特命転攻生リプレイ


GM :で、職員室。
 君達が入ると、一人の男性教員が近寄ってきます。「やあ、君達が今日からここに通う転攻生だね」
有田 :「はい、今日からここに通うことになりました。よろしくお願いします」(営業スマイル)
真流 :「ああ。今日からここに通うことになった平塚真流だ。よろしく頼む」
乙女 :「寺沢乙女です」(にっこり)>先生
 PL:スマイル0円ーー(爆)<有田
真流 :珍妙な技が多いな、太一郎(笑)
有田 :必殺微笑み返し
GM :「じゃあ、教室まで案内しよう」教室に行く途中、「空き教室」と書かれた鍵を有田に渡してきます。
 男性教師「1階奥。昼休みに」
真流 :番長スマイルーーーーー?!(爆笑)
GM :で、1−Aに着きます。
真流 :1ーA・・・ああ、春香の居るクラスだったか・・・?
 「で、太一郎なにもらったんだ?それ」
有田 :「開き教室の鍵みたいだな」と優越感に浸る
真流 :く、珍妙な技って所で挑発したらしかえされたか
GM :で、1階の教室に案内されました。 男性教師「今日からこの学校に通うことになった3人だ。さ、自己紹介を……」と、
 お定まりのやり取りがあった後、感で判定。達成値を申告してください。
乙女 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
有田 :感で行きます とりゃー 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
真流 :おのれ太一郎ー、でやー 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
 うっし、ゾロメ!! 2D6 → 1 + 1 + (14) = 16
 さらにゾロメ&高揚ゾーン(笑) 2D6 → 6 + 2+(16) = 24
 ふはははははは、どーうした太一郎!と、勝ち誇ります(で、ダイスは24)
有田 :くそ、無意味に敗北をしてしまった・・・
GM :乙女と真流成功。後ろの方の席が、嫌に空いています。
 有田君は春香さんの隣の席になりました。
乙女 :(・……???)<うしろの妙な空間
真流 :無意味に勝って嬉しいのはライバルだから(笑)・・・後ろの連中はなんでいねえんだろうな・・・
有田 :「初めまして。これからよろしく」と春香に挨拶する
GM :はるか「はい、よろしくお願いしますね(にっこり)……お名前、英さんじゃなかったんですね」 
 では、休み時間。情報収集フェイズ。一般生徒に聞く人は感判定。
:岡星春香さんに聞く人はロールプレイを。
真流 :乙女、一般生徒の情報収集頼めるか?つーか俺と太一郎じゃ感が低くて使いものにならん。
乙女 :PL:一般に聞きませう。この外見(さながらプレイメイト)ならおもにやろーが寄って来るだろ(爆)
 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
有田 :さりげなく空いている机の中に入っているプリント類を回収する
 プリントの日付で一番古いのが、そいつが欠席し始めた日にちだ
真流 :じゃ、俺は春香に話しかけよう。・・・一般女生徒も捨て難いが。
:「よ、同じクラスになったな。・・ま、縁があったって事だな」といって太一郎から注意をそらします。
GM :プリントはあまり入っていません。そうしていると、一般生徒が「ちょっと、……!と。」>有田
 男子生徒「君は転校してきたばっかりだから知らないだろうけど、そこの席は……」
真流 :(ミスるんじゃねえぞ、太一郎)となにげにプレッシャー(笑)
有田 :「妙に人数が少ないクラスだと思ってたけど、なんか訳ありか?」
GM :春香「ええ、私も嬉しいです……だけど……あんまり薦められるクラスじゃないかも」
真流  「なんでだ?俺は少なくとも春香と一緒のクラスで嬉しいけどな。
 ……あ、すまんな名前で呼んで。いやだったらきちんと名字で呼ぶが」
GM  春香「後ろの席、空いてるでしょ? あの人たち……」
真流 :む、しまったそうきたか。
乙女 :欠席って感じで空いてるんですか?それとも机もない?>GM
GM :と、その時。不良っぽい連中がぞろぞろと入ってきて、有田に因縁をつけます。
