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GM(狭霧): | じゃあ、食事の場面です。皆さん、和式の広間に通されます。姫様とセバスチャンとエリート二人からは少し離れた位置に4つ、食事が並んでます(笑)。 |
煉: | じゃあ、とりあえず食事にしましょう。……テーブルマナーなんて知らないけど (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | むかつくわ(笑 (HP:16/16/30 EPP:60) |
恭吾: | (ああ…姫だ…綺麗だな…こっちの二人とは大違いだな) (HP:30/20/34 EPP:39) |
GM(狭霧): | 並んでいるのはディナーとかではなく、大分県の郷土料理だ。詳しくは書いてあげない(笑)I |
煉: | セバスチャンと言ったらお嬢様の味方なのよ(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
煉: | ええとGM、テーブルですよね? (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 「(もぐもぐ)・・・・恭吾くん、なにが言いたいの?」(笑 (HP:16/16/30 EPP:60) |
ジェームズ: | 畳でしょ? (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
GM(狭霧): | 畳の上に座布団で座っております。セバスチャンだけ、ナイフとフォークが渡されてますね。>煉さん |
煉: | 畳かぁ (HP:42/26/26 EPP:41) |
煉: | 足をふんずけられない(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
| |
ジェームズ: | とゆうことは、リリアsんは、お箸ですか? (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
GM(狭霧): | 高田さんがしばらく食べているのを見届けて、御影さんが「どうぞ、召し上がってください」と言ったりする(笑)。 |
GM(狭霧): | うん。お箸。>麟さん |
煉: | あ、正座もお箸も大丈夫なわけね、リリアさんは (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 「なに?」と白々しく返します(笑 (HP:16/16/30 EPP:60) |
煉: | 口に入れた物を噴出さない程度にちーちゃんにもチョップしとこう(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | じゃあ、ここで庇護欲が上昇するか判定しましょう。【感】で15以上出せば+1d6認めます(笑)。あ、とりたい人は氷狩くん以外でもOKですよん。 |
恭吾: | (流石は姫…やっぱいいなあ…) (HP:30/20/34 EPP:39) |
恭吾: | 無論やる! 2D6 → 5 + 6 + (12) = 23 (HP:30/20/34 EPP:39) |
ジェームズ: | そうですか。(ち、お箸教えるチャンスが) (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
千恵子: | 「(もぐもぐ)・・・・!?」と咳き込んで『なにするのよ!』という『目』で煉ちゃんを睨みます(笑) (HP:16/16/30 EPP:60) |
煉: | 私はいいや(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) | 御影(NPC): | 「こういう時ぐらい、役に立ってるのだから喜びなさい」と優雅に微苦笑。>高田さん |
| |
恭吾: | ははははははは!次! 1D6 → 6 = 6 (HP:30/20/34 EPP:39) |
ジェームズ: | ふるりましょう。 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
恭吾: | っしゃぁ!!(笑) (HP:30/20/34 EPP:39) |
煉: | (目で)『空気を読みなさいよっ』(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | あたしも興味無い(笑 (HP:16/16/30 EPP:60) |
GM(狭霧): | むむ、15は緩かったか(笑)。 |
煉: | この男共は……(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
ジェームズ: | こちらいいです。(彼女心境しってかわいそうだと思ったしてもらえませんか?) (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
ジェームズ: | だめなら、いただきますが。 (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
GM(狭霧): | じゃあ、庇護じゃなくて麟さんは同情ですね(苦笑)。 |
GM(狭霧): | で、特に行動無い?>ALL |
煉: | 「なにこれ? やせうま? 馬刺し?」 (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 「ふーん、エリートって食べ物を粗末にするんだね、さすがエリート」と皮肉ってから、その食事を受け取ります(笑) (HP:16/16/30 EPP:60) |
恭吾: | 姫達の話は全部聞こえる? (HP:30/20/34 EPP:39) |
ジェームズ: | 1D6 → 1 + (9) = 10 (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
ジェームズ: | 1もってます。(同情) (HP:20/20/30EPP:53下38高76) | 御影(NPC): | 「………」無言で肩を竦めます(苦笑)。 |
ジェームズ: | 何を話しているかきけますか? (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
