GM |
で、そこへ不良リーダーが戻ってきます。傷こそ多いですが、あまり深い傷は無いようです。 |
真流 |
:地面に落ちている鳥達の介抱をしたいが・・・大丈夫か? |
GM |
:不良リーダー「……これは……あんたら、もしかして文武省の?」 |
乙女 |
:大丈夫ですか?>太一郎さん |
GM |
:鳥たちは手加減のかいあって、怪我止まりですんでいます。 |
乙女 |
:ぶんぶしょう??????????>リーダーさん |
真流 |
:「ほっ、よかった。ま、これならすぐに目さますだろう・・・」 |
|
(ぎくり、なんでこいつが知ってんだ?) |
GM |
:リーダー「いや、俺はこういうもんでな……(無頼漢の校章を見せる)」 |
有田 |
:そういうものか |
真流 |
:「・・・あぁ?お前・・・じゃ、てめーも「転攻生」か?」 |
GM |
:リーダー「いや、俺は組織に仕えるタマじゃねえんだよ」 |
有田 |
:「ご同業か」 |
GM |
:「ここが地元さ」 |
真流 |
:「じゃ、もしかしてここがお前の母校か? やれやれ、だな。」 |
GM |
:「まあ、あんまり無頼漢には行ってないけどな。何しろ金がかかる」 |
真流 |
:たしかに鳥取から横浜までは遠い(笑) |
有田 |
:「実は俺もほとんど戻っていない……というか転攻したいよ(泣)」 |
GM |
:「あの鳥達、一体何なんだ? 明らかに殺意を持ってやがった」 |
乙女 |
:ふふっ(なでなで)>太一郎さん |
真流 |
:さぁな。ただ、「偶兵」がいたからには「託卵者」の仕業だろうな。 |
真流 |
:あぁ?!なでなで?!(馬鹿) |
乙女 |
:鳥のたたり、ってところかしら(にこっ)>リーダーさん |
GM |
:「託卵者……だとすると、だ」 |
有田 |
:なでなでって…… |
乙女 |
:あら?真流もしてほしいのかしら?<なでなで>真流 |
有田 |
:鳥を操る託卵者、鳥の天国になった学校と、自然を守る天狗の噂 |
真流 |
:ん、できれば二人っきりの時にな(笑) |
GM |
:「とりあえず、あんたらに協力させてもらうぜ。俺のシマで震龍を目覚めさせちまうわけにゃいかんからな」 |
有田 |
:よっぽど託卵者は鳥が大事らしい |
GM |
:「天狗? ……よくは知らんが、鳥っつったらあの女だな」 |
真流 |
:まぁ、単純に考えてそのまんまだな。託卵者の目的は |
GM |
:「俺らのクラスの岡星春香ってんだ」 |
真流 |
:おいおい、手荒な真似だけは絶対するんじゃねえぞ。俺に破壊されたいなら別だがな。 |
|
まぁ、学校に来る時も小鳥の墓作ってたしな。 |
乙女 |
:・・・・・・・・・・・・・・・・・>リーダーさん |
有田 |
:踏みつぶされた鳥の話を聞いていたな |
GM |
:「ああ。いつも巣箱を作ったり、休みの日には山でバードウォッチングしたり」 |
有田 |
:間違い。聞いていた中に岡星春香がいた。それを聞いてすぐに不良達に報復に出た |
GM |
:「そちらのお嬢さんはどうしたんだ? 黙りこくっちまって」 |
有田 |
:襲撃のタイミングを考えると、関係者なのに間違いはないだろう |
GM |
:「あの女が? ……俺はあんたらと違ってそういうことはよく分からんが」 |
真流 |
:・・・自分の意志で催眠術レベルだったら俺達にもすぐ確認できたとおもうんだが・・・。 |
|
ま、無意識かもしれんな。 |
乙女 |
:お願いついでにもう一つ。この事件が片付いてでいいから… |
|
つきあってほしいところがあるんだけどよろしくって?>リーダーさん |
真流 |
:つきあって・・・ってえ”え”〜〜?!お、乙女お前?!(馬鹿) |
GM |
:「? 別に構わんが」>乙女 |
有田 |
:春ですのう(老け込みすぎ) |
乙女 |
:なんだったら真流もついてきてもいいんだけど?(にこにこっ)>真流 |
真流 |
:・・・ひょっとして乙女、お前・・・墓参り・・・か? |
乙女 |
……長く覚えてる人は、一人でも多い方がいいわ(にっこり)>真流 |
真流 |
:ま、そうだな。・・・それでこそ俺と共にある「いい女」だな、乙女。 |
GM |
:さて、とかいっていると昼休みの終了を告げるチャイムがなります。 |
|
リーダー「……ま、とにかくこの学校で俺の言うことを聞かない奴はいないからな。 |
|
何か用があったら声をかけてくれ。ああ、自己紹介が遅れたな。俺は岸谷章吾、だ」 |
有田 |
:は! 飯を食えなかった |
GM |
:そういうと、彼は不良たちを引き連れてどこかへ去っていきます。 |