 不良:「ああん? 人の机に何やってんだ、てめえ?」
有田 :「ここの空いている机に何か入っているみたいで、見てたんだ。悪い」
GM :春香と男子生徒(吉田君)は「あちゃ〜」、といった表情です。
有田 :「てっきり欠席と思っていたぞ」
真流 :「なんだ、休みじゃねえのか、サボリかよ・・・だっせえ」(笑)
GM :不良っぽい男子「ああん? 人様の机に何が入ってようと勝手じゃねえか。
 プライバシーって言葉を知らんのか、この阿呆が!」
真流 :「春香、こういう事か?このクラスがよくないって云うのは」
GM :春香「そ、そうですよぉ……」
乙女 :じゃ、男子に。
 「あそこ(空席)欠席かしら??残念だわ、できれば多くの人とお友達になりたいのに…(困)」
GM :真流君のほうもギロッと睨みつけます。
真流 :「ハッ、義務を守りもせん阿呆に権利なんてある訳ねえだろうが」
GM :男子「あの、寺沢さん、あいつらとお友達になるのはよした方が……」
真流 :しっかし・・・どこにもいるもんだな、あの手の連中・・・なんでだろう?流行じゃねえしなぁ(笑)
GM :不良のリーダー格らしい男子「お前ら、見ない顔だな。……何者だ?」
有田 :「転校生だ」
乙女 :「同じく」(にっこり)
GM :不良部下「ざッけてんじゃねえぞ、こら!」 不良リーダー「やめとけ。……帰るぞ。」
真流 :ま、珍しいと俺も思うが転校生だ
GM :不良たちは不思議そうな顔をしてリーダーに従います。
真流 :わ、部下の無能っぷりまで日本全国標準規格?
GM :不良「(ぼそっと)ったく、朝から鳥なんか踏んじまうし、今日はついてねえのかよ……」
真流 :「・・・おい、そこの阿呆ヅラ」
有田 :なるほど、犯人はこいつらか
GM :不良「ああん?」
GM :不良リーダー「やめとけっつってるだろうが! おまえらのかなう相手じゃねえ……
 お前らの気配はやばすぎる。」>真流
真流 :「てめぇか、あの子を踏んだのは」
GM :不良「あの子、……ああ、あの鳥のことか?」
乙女 :〜〜〜♪(机および生徒たちを遠巻きにさせる)
GM :寺沢さん、推奨行動。1D6.
乙女 1D6 → 4 = 4
真流 :「・・・なんかそれって結構傷つくが・・・まぁ、んな事どうでもいい。
 過失だろうが、謝る事だろうがてめぇのやったことは」>不良
GM :不良「鳥に謝る?
 誰のもんでもねえだろうが、あんな鳥」
真流 「ぷっ、・・・人だから謝る、じゃねえよ。「意志」がある以上、あらゆるものは等しいんだよ」
GM :といったところでチャイムが鳴り、不良達は出て行きます。
真流 :「って、もうチャイム!?今からツキモノ落とし並に説教しようと・・・(苦笑)」
GM :チャイムの音と共に緊張が解けたのか、固唾を飲んで見守っていた生徒達は自分の席に戻ります。
 不良「????? 勝手に謝っとけ」>真流
 推奨行動+1D6.>真流君
 で、昼休み。
真流 :「そもそも、「誰かの」でなければ尊重できん、というのなら「人」でなけりゃいかん、という事もねえ・・・
  って授業か・・・っち、ま、次は容赦しねえぞ・・・説教を(爆)」 1D6 → 4 = 4
GM :君達の席の周りにはさっきの顛末を聞いた一般生徒たちがぞろぞろと集まっています。全員感で判定。
真流 :「ああ、またやっっちまった。今度の高校では地味に静かにしようと思ってたのに」(苦笑)
乙女 :了解。 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
有田 :感の判定2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
真流 :な、なぬ?(いかん、特務教師に会いにいかなきゃいかんってのに)
 高揚だから3D 3D6 → 2 + 1 + 3 + (8) = 14
 ・・・考え得るなかでも屈指の出目の悪さだな(笑)
GM :彼らの話を聞くに、どうもさっきの連中はこの学校で一番の悪。
 リーダー格の奴が地主の息子で好き勝手やっているとか。
 いつもは校舎の裏でタバコを吸ってたりするらしい。
真流 :うーわ、典型的な阿呆っぽいなぁ。・・・その割にはいい勘してたな、あの不良リーダー
GM :で、みんなは何がしたいのかにゃ?
