷狩くん
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煉:
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「観光ちがう警護。それにしても……寒い」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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煉:
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う？ つまりあったかいのかな？ (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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あったかいです。＞煉さん
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ、皆さん。【捜索】を振ってください。平目はOKです。
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恭吾:
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捜索２れべー 4D6 → 2 + 5 + 5 + 4 + (12) = 28 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:42/26/26 EPP:41)
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煉:
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ひっくー (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:16/16/30 EPP:50)
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千恵子:
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ＥＰＰ入手♪（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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ＧＭ（狭霧）:
|
う〜ん。さすがアイズ。この手は強いな。
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恭吾:
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もう少し高いレベルで欲しかったな〜（笑）＜庇護 (HP:30/20/34 EPP:44)
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恭吾:
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戦闘捨てたからね（遠い目）＜この手 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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戦闘は、でいませんが、捕獲ならばっちりかな。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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で？ 氷狩君がなにか気づいたわけ？ (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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さすがに寂れても観光地だけあってか、人影がちらほらある。別府の住民の遊び場もここだしね。で、煉さん以外、マスコミの人と思わしき人々がちらほらいるのを見受ける。＞ALL
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恭吾:
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うあ（笑） (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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（涙） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「マスコミか…やっかいだねえ…」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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となると煉さんの素顔ねらうひともいたりして。(ニヤ)＞ＧＭ (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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姫への取材はことごとくお引取でいいのかな？＞GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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情報は、もれていると見るべきですね。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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「それはなに？ 囮になれと？」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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僕たちも普通オ学生演じましょう。(ほかの仕事影響が) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ジェームズ:
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『そゆうことです。』＞煉さん (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ＧＭ（狭霧）:
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会談は取材される予定だと言うのは御影さんから伝えられているとしましょう。プライベートはとらせる必要は無いはずだ。＞氷狩くん
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ＧＭ（狭霧）:
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えっと、マスコミ 3D6 → 4 + 3 + 3 + (6) = 16
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恭吾:
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了解＞GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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飛鳥井先生は眼鏡をかけてないぞ（笑）。それはともかく、一瞬マスコミ関係者は煉さんに視線が行ったけど、無反応。気づかなかったらしい。無論、マスコミがいることに気づいていない煉さんは怒りの矛先を持ち出すことは出来ない（笑）。
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ジェームズ:
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けど、一回の高校生ことをあいてしてくれるの？マスコミ (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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千恵子:
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あらら（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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このなんとなーくムカムカする気持ちをどうすれば（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「れんちゃん…がんばれよ！」（肩ぽむ） (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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恭吾くんで発散したら？貴方の足技見てみたいし（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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「え？ なにが？」（気づいていない） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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よっぽどのことが無いとね。どでかい秘技を使うとか。＞麟さん
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ、高田さんとでかい目を出した氷狩くん、今度は【感】だけで振ってみて。目標は１５
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恭吾:
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「気にするな！人生はまだ長い！明日があるさ！」＞れんちゃん (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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あー、いや。一介の高校生が説得してマスコミを追い払えるかって事じゃない？＞GM (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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了解 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:16/16/30 EPP:55)
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恭吾:
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はいよ 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22 (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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「明日？ そりゃ明日はあるけど何？」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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まわってもね…（笑） 2D6 → 2 + 4 = 6 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