GM(狭霧): | エリートさん…っと言っても御影さんとですけどね。他愛も無い世間話ですね。でも、やっぱりぎこちない。というより、ギスギスしております(笑)。>氷狩くん |
煉: | とりあえずチョップ(笑) 『空気を読めとゆーてるでしょーがっ』(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 「!?(な、なにするのよ!)」とジタバタしときます(笑) (HP:16/16/30 EPP:60) |
煉: | なんで食卓でどつき漫才をやってるんだろう?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 「げほっ、れ、煉ちゃん、チョップするなら首絞めてた方じゃないの?(涙目)」 (HP:16/16/30 EPP:60) |
| |
GM(狭霧): | では、とりあえず【感】で。目標は20です。それっぽい技能はないので技能は不可です。>ALL |
煉: | 「あっちは届かないのよ」(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
恭吾: | 「プリンセス・リリア…なんというか見苦しい所をお見せしてしまって申し訳ありません」(苦笑)と姫に声をかける (HP:30/20/34 EPP:39) |
煉: | あー(涙) 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:42/26/26 EPP:41) |
煉: | 1も出ないわ (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:16/16/30 EPP:60) |
ジェームズ: | 了解 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
ジェームズ: | よし (HP:20/20/30EPP:53下38高76) |
千恵子: | あ、ラッキー♪ 2D6 → 4 + 5 + (19) = 28 (HP:16/16/30 EPP:60) |
煉: | ちーちゃんは回ってるわね (HP:42/26/26 EPP:41) |
リリア(NPC): | 「…いえ、皆さん、本当に楽しそうで…」とぽつり。「…なによりですよ」とにこり。>氷狩くん |
恭吾: | 成功者いるならいいや、普通で 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:30/20/34 EPP:39) |
GM(狭霧): | じゃあ、高田さんは分かるかな? リリア嬢は何かと上の空な気がする。 |
恭吾: | 「ありがたいお言葉です、プリンセス」(微笑) (HP:30/20/34 EPP:39) |
千恵子: | 「リリアさん、なにか気になる事でもあるの?」>リリア (HP:16/16/30 EPP:60) |
リリア(NPC): | 「え、ええ…」と、その言葉に対して、ちょこっと困ったような笑みを浮かべる。>高田さん | 御影(NPC): | 「それは大変ですわね。何なりと申してください。滞在中、不都合なことはいたしませんから」 |
リリア(NPC): | 「…い、いえ。今は特にありませんよ…」と少し語尾が弱い。 |
ジェームズ: | 『私たちできることなら、相談のりますが。』 (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
千恵子: | 「良かったら、相談に乗ってあげるけど?(微笑)」 (HP:16/16/30 EPP:60) |
ジェームズ: | 『もし、いいずらいことでしたら、せき外しますが。』 (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
恭吾: | 「大井谷さん、あなたの話し方はプリンセスを恐がらせていませんか?」(なにげ真剣) (HP:30/20/34 EPP:44) |
煉: | 「……お人よしばっかり。動機が不純なのもいるけど」(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
ジェームズ: | (これは、調べるべいかも)<ALL (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
千恵子: | 「ふーん、まぁ、言いたくないならそれでも良いけど、あたしならいつでも相談に乗ってあげるからね♪」と優しい声で>リリア (HP:16/16/30 EPP:60) | 御影(NPC): | 「食事が終わったら任務に戻りませんこと?」とジロリ。>麟さん、高田さん |
ジェームズ: | 『いいじゃないですか、煉さん、マスコミきずかれなかったからってひがまなくても』(すまん) (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
リリア(NPC): | 「そ、そんなことありませんよ」と慌てた風に。>氷狩くん |
千恵子: | 「はいはい、行けば良いでしょ、い・け・ば」と言って警備に戻ります (HP:16/16/30 EPP:60) |
ジェームズ: | 『サー、行かせてもます。』 (HP:20/20/30EPP:58下38高76) | 御影(NPC): | 「姫もそう言っていますわよ。自分たちの考えで早合点しないほうがよろしいのではなくて?」>氷狩くん |
恭吾: | 「そうなら良いのですが…」>姫 (HP:30/20/34 EPP:44) |
煉: | ……チョップじゃなくて蹴りが欲しいわけ?>麟君 (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | じゃあ、食事を終えた君たちは御影さんに追い出されるように外に出る。さすがに日が落ちた為か、外は寒い。 |
ジェームズ: | 『いえいえ、めっそおうもない』>煉さん (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
ジェームズ: | 『こうゆう時は、温泉いきたいですね。』 (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