乙女 :特務教師と連絡とりたいんですけど…私はお昼は食べないんで(笑)>GM
GM :特務教師に会いに行く人は一般生徒たちをまけるかどうか脚で判定。目標18.
真流 :ま、教師に会いに行く、情報収集、不良に話きく、の三択だろうな
GM :で、空き教室の鍵は今誰が持ってるの?
有田 :俺が持っている・・・・はず?
真流 :太一郎ー(笑)
有田 :行動の整理をしよう。特務教師に会いにいく場合、不良やら学校の話もまとめて聞ける
 情報収集はさっきと同じ。不良に話を聞く場合は戦闘になる可能性が高い
乙女 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
 EPP10点消費します。 1D6 → 2 = 2
GM :ああ、言い忘れてた。「巨大な鳥の噂は夕方、放課後に集中している」
乙女 :うっ…取り囲む人数が多すぎるわ…(PL:ま、当然だわな(笑))
真流 :っち、しかたねえ。ミスんなよ、太一郎! 3D6 → 6 + 3 + 5 + (8) = 22
有田 :というわけでダッシュだ! EPPは予め5点使用してクリティカル度アップ 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
 さらに倍(謎) 1D6 → 1 = 1
GM :では乙女さんは一般生徒をまくのに失敗しました。
 情報収集に回ってください。>乙女さん 感で判定。
真流 :乙女、頑張れー
乙女 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
GM :乙女さんは、「巨大な鳥を見た時には必ず凄まじい羽音がした」ヒントを得ます。
GM :協力的な男子「ばっさ、ばっさ、なんてかわいいもんじゃ無かったよ」>乙女
乙女 :そうなの…小さな木なんか丸裸になりそうね…<すさまじい羽音
GM :では二人(有田と真流)は「空き教室」に入ります。中にはさっきの特務教師の男性が。
真流 :ふぅ、間に合ったか
GM :「やあ。じゃあ、早速話に入ろう。例の『鳥』についてだが、中には『天狗』を見たっていう報告もあるんだな、これが。」
真流 :天狗か・・・やれやれ、どの天狗なんだか。
有田 :普通の偶兵なのか、託卵者の能力がたまたまそういうものだったのか
GM :教師「うーん、僕にはちょっとわかんないけどね。」
真流 :んー、自然発生は少ないだろうしな
GM :教師「ただ、今のところは空を飛んでるだけらしい」
 「あと、この学校鳥が嫌に多いと思わなかったか? それもここ最近の変化だ。」
有田 :鳥の天国に自然を守る天狗か
真流 :「まぁ、天狗は地域、時代によって数が多すぎる。・・・っと、「天狗」の被害は?」
 あと鳥の羽音が最初はかなり多いと思ったが・・・こおこの生徒はそれになれているのか?」
GM :教師「天狗については詳しい情報が入っていない。ただ、天狗の祠にあった御神体が無くなったんだ、こないだ。」
GM :とかやっていると、だね。……全員、感で判定。または聞き耳技能。
真流 :ご神体・・・・ん? 3D6 → 1 + 6 + 6 + (8) = 21
乙女 :残念ながら聞き耳はもってないわ…ということで 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16
:クリティカルね。 2D6 → 3 + 2 = 5
:21です>GM
有田 :聞き耳などない  2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
 クリティカルして 2D6 → 5 + 5 + (11) = 18
 またクリティカルで…… 2D6 → 1 + 1+ (18) = 20
 またかよ(笑) 2D6 → 5 + 4 + (20) = 29