真流 |
:う、飯(鳴) |
GM |
:飯を抜いたので、有田と真流はEPPを1D6減らしてください。 |
有田 |
:メシクワセロー 1D6 → 2 = 2 |
真流 |
:あ”ーーー、はらへったーーー 1D6 → 5 = 5 |
|
な、何故にこんなに減る?!(爆) |
GM |
:あんたら、雰囲気壊すな!(笑) |
真流 |
:あ”、そういやライバル感情アップ分のダイスふってなかったな(苦笑) |
|
GMー、今更でなんですけど感情EPPアップの2D6ふってもいいです? |
GM |
:了承。>有田、真流 |
真流 |
:じゃあ、太一郎へのライバル心がめらめらと(笑)
2D6 → 5 + 2 = 7 |
有田 |
:ライバルめ 2D6 → 5 + 2 = 7 |
|
同じか! |
真流 |
:うわ、なんでEPP上昇値まで同じ(爆) |
GM |
:さて、教室に帰ると。……感チェック目標15. |
真流 |
:ん・・・?なんだ? 3D6 → 2 + 4 + 6 + (8) = 20 |
乙女 |
:3D6 → 4 + 4 + 4 + (10) = 22 |
|
クリティカル 3D6 → 6 + 1 + 2 + (22) = 31 |
有田 |
:下がって高揚終わったので2D6だけです 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 |
GM |
:近くに卵の気配を感じます。おそらく教室内。 |
|
31なら場所も分かるかな。岡星春香さんのほうですね。 |
真流 |
:(この感じ・・・相当近いぞ。・・・卵・・か) |
有田 |
:達成値に届かないので、隣にいるけど気づかず |
乙女 |
:(やっぱり・・・ね←春香さんの方見つつ)<卵 |
GM |
:さて……授業が終わります。岡星さんは鞄を持ってどこかに行こうとしています。 |
真流 |
:「春香、どこいくんだ?」と追いかけます。 |
乙女 |
:なんてことしてる間に春香さんに「どこに行くの?そんなに急いで。ごいっしょしてもよろしいかしら?」 |
GM |
:春香「え? ……あのね、あの子が言ってるの。敵を討って欲しいって。 |
|
空も飛べずに、地べたをはいずるだけのあいつらに、復讐しろって」 |
|
既に彼女の目は正気ではありません。 |
有田 |
:達成値が足りないのでよく判らないけど、状況に流されるままついていく |
真流 |
:おい、しっかりしろ!第一復讐なんてするもんじゃない!!。 |
|
・・・・・そう、しないほうが・・・・いいに、決まってる |
GM |
:春香「だからね、山を汚すだけの奴らには、罰を与えなきゃいけないの。 |
|
それでね、天狗様が必要なんだよ」 |
有田 |
:外には出すな。出来れば戦闘は屋内でやりたい |
GM |
:春香「でもね、平塚君。あの子達は、何にも悪くないんだよ。それなのにね……」 |
真流 |
:んなわけ・・・んなわけねえだろう!確かにあの阿呆共にはおしおきがいるだろう。 |
|
・・だが、だが!お前がやるべき事じゃない!人が人を裁くべきじゃねえんだ!」 |
GM |
:さて、今は廊下で話をしています。あなたたちが止めなければ、彼女は外へ出ます。 |
|
ただ、今は下校時間。周りには生徒たちがたくさんいます。 |
真流 |
:それに・・・もう、どうしたってあの子は帰っちゃこねえんだから・・・な。 |
有田 |
:いいとか悪いとかそういう問題じゃない |
GM |
:とまあ、そう大声を出していると、ですね。周りからも結構注目されますよ。>真流 |
乙女 |
:そうね…因果応報。悪事にはそれ相応の報いは必要だと思うわ>春香さん |
GM |
:別名、卒業ポイント増額のチャンス |
真流 |
:(太一郎・・・最悪の場合、人気の無いほうがいい。天狗だろうがロック鳥だろうが俺も空中は飛べる。) |
GM |
:春香「そうでしょう?」>乙女 |
有田 |
:「弱肉強食は自然の掟だ。第一、人間に踏まれて死んでしまうような鳥が |
|
自然の中で今後も生きていける保障はない」 |
真流 |
:ぎゃーーー、いやーーー、卒業はいやーーー(爆) |
GM |
:春香「じゃあ、お前も死ね」>有田 7D6 → 3 + 1 + 2 + 4 + 2 + 4 + 4 + (7) =
27 |
有田 |
:「誰かが守らないと駄目? なら、その守るヤツに頼りっきりになったそいつらは死んでるのと同じだ」 |
GM |
:春香が凄まじい力で有田につかみかかります。 |
真流 |