煉: | ひょっとして今夜は不寝番? そーいうのって、ファンタジーTRPGだけだと思ってたんだけど(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | で、小1時間ほど経過して…さぁ、皆。感で振ってもらおう。捜索は足してOK。 |
恭吾: | 外から姫の部屋ってわかります?>GM (HP:30/20/34 EPP:44) |
千恵子: | 『徹夜』使用してもOK?>GM (HP:16/16/30 EPP:60) |
恭吾: | 先に捜索〜 4D6 → 2 + 6 + 1 + 1 + (12) = 22 (HP:30/20/34 EPP:44) |
GM(狭霧): | 徹夜が得意な人がいるではないか(笑)。>煉さん |
ジェームズ: | 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:20/20/30EPP:58下38高76) |
恭吾: | うし、10点げっと (HP:30/20/34 EPP:44) |
ジェームズ: | 体にぶってますね。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | ……もう感はいや(涙) 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | 目標値を忘れてた。25…あれ? 頼みの綱の氷狩くん…? |
煉: | ちーちゃんは1人にすると別な事に没頭しそうで嫌(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
恭吾: | 25…ゴメン、足りねえ (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | あー、ここは『姫を守る』という事で感情レベルを足すとか(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
千恵子: | むー、GMから返事が無いけど『徹夜』使うね 3D6 → 3 + 4 + 5 + (11) = 23 (HP:16/16/30 EPP:60) |
GM(狭霧): | OKですけど、まだ8時くらいですよ。>高田さん |
煉: | まだ徹夜せずともいいんじゃない? (HP:42/26/26 EPP:41) |
恭吾: | その手で行こう!姫のために頑張らせてください(笑)>GM (HP:30/20/34 EPP:54) |
恭吾: | ちなみに今レベル7ですが(爆) (HP:30/20/34 EPP:54) |
千恵子: | 酷いなぁ、あたしはいつだって任務第一な人間よ(嘘臭い笑顔)>煉ちゃん (HP:16/16/30 EPP:57) |
GM(狭霧): | …じゃあ、役得を抜いてやろう(苦笑)。突然、ホテルの窓を見上げて「あ」なり声をあげて下さい(笑)。>氷狩くん |
| |
恭吾: | 「!?」じゃだめ?(笑) (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | マイナス領域にものすごく任務より優先しそうなものがありそうだけど?(笑)>ちーちゃん (HP:42/26/26 EPP:41) |
煉: | 「? なによ?」と上を向く (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | 他のPCがつられて上を見上げるんだったら声は何でもOKです(笑)。>氷狩くん |
千恵子: | 「なに?」と上を向く (HP:16/16/30 EPP:57) |
GM(狭霧): | じゃあ、上を向いた方は分かりますが、ホテルの二階の端―記憶が正しければ女性用トイレがあった場所の窓が空いております。んで、なぜか窓の外にリリア嬢の姿が。 |
ジェームズ: | 『なにかあるのか、うぉーーー!』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | えっと、彼女は… 2D6 → 2 + 5 = 7 |
恭吾: | うぉーーって(笑) (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | 「なっ ちょっ 何やってんのよ!?」 (HP:42/26/26 EPP:41) |
恭吾: | 姫を見つめる〜 (HP:30/20/34 EPP:54) |
千恵子: | 「なにしてるのかなー?」 (HP:16/16/30 EPP:57) |
GM(狭霧): | こわごわと窓の出っ張りの部分をつたわり、近くに木につかまろうと 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 |
ジェームズ: | 彼女助けるためにホテルへ (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | 失敗して噴水に落ちる。 |
ジェームズ: | ミスです。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 |
煉: | 3とかで何をしているーっ!?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
| |
ジェームズ: | その木ほうへ行きます。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | 1D6 → 5 = 5 |
ジェームズ: | 噴水へダッシュかな。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
恭吾: | 絶対救う!何が難でも救う! (HP:30/20/34 EPP:54) |
GM(狭霧): | tenn |
GM(狭霧): | …落ちたところで足をくじいたようだ。う〜む。無茶はさせちゃいけないな。 |
煉: | いや、走るけど間に合うの?(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