真流 :なんつー耳のよさだ、太一郎(笑)
GM :教師「ちなみに御神体ってのは変わった形の石でね。扇みたいな形を……ん?」
 判定は全員成功。一瞬校舎裏の方から男の叫び声が聞こえた気がしました。
真流 :「チッ、俺は行くぜ!!」といって飛び出します
GM :乙女さんはまた脚でチェック。今度は一般生徒も驚いてるので目標15.忍び足技能があればそれを。
有田 :ダッシュ 3D6 → 6 + 4 + 5 + (10) = 25
乙女 :!!「ごめんなさい!」立ち上がって声のしたほうに走ります!EPP5消費。 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
 クリティカル 2D6 → 2 + 1 = 3
GM :では、全員集合……校舎裏に着くと、たくさんの鳥が不良たちに襲い掛かっています。
 不良「なんなんだよ、こいつらぁ!!」
真流 :む、俺も脚判定か、っと、ランニングはありですか?>GM
GM :あり。>真流君
真流 :じゃ、ランニングー 4D6 → 1 + 3 + 4 + 1 + (8) = 17
GM :不良リーダー「くそっ!」
乙女 :因果応報…なんていってる場合じゃなさそうね…
真流 :「ええい、この阿呆共!!さっさと窓のねぇ倉庫とかどっか隠れとけ!!」といって踊り出ます
GM :では、戦闘です。イニシアチブは戦闘の最初の一回で決定します。
 鳥の種類はまちまち。山鳥がほとんどだけど、詳しい種類は頭で判定。
GM :「鳥の群れ」のイニシアチブ 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18
有田 :不良達にライター持ってるんだったら、それで手頃な物に火を点けろと叫ぶ
真流 :(クッ、阿呆どもがいるから「魔人転身」が使えねえ・・・!)
乙女 :種類判定です。 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
 クリティカル 2D6 → 1 + 6 = 7
真流 :「火で威嚇しながらてめえら逃げろ!!」といって鳥をみます
GM :この辺でよく見られる鳥たちですが、中に一羽、明らかに「変」なのがいます。おそらく偶兵。
乙女 :20です。そしてこの方たちを近くの用具室に押し込みます(笑)
真流 :のまえにイニシアチブ 3D6 → 4 + 2 + 2 + (8) = 16
 EPP10消費ー 2D6 → 6 + 3 + (16) = 25
GM :では、不良達は方法のていで逃げようとします。不良たちのイニシアチブ…… 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
有田 :同じくイニシアチブ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
 でもクリティカル 2D6 → 5 + 5 = 10
 またクリティカル……ここのダイスチャットって 2D6 → 3 + 3 = 6
 なんなんだよもう(笑) 2D6 → 5 + 6 = 11
GM :……なんなんだ、その速さは……
乙女 :しばらくここに隠れてて。そして…自分のしたこと、真流のいったこと、よくお考えなさいな>不良の皆様
 高揚に入ったので 3D6 → 3 + 1 + 1 + (10) = 15
有田 :は! そうだった。また間違えた。高揚だったんだ(爆)
乙女 :PL:・・・・・・よんじゅうろくう???ばけもんやこいつ……<太一郎
真流 :ま、また負けた(笑)・・・っつーか太一郎てめーはえーぞ!(意味不明)
GM :では、行動順は有田、真流、乙女、鳥、不良の順です。
 最初の移動フェイズで不良は逃走。鳥の群れはそれを追います。
 行動宣言フェイズ、または射撃フェイズに行動する人は?