:「!?太一郎!!」 |
乙女 |
:『それ相応』の、ね。あなたがしようとしてることは『過剰報復』。見逃すわけにはいかないわ>春香さん |
GM |
:対抗判定、する?>有田 |
有田 |
:もちろん全力で殴り返す |
|
とりゃー 7D6 → 1 + 2 + 4 + 5 + 5 + 2 + 3 + (12) =
34 |
真流 |
:庇う判定します 3D6 → 5 + 3 + 4 + (8) = 20 |
乙女 |
:くっ!格闘で彼女の腕をしびれさせて太一郎さんを解放します! 4D6 → 3 + 2 + 5 + 4 + (9) = 23 |
GM |
:誰を?>真流君 |
GM |
:有田さんはダメージを。乙女さんの攻撃は……
7D6 → 1 + 6 + 2 + 1 + 3 + 3 + 5 + (10) =
31 |
|
回避。 |
有田 |
:プラス高揚なので3D6 追加入りまーす 3D6 → 2 + 2 + 4 = 8 |
真流 |
:・・・春香だ!!「馬鹿!よせ!!」 |
GM |
:では、「先生! 転校生が岡星さんを殴ってます!」 |
|
「なんだと!?」と言う声がして、近くの教室から教師が飛び出してきます。 |
|
「お前たち、一体何をやっているんだ!」 |
|
さて、……どうします? |
真流 |
:「ぐっ!」と、太一郎になぐられます>ダメージ15点&EPP 1D6 → 6 = 6 |
乙女 |
:春香さんを抱きしめて先生に |
|
「お騒がせしてすみません。彼女がかわいがってた鳥が死んで錯乱してたみたい |
|
なんで落ち着かせようとしてただけですわ!」>先生 |
有田 |
:さて、どうしようか |
真流 |
:太一郎・・・効いたぜ、今の拳は・・・ |
GM |
:春香が許すと思います、そんなこと?>乙女さん |
真流 |
:(ば、馬鹿、乙女さけろ!!) |
GM |
:「とにかく、全員職員室まで来い!」といって、春香もろとも連行されます。 |
|
:まあ、乙女さんの行動には…… 7D6 → 4 + 5 + 4 + 4 + 6 + 4 + 1 + (7) =
35 |
|
:と、こんな対抗判定をしますが。 |
乙女 |
:念のため… 3D6 → 6 + 4 + 6 + (9) = 25 |
|
:だめですね(苦笑) |
GM |
:さて、職員室です。教師A(特務教師にあらず)「で、何が原因なんだ? まったく」 |
真流 |
:(・・・さて・・・一番手っとり早いのは卵を破壊する事だが・・・) |
有田 |
:「鳥がどうのこうのという話題をしていたので、自然の弱肉強食の話をしていたらこいつがキレた」 |
GM |
:A「お前は岡星のような女の子に、どうするつもりだったんだ? |
|
殴りかかったと言う話だぞ?」 |
有田 |
:「いきなり首を絞めようと向かってきたので殴り返そうとしたらこいつ(といって平塚を指さし) |
|
こいつが割って入った。以上です |
GM |
:では、その話が信用されるかどうか交渉系技能でチェック>有田 |
|
なお、岡星は「有田君がいきなり殴りかかってきたんです!」と言ってる。 |
真流 |
:「こいつ・・・?!」(ぴくり)とこめかみに血管浮かべつつ春香の様子を見ます |
有田 |
:ではEPPを10消費してクリティカル狙いで
3D6 → 5 + 6 + 5 + (6) = 22 |
|
クリティカル分が追加 3D6 → 2 + 1 + 6 + (22) = 31 |
|
25+頭の能力値が6で達成値31です |
GM |
:では、春香の誘惑技能判定。 5D6 → 1 + 4 + 6 + 3 + 5 + (10) = 29 |
|
有田の言葉は信用されたようです。 |
乙女 |
:PL:詐欺師並みの弁論、だれでも信じる(笑) |
GM |
:A「じゃあ、お前らは帰ってよし。」 |
真流 |
:P:うーわ、すっげぇ説得力。さっすが番長(笑) |
GM |
:とAがいって、君たちは職員室を追い出されます。 |
|
出ると、リーダーがいます。 リーダー「よう、また派手にやったもんだなぁ。」 |
真流 |
:どわ、ちょ、ま、まだ春香に話が・・・ |
乙女 |
:いえ、でもこれで彼女は私たちを重点的に狙う確率が高くなったわ(にこっ)>リーダーさん |
GM |
:「すっかり話題になってるぜ。女を襲うんなら、人気の無い場所でやるこった」 |
有田 |
:普段はもっと派手だぜ。不思議はステキの後に、問答無用で後頭部を漬け物石で殴りつけるとか |
真流 |
:・・・それ本当に「不思議」だな、おい |