煉: | 「あー、なにやってんですかあなたは……」【応急処置】したいんだけどOK? (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | 間に合いませんよ。もちろん。ドボンと言う派手な音が響きます(笑)。 |
GM(狭霧): | 2D6 → 2 + 4 = 6 |
GM(狭霧): | 2D6 → 6 + 5 = 11 |
GM(狭霧): | 2D6 → 1 + 1 = 2 |
恭吾: | 「プリンセス!お怪我は!!」誰よりも早くそばによる (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | もうっ 『沈黙のコンサートホール』っ (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | 噴水の中に入っていかないといけませんが。>煉さん |
煉: | あーもう入りますよ。入ればいいんでしょ(笑) (HP:42/26/26 EPP:41) |
ジェームズ: | いきまうすよ (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | 「もう少し体をきたえないと、映画みたいにはいきませんよ?」と手を出します (HP:42/26/26 EPP:41) |
ジェームズ: | こちらも、彼女もとえいって、応急手当したのですが? (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | 中条くんは気づいて……って、「沈黙のコンサートホール」を使うんなら気づきませんが。>煉さん |
ジェームズ: | 『大丈夫ですか、姫』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | 使います (HP:42/26/26 EPP:41) |
GM(狭霧): | …君たちの方を向いてきょとんとした顔をして、その後、照れくさそうに笑う。 |
恭吾: | 俺も行ったんだが…遅かったのか…(涙) (HP:30/20/34 EPP:54) |
リリア(NPC): | 「…やっぱり、無茶でしたね」と右足の方をちらりと見て、顔をしかめます。 |
ジェームズ: | 『どうされたんですか?』(ドキ!)(笑) (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | 「ちょっと見せてください。甘く見てると一生ものなんだから」 (HP:42/26/26 EPP:31) |
恭吾: | 「プリンセス・リリア…無茶はやめて下さいよ…本当に心配したではありませんか」お姫様だっこして噴水からでる!(笑) (HP:30/20/34 EPP:54) |
ジェームズ: | 『いけませんね、これで』(ハンカチ破って応急手当したのですがいいですか? (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | いや、駆け寄っていない高田さん以外到着してるよ。で…誰の手を取るべきだろう(笑)。 |
千恵子: | リリアの姿を脳裏に刻みつつ(笑)「どうしてこんな事したの?」 (HP:16/16/30 EPP:57) |
煉: | もう、強引に手をとって手当てします(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
GM(狭霧): | じゃあ、煉さんの手をとろうとしたところで氷狩くんに抱えられるわけだ。 |
煉: | 【応急手当】 3D6 → 2 + 3 + 1 + (9) = 15 (HP:42/26/26 EPP:31) |
ジェームズ: | 『この薬ひたしハンカチは、打ち身や、捻挫ききますよ。』 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
千恵子: | お姫様って役得ね(笑) (HP:16/16/30 EPP:57) |
ジェームズ: | ですね (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
リリア(NPC): | 「…理由はあとでゆっくりとお話します。…お願いです、私をここから連れ出してください」と嘆願>ALL |
煉: | あー、オフだがあるんだったら私の応急手当っていらないわね (HP:42/26/26 EPP:31) |
煉: | というか、そうすると私が噴水に入った意味は?(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
恭吾: | 「…どこへ行きたいのですか?」>手当してる間に訪ねる (HP:30/20/34 EPP:54) |
GM(狭霧): | 氷狩くん、高田さんに推奨行動として+1d6あげます。 |
千恵子: | 濡れた貴女の姿もきっちり、あたしの脳裏に焼き付けたから無意味じゃないわ(笑)>煉ちゃん (HP:16/16/30 EPP:57) |
ジェームズ: | 『かまいませんよ』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
恭吾: | 「ほおっておいても私が行くことぐらいわかっていなかったのか?」(笑)>れんちゃん (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | 忘れるまで蹴ってやる(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
恭吾: | 推奨〜 1D6 → 1 = 1 (HP:30/20/34 EPP:54) |
リリア(NPC): | 「…今は聞かないで下さい」と潤んだ瞳を(笑)。>氷狩くん |
千恵子: | わーい 1D6 → 4 = 4 (HP:16/16/30 EPP:57) |
恭吾: | 涙 (HP:30/20/34 EPP:54) |
煉: | あなた、傷の手当てできないじゃない(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
ジェームズ: | 『行きたい、なにがあったか、ききません、いきましょう。』(姫の手を取る) (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | 「というかそこの2人、なに安請け合いしてるのよ」(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