有田 :射撃など出来ません
乙女 :近くに体育なり何なりの用具室はありますか?>GM
GM :用具室とかはありません。えー、ではみなさん、攻撃を。
 ちなみにここで変身すると卒業ポイントが上昇します。>真流君
真流 :普段だったら例え阿呆でも見捨てるが、鳥達にそんなもん背負わせたくない。
 ところでGM、偶兵の捕獲は可能?
GM :群れを突き破って、なら何とか可能かと。いずれにせよ、攻撃は必要。>目ル君
有田 :あ、行動宣言前に位置関係を確認したいです
GM  いえ、不良たちがあなた方のほうへ逃げてきたため、全員エンゲージです。
有田 :よし、鳥の偶兵に向かって【タイマン】を使う。これで他の鳥に邪魔されることはない
GM :ただ、偶兵のみを直接攻撃、となると射撃は必須です。
 では、鳥の偶兵のみが離脱して有田を狙います。
真流 :ち、じゃあ阿呆どもを守る。意に反するがな。「太一郎、負けたりしたらてめぇ承知しねえぞ!」
GM :今なら格闘でも攻撃可能です。有田さんだけは。
有田 :「これは俺の戦いだ。横から口だしするんじゃねぇ」と返す
GM :では、有田君は偶兵とタイマン、真流君は群れを攻撃、と。……乙女さんは?
真流 :「フン、そんだけ言えりゃ大丈夫だな」
GM :10分以上しゃべってないけど……
真流 :んー、攻撃じゃなくて、庇いつつ受け流しがしたかったんだが(苦笑)
GM :かばうなら体で15の判定.ただ、ダメージを丸々受けることになる。
 ああ、二人とも感+4D6で判定.成功するとライバル心のレベルが上昇します。目標20。
乙女 :そんなことしてる間に…この近くって何があります?(たとえば消火栓とか出入り口があるとか)>GM
GM :窓はあるけど……開けると、鳥がなだれ込む恐れがあるけど?
乙女 :ふむ…真流達のサポートに回ります>GM
真流 :4Dじゃなくて3Dでは?
GM :高揚してません?二人とも>3Dか4Dか
有田 :4D6 → 4 + 6 + 3 + 2 + (7) = 22
真流 :これって高揚つかうのか。>高揚中です。 4D6 → 5 + 1 + 5 + 2 + (8) = 21
 む、さらにライバルアップ(笑)
GM :では、偶兵アタック→有田 6D6 → 4 + 6 + 1 + 2 + 1 + 4 + (9) = 27
 ひ、低い……
有田 :カウンターアタック 7D6 → 1 + 6 + 5 + 3 + 1 + 5 + 3 + (12) = 36
 ダメージ 2D6 → 3 + 2 = 5
乙女 :あ、ちなみにこの不良の方、長ラン着てたりします?>GM
GM :不良はただの学ラン。
乙女 :PL:でっかい布があればそれぶん回して少しでもちらそうと思ったのだが…(考)
 ちなみに何羽くらいいます?<鳥の群れ
GM :鳥の数は数十羽。布は近くの窓からカーテンを取れば可能です。>乙女
真流 :そういや鳥に当て身ってあるの?(笑)
GM :鳥に当身は……可能だけど。
真流 :いや、鳥達を傷つけずに阿呆共を守るのはそれが一番かな、と。
GM :OK.でも、判定で勝ったら、ですね。>当て身
真流 :了解。じゃ、当て身を使う。「てめえらを傷つけるつもりはねえんだ!あんまり暴れるんじゃねえ!!」
 EP10消費 10D6 → 5 + 6 + 3 + 5 + 4 + 1 + 6 + 6 + 5 + 6 + (12) = 59
GM :鳥の群れ 7D6 → 1 + 4 + 3 + 4 + 5 + 5 + 5 + (7) = 34
真流 :じゃ、「おーーらおらおらおらおらおらおらぁ!!」と鳥に傷を負わさず気絶させる、と
GM :鳥の群れは何羽か落ちました。
 鳥たちはいっせいに首を山の方に向け、去っていきます。地面には数羽の鳥が転がっています。

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