|
無理でしょうね。特務生徒の権力や秘技なら可能かもしれませんが、変わりに卒業ポイントがどばんとくる可能性も。
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恭吾:
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俺は２８だな (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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どばんとくるでしょうねぇ (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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ふむ。では、高田さんは同族の匂いを感じた。氷狩くんは高田さんと同じ空気を発する人間の気配を感じた。
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|
ジェームズ:
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そうですよね。<警備てとゆうよりマスコミの状況みるのかな？> (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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あー、気づかない。アーキのままの方が優秀って、どういう事？（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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で、でかい目を再び出した氷狩くんにはサービスで、その気配を発した人間が隣の『松乃井パレス』の入り口に消えていくのを目で追えたことにしよう。
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舞台のモデルは、ホテルとパレスが隣接しております。もっとも、概観は同じなので、区別しづらいですが。
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恭吾:
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「ＱＩＮＤが居る…どこだ？」捜索できます？？GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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「むっ、このインクの匂いはパイロットかしら？」（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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恭吾:
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って追う！！（笑） (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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今回の任務、君たち以外のエキストラは呼ばれてませ〜ん（笑）。＞氷狩さん
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煉:
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「そんな匂いまでわかるの！？」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃ、皆。急に氷狩くんが走り出した（持ち場から離れた）けど？＞ALL
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千恵子:
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当然でしょ、あたしが何年同人やってると思ってるの！（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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ジェームズ:
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『昔ゆうｊｙないですか、友はひきよっせられるものだと。』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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「って、どーしちゃったのよいきなり！？」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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興味があるので追いかけます＞ＧＭ (HP:16/16/30 EPP:55)
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ジェームズ:
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きっと、高田さんの匂いさそわれってきたのでしょうね。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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「ちょっとばかり気がかりな奴がいた。こっちは任せたぜ！」一人で突っ走る（爆） (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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弁明がなければ蹴る（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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『こっちは、お任せします｡』(ここの警備はしますので) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
ＧＭ（狭霧）:
|
…しかし、君にはリリア姫を守りたいと言う感情があるのだが（笑）？＞氷狩くん
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|
千恵子:
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「ま、待ちなさいよー、そんな面白そうな事一人で楽しむんじゃないわよ！」（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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|
煉:
|
「……陽動かもしれない。あーっ、戦闘力ないのが一人で行くなっ」と、追いかけます。「そっちお願いっ」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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|
ジェームズ:
|
いかなならいきますけど。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
煉:
|
って、みんな行ったら意味ないじゃないかー（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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|
恭吾:
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あがあ！！（笑）だがこれも姫を守るためだ！不審な奴は片っ端から洗う！ (HP:30/20/34 EPP:44)
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|
納得の出来る説明が出来なければ判定してもらうように設定しておりました。今回は大丈夫でした。
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|
ジェームズ:
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『了解♪ここは、僕一人でも大丈夫です。』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
煉:
|
どうする？ 誰が追いかける？ (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
|
認めましょう（苦笑）。…全員、「松乃井パレス」に入っちゃいました。
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|
煉:
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それはなんか危険（笑）＜一人で大丈夫 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
|
…ち、麟さんが残ったか。
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ジェームズ:
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『その熱意に、プリンセスもめろめろさ』＞氷狩さん (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
…アンタ、それ死語…。
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煉:
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いや、麟君が残ってるみたいだけど (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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のこっちゃだめ？ (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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千恵子:
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麒くんは残ってたほうが良いと思う、なにか企んでそうだし（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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「っと、３：１はいくらなんでもまずいんじゃない？」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ、松乃井パレス内。高田さんは目標値２５、氷狩さんは２０で捜索を振ること。
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|
煉:
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「……荒事になったら携帯で連絡して。私、戻るから」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「こっちは一人でいいっていってんのに…姫を物理的に守れるのは俺以外なんだからさ…（苦笑）」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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|
正確に言うと、煉さん以外、物理的な警護は無理です。みな、戦闘能力が本当に無いですから。
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|
千恵子:
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「あたしは行くわよ、警備なんてネタにもならないしね」（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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|
ＧＭ（狭霧）:
|
…って、進めちゃっていいの？＞ALL
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煉:
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あうー、居てもあんまり役にたたないみたいだし（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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|
恭吾:
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捜索ー 4D6 → 2 + 5 + 6 + 6 = 19 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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『さってと、警護しながら温泉卵食べようっと』(笑) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
ジェームズ:
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どうどうぞ。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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|
恭吾:
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＋１２で３１ね（うわ） (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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了解 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:16/16/30 EPP:55)
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|
煉:
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ちーちゃんもこっちに来たので、私戻ります。 (HP:42/26/26 EPP:41)
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|
千恵子:
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ＥＰＰ無駄にしたくないから、後は任せたわ！（笑顔） (HP:16/16/30 EPP:55)
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|
ＧＭ（狭霧）:
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…じゃあ、パレス内でカメラを回してる男がいる。＞氷狩さん
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ＧＭ（狭霧）:
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結局、パレスに氷狩さんと高田さん、ホテル前に煉さんと麟さんですね。
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|
煉:
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あー、そうなりますね。一応仕事熱心なもので（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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「ふっ、恭吾くんったらなにをあんなに萌えてたのかしら（違）」と負け惜しみ呟きながら戻りますｗ (HP:16/16/30 EPP:55)
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恭吾:
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どこを写しているかわかります？＜カメラ野郎＞GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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で、なぜか浴衣の女性がとおるたびにそちらにカメラが向いたりするんだ。
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煉:
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いや、戻らなくてもいいんじゃない？（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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ゲーセンでゲームに興じる浴衣の女の子だったり、お風呂上りでくつろいでる浴衣の女の子だったり、お土産屋さんでお土産を選んでる浴衣の女の子だったり…。
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千恵子:
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それもそうね、適当に探索でもしてよっと（笑） (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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浴衣フェチ？ GM?（獏） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「…外れか？」その野郎の服はさっきの奴と同じ？ (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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煉ちゃん、浴衣描いてあげよっか？（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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いらない＜浴衣 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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えっと、高田さん。貴方はゲーセンを見つけました。同人（感）で20以上が出るとゲームをしたくなっちゃいます（笑）。
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ＧＭ（狭霧）:
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それは否定しないが、ちと違う。それにわたしは病弱ふぇちだ（笑）＞煉さん
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千恵子:
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あれ？『指』じゃないの？ (HP:16/16/30 EPP:55)
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煉:
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さようなら、ちーちゃん（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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同じですね。ちなみにカメラっていってるけどビデオカメラね。＞氷狩くん
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煉:
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それはそれで問題が（獏）＞GM / やりたくなるかどうかだから、【感】でいいんじゃないの＞ちーちゃん (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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【感】で振ってください（笑）。＞高田さん
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千恵子:
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じゃ、【同人】使って【感】で判定ね 3D6 → 1 + 2 + 6 + (11) = 20 (HP:16/16/30 EPP:55)
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千恵子:
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「あら、ブロック崩しじゃない、懐かしいわね」という訳でやり込みます（笑 (HP:16/16/30 EPP:55)
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ＧＭ（狭霧）:
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EPP5点と引き換えにゲームをしに行ってください（笑）。＞高田さん
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煉:
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あ”−（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「…ほどほどに、な？」＞ちーちゃん 俺は怪しい奴に近づく＞GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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近づかれた。君に気づいていないね。一心不乱にビデオを回してるようだ。＞氷狩くん
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千恵子:
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「あー、誰か乱入して来ないかしら（うずうず）」（笑 (HP:16/16/30 EPP:60)