GM(狭霧): | 高田さんの夢をかなえたので+1d6を煉さんにプレゼントしましょう(笑)。 |
煉: | 私、いつも喧嘩の中心にいるから、喧嘩の仲裁なんてできない(笑) (HP:42/26/26 EPP:31) |
ジェームズ: | 『警備ほうは、おねがいします。』>煉さん (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | そんな推奨、いらない(涙) 1D6 → 4 = 4 (HP:42/26/26 EPP:31) |
| |
ジェームズ: | 『僕たちは、彼女追って行ったいってもらえませんか?』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
GM(狭霧): | どちらにしろ、この寒空だと着替えさせるかしないとすぐに風邪を引くよ。九州、それも温泉町としても秋の夜をなめちゃいけない。 |
恭吾: | 「…プリンセス…仕方がないですね…みんないいのか?エリートに何言われるかわからんぞ?」 (HP:30/20/34 EPP:55) |
煉: | 「警備って、警備する人をどっかに連れてこうとしてるんじゃない」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
千恵子: | またまた(笑)<煉ちゃん (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | 「いや、私よくないんだけど(笑)」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
千恵子: | 「あたしは面白くなりそうなほうにつくわ」(笑 (HP:16/16/30 EPP:61) |
GM(狭霧): | (嫌味をとことん言いたくてうずうずしている(笑))<エリートに何を言われるか |
煉: | 「せめて理由を。でないと、私たち意味もわからずあの怖いお姉さんにいじめられちゃうんです」(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
GM(狭霧): | 3対1か。このままだと煉ちゃんが御影さんの嫌味に一日中付き合わされてしまう。何とか救いの手を見つけなければ(笑)。 |
煉: | こいつらはー(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
恭吾: | 個人的にエリートになぐられたい(笑) (HP:30/20/34 EPP:55) |
千恵子: | あたしは嫌味なんて聞きたくないわ(笑 (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | ……少しぐらいならごまかす手はあるわよ (HP:42/26/26 EPP:35) |
リリア(NPC): | 「…この町に来るのが夢だったんです…」とぽつり。>煉ちゃん |
恭吾: | 「取り敢えずこれを…」といって上着を姫にかぶせる(笑) (HP:30/20/34 EPP:55) |
ジェームズ: | 『では、こうしませんか。昼間あったあの人さらわれたてのは?』>煉さん (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
ジェームズ: | ぬれてるような。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
恭吾: | 「冷えてはいけませんので、少々小汚いですが御辛抱を」>ひめ (HP:30/20/34 EPP:55) |
煉: | 「っあー! そんな目をしない!」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
千恵子: | 「(うーん、萌える展開ね!)」と恭吾くんの方を観察(笑 (HP:16/16/30 EPP:61) |
恭吾: | 上着はぬれてないさ♪ (HP:30/20/34 EPP:55) |
リリア(NPC): | では、体は冷えてるはずなのに姫様の頬はなぜか上気する(笑)。 |
GM(狭霧): | さて、音は漏れてないとは言え、このままだt |
煉: | 「……こいつらと組んだ私の運が悪いのかしら」(涙) (HP:42/26/26 EPP:35) |
GM(狭霧): | このままだと不味いことは明白ですが? 胎は決まった?>ALL |
千恵子: | 「煉ちゃん泣いてるの?」と声をかけつつ観察(笑 (HP:16/16/30 EPP:61) |
ジェームズ: | 『こっちは、きまってるんだけどね。』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
千恵子: | あたしは面白くなりそうなほうを取ります(笑)>GM (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | 「ちーちゃんの『魔法の似顔絵屋さん』で私の顔を姫にする。とりあえず私が部屋に戻るから。ばれるまでに戻ってこれればよし。戻ってこなかったら……恨むわよ、あなたたち」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | 『リリアさんの体心配ですから、移動しませんか、服こともあるし』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
恭吾: | どうするね? (HP:30/20/34 EPP:55) |
GM(狭霧): | 単純に考えれば警備よりも姫様についていった方が面白いだろうね。ひねた考え方をすれば、皆が逃げたあと、エリートに告げ口すると面白いかもしれない。>高田さん |
恭吾: | なにげに質問:戦闘能力所有者は誰? (HP:30/20/34 EPP:55) |
煉: | 私(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
GM(狭霧): | エキストラが総出で仕事をサボった?<煉ちゃんの作戦 |