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恭吾:
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外見的特徴は？ (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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全体的にやせ気味。身長は中ぐらいかな。あまりぱっとしないタイプ。QINDによくいそう（笑）。多分、人ごみにまぎれたら分からなくなる、ね。＞氷狩くん
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千恵子:
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ちょっと聞き捨てならないわね（笑）＜ぱっとしない (HP:16/16/30 EPP:60)
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ＧＭ（狭霧）:
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…君は自分のキャラシートの備考欄をちゃんと読むように（笑）＞高田さん
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恭吾:
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「にーさん、浴衣は趣味かい？」と話かけてみよう＞GM (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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あたしってぱっとしない子だったのね（笑）＞ＧＭ (HP:16/16/30 EPP:60)
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カメラの男(NPC):
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ビクッと振るえて「な、何を言ってるんだい。ぼ、僕が何か悪いことでも、し、してるって言うのかい？」
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ＧＭ（狭霧）:
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と、あたふた。
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恭吾:
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「うんにゃ。ただ浴衣っていーよねー。なんか艶あってさー」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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カメラの男(NPC):
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「ぼ、僕はこ、これで失礼するよ」と逃げるようにこそこそと奥に入っていく。
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恭吾:
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「逃げなくてもいいのによ…ま、いいや…場所だけでも…」と後つける (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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（笑） なるたけがんばります (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ…
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係員(NPC):
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「お客さん、ここから先は有料ですよ。券を出してください」＞氷狩くん
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ＧＭ（狭霧）:
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と。男の方は券をそそくさと出して中に入って行っちゃうね。
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恭吾:
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「あうち！？金か…しゃーねえ、出直そう…」 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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てなわけで、警備に戻り、日が落ち、あたりはホテルの明かりを除いて真っ暗になります。＞ALL
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ＧＭ（狭霧）:
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で、中条くんが出てくる。
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煉:
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「ちーちゃんが帰ってこない……」（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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マスコミ連中にまぎれてゴシップ使えない？＞GM ＜帰る前にだけど (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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「あー、面白かったわ」と呟きながら戻ってきたのかな？（笑 (HP:16/16/30 EPP:60)
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中条一馬(NPC):
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「…一人、足りないな？」
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ＧＭ（狭霧）:
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どーしたいんですか？ したい内容によりますが＞氷狩くん
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千恵子:
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って、あたしまだ遊んでるの！？（笑）＞ＧＭ (HP:16/16/30 EPP:60)
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煉:
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「い、今不審人物を見かけて隣のホテルに行ってます」（汗） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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『はい、今危ないひとがあいるとか、いいながら。』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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姫自身の事＆周辺のこと、取材の時間帯 (HP:30/20/34 EPP:44)
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一馬(NPC):
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「…じゃあ、帰ってきたら食事だ、と伝えておけ」とまたホテルの中に入っていきます。
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ジェームズ:
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(手には、温泉卵、野菜持ちながら) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ジェームズ:
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『了解、(モグモグ)』 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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…あんたら、エリートに喧嘩売ってるだろ(笑)。
気が付かなかったから何もしなかったけど、苛めるくらいすればよかったなぁ…。
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ＧＭ（狭霧）:
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認めましょう。ゴシップを振ってください。内容はまぁ、25くらいで全部分かる、と。あとは成功度によって情報を小出ししましょう。＞氷狩くん
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煉:
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「で？ ホントの所、ちーちゃんどうしたの？」＞氷狩君 (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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２５か…きついな… 3D6 → 3 + 2 + 6 + (12) = 23 (HP:30/20/34 EPP:44)
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煉:
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おしい (HP:42/26/26 EPP:41)
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恭吾:
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「ちーちゃんはね、とおいおそらのほしになってしまったんだよ」（嘘） (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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「ふぅー、久しぶりだと卓球もなかなか楽しいわ」 (HP:16/16/30 EPP:60)
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恭吾:
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判定回数だんとつなはずなのになぜかEPPは一度も上昇していない哀れな俺に救いの手を（涙） (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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『なわ、あるかい』(どっからともなく、ハリセンツッコミ) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ＧＭ（狭霧）:
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じゃあ、次のことが分かる。まず、会談は明日、一日中だ。市長にあって食事をいっしょにして、その後取材を受けて、市長と別府の地獄めぐりをして…で、夜にホテルに戻る。
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煉:
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「……蹴り」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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千恵子:
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あたしも食事したいから戻って良い？（笑）＞ＧＭ (HP:16/16/30 EPP:60)
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ＧＭ（狭霧）:
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姫周辺のことだけど、実は彼女、妾腹なのだよ。
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煉:
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地獄めぐりをする前からして地獄めぐりね (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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君は1900円使ってホテル前に戻った（笑）。＞高田さん
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煉:
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たいしてかわらないわね（笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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煉:
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あそこまでやって１９００円？ さすがQIND(笑） (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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温泉街のゲームやすいですから。３０円５０円あたりまえやし。 コンテニュー×３つきガ普通やで (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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俺にははらえん値段だな（えばり）＜１９００えん (HP:30/20/34 EPP:44)
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千恵子:
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「（ごそごと）１９００円も使っちゃったわ、冬コミに備えないといけない大事な時期なのに・・・」とちょっとしょんぼりしながら戻ります（笑 (HP:16/16/30 EPP:60)
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ＧＭ（狭霧）:
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だから、王族と言っても王位継承権はほとんど無いに近い。どちらかと言うと国民のアイドル的存在だそうだ。で、今回の日本…ってより別府訪問と姉妹都市の親交を結ぶのは実は彼女が提案したことらしい。
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ＧＭ（狭霧）:
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得た情報としてはそんなところかな？ まぁ、つまり国にとってはいてもいなくてもどーでもいい存在、って感じを受けるね。＜リリア嬢
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恭吾:
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とりあえずみんなに話すにょ (HP:30/20/34 EPP:44)
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ジェームズ:
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アル意味彼女は人形ってこと？＞ＧＭ (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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恭吾:
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あとGM、執事に対して「ザ・ウォッチャー」使っていい？ (HP:30/20/34 EPP:44)
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ＧＭ（狭霧）:
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だね。中世ならば戦略結婚の駒だっただろうと推測される。
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ＧＭ（狭霧）:
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はいはい、どーぞ。EPPは減らしておくように。＞氷狩くん
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ＧＭ（狭霧）:
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で、捜索で振ってくれ。＞氷狩くん
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煉:
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「キナくさい事にならなきゃいいんだけど」 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ＧＭ（狭霧）:
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それは君たち、そしてエリートの二人次第、かな？ まぁ、汎用性の効く魔女ッ娘と戦闘のエキスパートのコマンドだからめったなことは無いと思うが。
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恭吾:
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ドイツ語だったことが気になるのよねぇ 4D6 → 2 + 4 + 5 + 2 + (12) = 25 (HP:30/20/34 EPP:44)
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ここで氷狩くん、基本の2d6を降り忘れております。よく忘れやすいので転攻生諸君、気をつけましょう。
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恭吾:
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これでわらからなかったらただものじゃないけど… (HP:30/20/34 EPP:39)
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ＧＭ（狭霧）:
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あとは？ 無ければ食事に移りたいんだけど。＞ALL
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千恵子:
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あたしからは特にないわ＞ＧＭ (HP:16/16/30 EPP:60)
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煉:
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私も別に。氷狩君の捜査に期待。 (HP:42/26/26 EPP:41)
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ジェームズ:
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こちらは、ちょっと厨房かりって、僕は薬膳士じゃｙないない。(シクシク) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ジェームズ:
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しかたない。(英国数もたてるののに。)(シクシク) (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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ＧＭ（狭霧）:
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うむ。ドイツ生まれのその名も『セバスチャン』だ。３０でワイトブリス家に執事として就職。大学院を出てその間は放浪していたらしい。以後、30年、誠実に真面目に執事を行っていた。ちょっと頭が古風。以上。＞氷狩くん
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実は設定無しでしたので、この瞬間に作りました（笑）。まさか調べられるとは思わず、パソコンの前であたふたしていた私。
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恭吾:
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せ、セバスちゃん…しかも基本通り…（涙） (HP:30/20/34 EPP:39)
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ジェームズ:
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ナイスですなぁ。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76)
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煉:
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うーん、基本的には彼女の味方なのかな。ちょっと頭が固いだけで。 (HP:42/26/26 EPP:41)
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