煉: | でも、ちーちゃんは残らないよねぇ?(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
千恵子: | あたしは同人作家だから『ネタ』にならない事はしたくないの(笑)>GM (HP:16/16/30 EPP:61) |
ジェームズ: | 一様防護なら。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
千恵子: | 当然でしょ、ふん!(笑)<残らない (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | サボったっていうか、誘拐よね、これ(笑) 国際問題に発展しかねないと頃が泣けるけど (HP:42/26/26 EPP:35) |
GM(狭霧): | じゃあ、貴方の裁量にまかせます(笑)。<ねたになりそう |
恭吾: | 「あ、仁科さん、我々の任務は?プリンセスの警護ですよね?でしたら貴方も着いてくるべきでは?」(笑) (HP:30/20/34 EPP:55) |
GM(狭霧): | …似顔絵屋さんは二時間か。…ばれるなぁ。 |
リリア(NPC): | 「…クシュン」 |
煉: | そこが問題(笑)<2時間 (HP:42/26/26 EPP:35) |
千恵子: | ふっ、『ネタ』の為になら、あたしは死んだっていいわ(違) (HP:16/16/30 EPP:61) |
千恵子: | どうする?、実物より綺麗に描いてあげるよ?(笑 (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | 「だから後は、ここで騒ぎを起こして、誘拐されたようにみせかけるという手段になるんだけど。さっき麟君が言った案よね」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | では、煉さんもきましょうよ。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | さて、どうする? 一蓮托生か、もしくはセバスチャンさんでも抱きこむか(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | けど、今の状況セバスちゃん見られたらまじ国際もんだいよ。 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | じゃあ、偽装誘拐の方でOK? ここで騒ぎを起こしてみんなで逃げるっていう事で (HP:42/26/26 EPP:35) |
GM(狭霧): | 突然回りが騒がしくなります。 で、リリア嬢がくいくいと氷狩くんの服をひっぱり、 同時に煉ちゃんの携帯が鳴ります。 |
恭吾: | 「…誘拐か…あまり好ましい方法ではありませんが…」 (HP:30/20/34 EPP:55) |
煉: | だから抱き込むの(笑) この娘が好きか家が好きかという、かなりデンジャラスな賭けをする事になるけど(笑) (HP:42/26/26 EPP:35) |
恭吾: | 「プリンセス?どうなさいました?」 (HP:30/20/34 EPP:55) |
千恵子: | あ、エリートからかな?(笑)<電話 (HP:16/16/30 EPP:61) |
煉: | 誰だかはわかってるけどね「はいッ!? 今ものすごく忙しいんですけど!?」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
リリア(NPC): | 「…………」焦ってるような、不安がってるような表情です。このまま連れ戻されるんじゃないか、とびくびくしているのが本音(苦笑)。 |
煉: | 「あっ 氷狩君そっち行ったわ! 追いかけて!!」などと、電話越しに聞こえるように (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | 『しかたないですね、ではこの中華の歴史からつたわる、諺で。』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | ため息をつきながら姫にウインクかな (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | 『煉さん、急いでください〜あいつににがられます。』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) | 御影(NPC): | 『執事から姫が消えた……ちょっと待ちなさい、なに? 今の声?』 |
恭吾: | 「ということみたいですので失礼しますね(微笑)」「(大声で)了解!!」 (HP:30/20/34 EPP:55) |
ジェームズ: | 『これで、一連托生ですね。』(小さい声で) (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
煉: | 「そーいう状況です! 今追跡中ですんで!!」 (HP:42/26/26 EPP:35) |
恭吾: | 姫を連れて走り出す! (HP:30/20/34 EPP:55) | 御影(NPC): | 『仁科さん、詳しく現状を報告しなさいっ!!』 |
千恵子: | じゃ、あたしは煉ちゃんに『頑張ってね』とウィンクを返してついていきます<姫に (HP:16/16/30 EPP:61) |
ジェームズ: | 『では、いきましょうは、リリアさん』>リリアさん (HP:20/20/30EPP:63下38高76) | 御影(NPC): | 『仁科さん、仁科さんっ!』……プツ、でいいのかな? |
煉: | 「後で詳しく報告します! 急いでますんで!」で、切ります (HP:42/26/26 EPP:35) |
ジェームズ: | ついていきますよ。『じゃ、デッカイ花火あげましょう。』 (HP:20/20/30EPP:63下38高76) | 御影(NPC): | じゃあ、PC達が姫を抱えて逃亡したところで前編は終了しましょう。 |
ジェームズ: | おつかれさまでした。>GM (HP:20/20/30EPP:63下38高76) |
恭吾: | (姫は俺が守るさ…絶対に…) (HP:30/20/34 EPP:55) |